俺「おーい妹、ドーナツ買って来たぞ」チ●コにさして 妹「ふぁっ!?」
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1488518899
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1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:28:19.791 ID:XLnsYitv00303.net
俺「ほら、お前の好きなポンデリングだぞ~」腰クイクイ
妹「なっ、ふ、袋は!?」
俺「いりませんって言ったよ、エコでしょ」
妹「う、うあ…」
俺「ほれほれはよ取って食え」
妹「い、いらないっ!!」
俺「えー?あっ、あ~あw食べさせて欲しいんだ?」
妹「ち、ちがっ…」
俺「しかたないなぁ…じゃあこのポンデリングを…」グヌヌ
俺「う、うそ…抜けない…」
俺「ドーナツがチ●コから抜けない…」ギチチ
妹「なっ、ふ、袋は!?」
俺「いりませんって言ったよ、エコでしょ」
妹「う、うあ…」
俺「ほれほれはよ取って食え」
妹「い、いらないっ!!」
俺「えー?あっ、あ~あw食べさせて欲しいんだ?」
妹「ち、ちがっ…」
俺「しかたないなぁ…じゃあこのポンデリングを…」グヌヌ
俺「う、うそ…抜けない…」
俺「ドーナツがチ●コから抜けない…」ギチチ
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:28:47.363 ID:OIbsd6arp0303.net
袋ついてるじゃん
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:40:04.091 ID:1ULVJUue00303.net
>>2
へへへ
へへへ
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:29:31.180 ID:XLnsYitv00303.net
俺「助けて…」
妹「い、いや無理!!どうやって!?」
俺「ドーナツ取って…ぐすん」
俺「このままじゃチ●コだドーナツで締めつけられて鬱血しちゃう…」
妹「そ、そんなこと言われても…」
俺「お前お兄ちゃんがチ●コ失って死んでも良いのか!!」
妹「いや…死なれるのはちょっと…あれだけど…」
俺「じゃあ取ってくれ」
妹「えー…やだなぁ…ほんとに私がしないとダメなのー…?」
俺「うん!!」
妹「い、いや無理!!どうやって!?」
俺「ドーナツ取って…ぐすん」
俺「このままじゃチ●コだドーナツで締めつけられて鬱血しちゃう…」
妹「そ、そんなこと言われても…」
俺「お前お兄ちゃんがチ●コ失って死んでも良いのか!!」
妹「いや…死なれるのはちょっと…あれだけど…」
俺「じゃあ取ってくれ」
妹「えー…やだなぁ…ほんとに私がしないとダメなのー…?」
俺「うん!!」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:30:05.739 ID:XLnsYitv00303.net
妹「うわぁ…触りたくないよぅ…」
俺「はやくはやく!!」ギチチ
妹「もう…わかったよ…」ヒョイッ
俺「あひゅんっ!!」ビクンッ
妹「う、動かないでよ!!」
俺「ごめん…」
妹「ううう…うぬぬぬぬ」グイグイ
俺(だ、だめだ…これじゃあまるで手コキじゃないか…!!)ゾクッ
妹「ダメだぁー…抜けないよ…これ…って、え?」
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「うあああっ!?ちょっとやめああああっ!?」
俺「はやくはやく!!」ギチチ
妹「もう…わかったよ…」ヒョイッ
俺「あひゅんっ!!」ビクンッ
妹「う、動かないでよ!!」
俺「ごめん…」
妹「ううう…うぬぬぬぬ」グイグイ
俺(だ、だめだ…これじゃあまるで手コキじゃないか…!!)ゾクッ
妹「ダメだぁー…抜けないよ…これ…って、え?」
