みたいなのどうよ式SS : マジキチ速報

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性悪根暗友人(♀)「お前ってさぁ……ぼくのこと、好きだろ……。」

妹(♀)「……私が帰ってきたのに、おかえりの一言もないの？」

友達(♀)「私と一緒に死ぬか、私が死ぬのをそこで見届けるか……どちらかを選んで。」

使い魔(♀)「おはようございます、マスター。」

後輩(♀)「……センパイ、なんか最近構ってくんないッスよね。」

後輩(♀)「ふふふ、ひどいなぁ。そんなに人聞きの悪いこと言わないでくださいよぉ。」

先輩(♀)「キミのような弟を持つことができて、私は幸せ者だな。」

恋人の策略により存在しない浮気相手を殺そうとするヤンデレちゃん「どこぉ……○○くんの浮気相手どこぉ…(涙)」

勇者(♀)「ねぇ、ボクのことどう思ってる？ボクのこと、好き？」

脳内嫁（♀）「あーなーたー……やっと捕まえましたよー……」

TS親友(♀)「ねえ見て。僕、○○のために女の子になったよ。」

吸血鬼♀「ふふ、がぶってしますねー♥」ｶﾌﾟｯ

メイド(♀)「坊ちゃま、勝手に歩き回らないでください。手錠が引っ張られて痛いです。」

メイド(♀)「無駄な抵抗はなさらない方が賢明です。どうせこの体格差では私に勝てるわけがないのですから。」

地元の同級生(♀)「あははっ、ねーねー開けてよ！わたしだよ！開けてー！」

ゴスロリストーカー(♀)「ぁ、あの……ですね…………ひっ…一目惚れ……はじめて見かけたとき、から……。」

単眼(♀)「……狂え、私の眼を見て。」

シスター(♀)「お、大人しく…っ、してくださいいぃぃ……！」

ヒキニート(♀)「うひひっ…。ねーねー……いつまでごろごろしてよっかぁ…。」

女友達(♀)「情けないわね。男のくせして、なにかあるたびすぐ泣きついてきたりして…。」

陰気畜生同級生(♀)「へへ……い、いい加減にしなよぉ…。好きって、私のこと、好きって言ってくれたら……それでいいのにさぁ…。」

女友(♀)「どういうわけか知らないけど、いっつも私と○○くんって一緒にいるよね。」

後輩(♀)「あ、センパイ。お疲れッス。」

ストーカー剣士(♀)「ひひひひっ……み、見つけたよぉぉぉ……！」

引きこもり腐女子(♀)「……えへ……えへ……き、来てくれたぁ……。」

腹黒お嬢さま(♀)「……あら、○○くん。おはよう。」

姉(♀)「……おかえり…。今日は、雨……降ってたね…。」

狐幼女「おといれに…ついてきてくれませんか？」

後輩(♀)「へぇー、センパイ結局例の彼女さんとは上手くいってないんだぁ。」

面接官（実は淫魔♀）「自慰行為は週に何回行いますか？」　就活俺「……え？」

後輩(♀)「……どのツラさげて、ウチに会いに来たんスか…。」

妹(♀)「……にーちゃん……。……おか、えり……。」

後輩(♀)「あー、あれじゃないですかぁー？大人しく私と付き合った方がいいと思うんですよねー。」

根暗眼鏡(♀)「……で……でも……○○くん、案外……チョロそうだよ、ね……ひひっ…。」

ネトゲプレイヤー(♀)「……あまり馴れ馴れしくするな。私は、独りでこの世界を生きていく…。」

三十路ストーカー先輩(♀)「……ふふ………やっときた……♪」

目隠れ後輩(♀)「ぁあ、あのっ…！……○○先輩……おはよーございますっ…。」

後輩(♀)「あー、もう誰でもいいからブチ殺してやりてー。……ねぇ、センパイ？」

親友(♀)「……いい加減気づいているとは思うけど、あたしはお前のことが好きだ。」

写真部員(♀)「おっ、○○先輩じゃないですか。ひひっ、一枚いーですか？」

OLお姉さん(♀)「……そろそろ、お姉さんのものになる心の準備は出来たのかな。」

教師(♀)「……お前、この前の休みは坂本と二人で出かけていたそうだな。」

いじめっ子(♀)「ねぇ、気づいてないとでも思ってんの？……お前、アタシに惚れてんだろ。」

彼女(♀)「ふふっ。こんなとこでなーにしてんのっ？」

俺「ありがとうございます、なんとお礼したらいいか……」　お姉さん(実は淫魔)「じゃあ体で払ってよ♥」

女後輩「え、付き合って欲しい？うーん……ごめんなさい」

妻(♀)「あら、おかえりなさい。ずいぶん遅かったのね。」