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「うあああっ!?ちょっとやめああああっ!?」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:30:44.856 ID:XLnsYitv00303.net
妹「うぇぇ…なにすんのよぅ…」
俺「ごめん…」
妹「はぁ…最悪…」
俺「ねぇ…」
妹「なに?」イライラ
俺「このまま食べてくれても良いよ…」
妹「はぁ!?」
俺「…ぐすん」
俺「せ、せっかく…よろこばせたくて…ぐすん…どーなつ買ってきたのに…ぐすん」
妹「…はぁーもうわかったから泣くのやめて、そのまま食べるから…」
俺「おう!!」チ●コムクッ
俺「ごめん…」
妹「はぁ…最悪…」
俺「ねぇ…」
妹「なに?」イライラ
俺「このまま食べてくれても良いよ…」
妹「はぁ!?」
俺「…ぐすん」
俺「せ、せっかく…よろこばせたくて…ぐすん…どーなつ買ってきたのに…ぐすん」
妹「…はぁーもうわかったから泣くのやめて、そのまま食べるから…」
俺「おう!!」チ●コムクッ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:31:22.337 ID:s7MSwrD+a0303.net
このスレ親に見せてこい
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:31:35.866 ID:aZuTs8Snd0303.net
感動した
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:32:10.001 ID:ToluymVT00303.net
13:ぴょん吉は 【大吉】 ◆PyoooonNC6 2017/03/03(金) 14:32:16.932 ID:pvAS9Tul00303.net
>>12
ワロタ
ワロタ
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:32:22.396 ID:XLnsYitv00303.net
妹「な、なんか今おち●ちん動かなかった!?むくって」
俺「気のせいでしょ」
妹「そーかなぁ…うーん…」
俺「ほら!!早く食べて!!」クイクイ
妹「た、食べるけどぉ!!絶対おち●ちん動かさないでよ!?」
妹「顔とかにくっつけたら私死ぬからね!!」
俺「が、がんばるます…!!」
妹「それじゃ…あーん…」
俺「オラァッ!!」ズボッ
妹「んぐぅっ!?げほっ…んちゅ、ちょっ…なにしてっ!?」
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「んーーーっ!?ば、ばかっ!!射精すのやめ…んぐぅっーー!?」
俺「気のせいでしょ」
妹「そーかなぁ…うーん…」
俺「ほら!!早く食べて!!」クイクイ
妹「た、食べるけどぉ!!絶対おち●ちん動かさないでよ!?」
妹「顔とかにくっつけたら私死ぬからね!!」
俺「が、がんばるます…!!」
妹「それじゃ…あーん…」
俺「オラァッ!!」ズボッ
妹「んぐぅっ!?げほっ…んちゅ、ちょっ…なにしてっ!?」
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「んーーーっ!?ば、ばかっ!!射精すのやめ…んぐぅっーー!?」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:32:58.311 ID:XLnsYitv00303.net
妹「げほっげほっ…さ、最悪…マジさいてー…」
俺「ご、ごめん…」
妹「もう話しかけないで…シャワー浴びる」スタスタ
俺「…俺っていっつもこうなんだよな…」
俺「ついつい皆を楽しませようとしてふざけ過ぎちまう…」
俺「その結果、誰かを傷つけて…苦しめて…」
俺「俺のばかばかばか!!」ポコスカポン
俺「ご、ごめん…」
妹「もう話しかけないで…シャワー浴びる」スタスタ
俺「…俺っていっつもこうなんだよな…」
俺「ついつい皆を楽しませようとしてふざけ過ぎちまう…」
俺「その結果、誰かを傷つけて…苦しめて…」
俺「俺のばかばかばか!!」ポコスカポン
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:33:27.819 ID:XLnsYitv00303.net
ジャー
妹「ガラガラガラペッ…うぇっ…あー…マジ最悪…」
ガラガラ
妹「ひっ…!?」
俺「お背中お流ししましょうか!!」
妹「な、なんなのよ!!あっち行ってよ!!」
俺「…さっきはごめん。ちとやりすぎた」
妹「な、なによぅ…」
俺「謝りたくてさ、風呂場まで走ってきたんだ…」
妹「…わかった。許してあげる、でも今回だけだからね?」
俺「うん!!!」
妹「ガラガラガラペッ…うぇっ…あー…マジ最悪…」
ガラガラ
妹「ひっ…!?」
俺「お背中お流ししましょうか!!」
妹「な、なんなのよ!!あっち行ってよ!!」
俺「…さっきはごめん。ちとやりすぎた」
妹「な、なによぅ…」
俺「謝りたくてさ、風呂場まで走ってきたんだ…」
妹「…わかった。許してあげる、でも今回だけだからね?」
俺「うん!!!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:33:47.018 ID:tLPN9K7W00303.net
ヒエッ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:34:02.487 ID:XLnsYitv00303.net
俺「ほらほら座って!!背中洗ってやっから!!」グイッ
妹「あっ、ちょっと!良いってばぁ!!自分で洗うよ!!」
俺「そんなこと言うなって」ゴシゴシ
妹「あ…うぅ」
俺「気持ち良いかー?」ゴシゴシ
妹「…うん」
俺「よーし次は壁に手をついてお尻を突き出してー」ゴシゴシ
妹「え?こ、こう?」クイッ
俺「今だ!!オラァッ!!」ズボッ
妹「ひぎぃっ!?ちょ、は、入ってる!!抜いて!!入ってるってばぁっ!!」ビクンッ
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「いやあああ!!膣内で射精さないで…っ!!妊娠しちゃうぅぅぅぅっ!!!!」
妹「あっ、ちょっと!良いってばぁ!!自分で洗うよ!!」
俺「そんなこと言うなって」ゴシゴシ
妹「あ…うぅ」
俺「気持ち良いかー?」ゴシゴシ
妹「…うん」
俺「よーし次は壁に手をついてお尻を突き出してー」ゴシゴシ
妹「え?こ、こう?」クイッ
俺「今だ!!オラァッ!!」ズボッ
妹「ひぎぃっ!?ちょ、は、入ってる!!抜いて!!入ってるってばぁっ!!」ビクンッ
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
妹「いやあああ!!膣内で射精さないで…っ!!妊娠しちゃうぅぅぅぅっ!!!!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:34:20.610 ID:z1Ukcd9R00303.net
射精する時に一々叫んでんじゃねえぞwwwwwwww
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:34:25.678 ID:kUF4mwn600303.net
病気だろ
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:34:41.710 ID:XLnsYitv00303.net
妹「う、うあぁ…うあぁぁ…」ペターン
ジャー
俺「…すまん、許してくれ」
妹「うう…馬鹿…ばかーーーーーーーー!!!」ダダダッ
俺「ま、待て…!!」
俺「こりゃ嫌われたな…」
チ●コの先「ピッピッ」
俺「これは…盗聴器!?」
俺「…妹の膣に盗聴器が仕掛けられていたのか!?」
俺「ふんっ!!」グシャッ
俺「…ハッ!!だとしたら妹を一人にしておくのはマズイ!!」ダダダッ
ジャー
俺「…すまん、許してくれ」
妹「うう…馬鹿…ばかーーーーーーーー!!!」ダダダッ
俺「ま、待て…!!」
俺「こりゃ嫌われたな…」
チ●コの先「ピッピッ」
俺「これは…盗聴器!?」
俺「…妹の膣に盗聴器が仕掛けられていたのか!?」
俺「ふんっ!!」グシャッ
俺「…ハッ!!だとしたら妹を一人にしておくのはマズイ!!」ダダダッ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:35:12.109 ID:3ht1NEtoM0303.net
なんかワロタ
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:35:17.639 ID:yeO57+7Q00303.net
だめだクソワロタ
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:35:31.265 ID:XLnsYitv00303.net
公園
妹「ううっ…ぐすっ…えぐっ…」ブランコキコキコ
妹「酷いよ…絶対妊娠しちゃってる…私どうしたら良いの…ぐすっ」
???「あれれ?お嬢ちゃんどうして泣いているのかな?」
妹「ふぇっ…?」
ブサメン「フヒヒ…」チ●コギンギン
妹「ひぃっ…!!」
ブサメン「いやあ…どーも、チ●コにキスしな」
妹「いや…いやああああああああっ!!!」
――
―
俺「…!!今のは妹の声!?」ギチチッ
俺「クソっ…さっき妹まんに挿入したひずみでドーナツがより深く食い込みやがった…チクショウ!!」
俺「待ってろ妹!!今行くぞ!!」ヘコヘコ
妹「ううっ…ぐすっ…えぐっ…」ブランコキコキコ
妹「酷いよ…絶対妊娠しちゃってる…私どうしたら良いの…ぐすっ」
???「あれれ?お嬢ちゃんどうして泣いているのかな?」
妹「ふぇっ…?」
ブサメン「フヒヒ…」チ●コギンギン
妹「ひぃっ…!!」
ブサメン「いやあ…どーも、チ●コにキスしな」
妹「いや…いやああああああああっ!!!」
――
―
俺「…!!今のは妹の声!?」ギチチッ
俺「クソっ…さっき妹まんに挿入したひずみでドーナツがより深く食い込みやがった…チクショウ!!」
俺「待ってろ妹!!今行くぞ!!」ヘコヘコ
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:36:07.339 ID:KOJacL8Ea0303.net
まだドーナツついてるのかよ
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:37:10.831 ID:XLnsYitv00303.net
妹「いや…近づかないで!!キモイです!!」
ブサメン「僕はね、君のことが好きだったんだよ」
妹「ひっ…私はあんたなんか知らない…!!」
ブサメン「酷いなぁ…いつも君の膣から出る音を通じて一緒にいたじゃないか」ニヤニヤ
妹「ち、膣から出る音…!?」
ブサメン「君の膣にちょっとね、フヒヒ…盗聴器を仕掛けさせてもらってたのさ」
妹「盗聴…っ!?」
ブサメン「それもさっき途絶えてしまったからね、こうして君の前に出てきたってわけフヒ」
妹(さっき途絶えた…?まさかお兄ちゃん盗聴器のこと知っててわざと膣内で射精を…!?)
ブサメン「さあ盗聴器の代わりに今度は僕のおち●ちんを膣に入れてもらうよフヒヒ」クチュリ
妹「いや…入れちゃダメ…!!助けて…!!お兄ちゃぁぁぁぁん!!!」
ザッ シュシュッ
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
シュタッ
ブサメン「僕はね、君のことが好きだったんだよ」
妹「ひっ…私はあんたなんか知らない…!!」
ブサメン「酷いなぁ…いつも君の膣から出る音を通じて一緒にいたじゃないか」ニヤニヤ
妹「ち、膣から出る音…!?」
ブサメン「君の膣にちょっとね、フヒヒ…盗聴器を仕掛けさせてもらってたのさ」
妹「盗聴…っ!?」
ブサメン「それもさっき途絶えてしまったからね、こうして君の前に出てきたってわけフヒ」
妹(さっき途絶えた…?まさかお兄ちゃん盗聴器のこと知っててわざと膣内で射精を…!?)
ブサメン「さあ盗聴器の代わりに今度は僕のおち●ちんを膣に入れてもらうよフヒヒ」クチュリ
妹「いや…入れちゃダメ…!!助けて…!!お兄ちゃぁぁぁぁん!!!」
ザッ シュシュッ
俺「うわああああああああ!!!!!!」ビュクービュクーッ
シュタッ
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:37:59.154 ID:XLnsYitv00303.net
ブサメン「フヒヒ…やっぱり来たか…想定内想定内」
妹「お兄ちゃん…ぐすっ…」
俺「助けに来たぞ!!」
妹「お兄ちゃん!!」ダダダッ ギュッ
妹「ごめんね…ううっ…お兄ちゃんは私のことを助けようとしてくれたのに…」
妹「わかってあげられなくて…お兄ちゃんに酷いこといっぱい言っちゃった…ぐすん」
妹「お兄ちゃん…盗聴器のこと…見抜いてたんだよね…ぐすっ」
俺「え?あ、あーあ。うん!!」
妹「助けに来てくれてありがとう…」
俺「さがってな、あいつをぶっ潰す」
妹「うん!!」
妹「お兄ちゃん…ぐすっ…」
俺「助けに来たぞ!!」
妹「お兄ちゃん!!」ダダダッ ギュッ
妹「ごめんね…ううっ…お兄ちゃんは私のことを助けようとしてくれたのに…」
妹「わかってあげられなくて…お兄ちゃんに酷いこといっぱい言っちゃった…ぐすん」
妹「お兄ちゃん…盗聴器のこと…見抜いてたんだよね…ぐすっ」
俺「え?あ、あーあ。うん!!」
妹「助けに来てくれてありがとう…」
俺「さがってな、あいつをぶっ潰す」
妹「うん!!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:38:03.055 ID:f53AkumOM0303.net
ノリがワロタ
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:38:37.026 ID:XLnsYitv00303.net
ブサメン「その威勢がいつまで続くかな?フヒヒ」
俺「うるせえ!!!ぶん殴るぞ!!」ギチチッ
俺「うっ…!?」ガクッ
妹「お兄ちゃん!?どうしたの!?」
俺「ド、ドーナツがっ…チ●コを締めつけて…っ!!クソッ…!!」
ブサメン「フヒヒ…計画通りだ」
俺「なにっ…!?」
ブサメン「僕の顔に見覚えないか?」
俺「…」
俺「…!!お前!!俺のチ●コにドーナツを刺してくれたドーナツ屋の!!」
ブサメン「正解~フヒヒ全ては僕の計画通りなのさ」
ブサメン「例え君が助けに来たとしても、君はチ●コをドーナツに締めつけられていて力が出ないってね」
ブサメン「フヒヒヒヒヒ!!!!!フゴォッ!!フゴォッ!!」
俺「うるせえ!!!ぶん殴るぞ!!」ギチチッ
俺「うっ…!?」ガクッ
妹「お兄ちゃん!?どうしたの!?」
俺「ド、ドーナツがっ…チ●コを締めつけて…っ!!クソッ…!!」
ブサメン「フヒヒ…計画通りだ」
俺「なにっ…!?」
ブサメン「僕の顔に見覚えないか?」
俺「…」
俺「…!!お前!!俺のチ●コにドーナツを刺してくれたドーナツ屋の!!」
ブサメン「正解~フヒヒ全ては僕の計画通りなのさ」
ブサメン「例え君が助けに来たとしても、君はチ●コをドーナツに締めつけられていて力が出ないってね」
ブサメン「フヒヒヒヒヒ!!!!!フゴォッ!!フゴォッ!!」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:39:31.148 ID:XLnsYitv00303.net
ブサメン「さーておち●ちんズボズボちまちょーね~フヒヒ」
妹「い、いや…来ないで…!!助けてお兄ちゃん…!!」
俺「くっ…オラァッ!!」ガバッ
ブサメン「邪魔するなァ!!」ドゴォッ
キィィィィン 壁ドゴォォン
俺「ガハッ…!?」
妹「お兄ちゃん!!」
俺(ち、ちくしょう…一撃でアバラ骨全部いかれたァッ…!!)
ブサメン「フヒヒ…邪魔しないでさぁ、そこで僕と妹ちゃんの交尾でも見てなよ」ガシッ
妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」
俺「ま、待てよ…!!俺はまだ死んでねーぞ…?」ヨロヨロ
妹「い、いや…来ないで…!!助けてお兄ちゃん…!!」
俺「くっ…オラァッ!!」ガバッ
ブサメン「邪魔するなァ!!」ドゴォッ
キィィィィン 壁ドゴォォン
俺「ガハッ…!?」
妹「お兄ちゃん!!」
俺(ち、ちくしょう…一撃でアバラ骨全部いかれたァッ…!!)
ブサメン「フヒヒ…邪魔しないでさぁ、そこで僕と妹ちゃんの交尾でも見てなよ」ガシッ
妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」
俺「ま、待てよ…!!俺はまだ死んでねーぞ…?」ヨロヨロ
34:天使ちゃんマジ天使 ◆ANGEL/nnZQ 2017/03/03(金) 14:39:35.438 ID:tk/tR+ej00303.net
想定内
ホラレモンかよ
ホラレモンかよ
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:40:55.997 ID:XLnsYitv00303.net
ブサメン「しつこいのは嫌いなんだよなぁ…」シュンッ
妹「消えた…!?」
ドゴォッ
俺「ガフゥッ!?」ガクッ
俺(今の一撃で胃と腸がいかれた…!!)
ブサメン「これでわかっただろ?フヒヒ…圧倒的力の差が…フヒヒ」
妹「お兄ちゃん!!いや…死なないで!!」
ブサメン「妹ちゃんさぁ…」
妹「…!!」ゾクゥッ…
ブサメン「こんな奴を応援するなんて酷いじゃないかァッ!!」グシャァッ
俺「ぐぎゃあああああっ!!!!」
俺(両手足がいかれたァッ…!!)
妹「消えた…!?」
ドゴォッ
俺「ガフゥッ!?」ガクッ
俺(今の一撃で胃と腸がいかれた…!!)
ブサメン「これでわかっただろ?フヒヒ…圧倒的力の差が…フヒヒ」
妹「お兄ちゃん!!いや…死なないで!!」
ブサメン「妹ちゃんさぁ…」
妹「…!!」ゾクゥッ…
ブサメン「こんな奴を応援するなんて酷いじゃないかァッ!!」グシャァッ
俺「ぐぎゃあああああっ!!!!」
俺(両手足がいかれたァッ…!!)
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:41:35.989 ID:XLnsYitv00303.net
ブサメン「さーて、さすがにもう邪魔出来ないだろうフヒヒ」
ブサメン「ゆーっくり赤ちゃん作ろうねぇフヒヒヒヒフゴォッ!!フゴォッ!!」
妹「いやぁ…赤ちゃんいやぁ…」
俺(意識が…薄れていく…)
俺(なんだか…股間がむず痒いや…これが死ぬってことなのか…)
蟻の行列「ズラー」
俺(蟻が…俺のチ●コに群がっている…!?)
俺(ま、まさか…あいつら…皆で力を合わせて俺のチ●コのドーナツを…?)
ポロッ…
蟻の行列「ワーッ」
俺「へ、へへへ…サンキュー大自然。おかげでチ●コがドーナツに締めつけられなくなったぜ…」ヨロヨロ
ブサメン「なっ…!?貴様!?チ●コに刺していたドーナツはどうしたァァッ!?」
ブサメン「ゆーっくり赤ちゃん作ろうねぇフヒヒヒヒフゴォッ!!フゴォッ!!」
妹「いやぁ…赤ちゃんいやぁ…」
俺(意識が…薄れていく…)
俺(なんだか…股間がむず痒いや…これが死ぬってことなのか…)
蟻の行列「ズラー」
俺(蟻が…俺のチ●コに群がっている…!?)
俺(ま、まさか…あいつら…皆で力を合わせて俺のチ●コのドーナツを…?)
ポロッ…
蟻の行列「ワーッ」
俺「へ、へへへ…サンキュー大自然。おかげでチ●コがドーナツに締めつけられなくなったぜ…」ヨロヨロ
ブサメン「なっ…!?貴様!?チ●コに刺していたドーナツはどうしたァァッ!?」
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:41:46.168 ID:z1Ukcd9R00303.net
マジキチ
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:42:11.786 ID:f53AkumOM0303.net
だめだワロタ
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:42:20.128 ID:dmZzl74G00303.net
VIP終わってなかった
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:42:24.701 ID:kUF4mwn600303.net
天才
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:42:43.452 ID:XLnsYitv00303.net
俺「…へへっ」クイッ
ブサメン「あ、蟻ィッ!?自然が奴に味方したというのかァッ!?」
俺「そういうこった…」
ブサメン「だが…それだけの傷ではまともに戦えないはず…!!」シュンッ
ガキィンッ
ブサメン「なっ…!?僕のパンチをチ●コで弾いたぁっ!?」
俺「冷静に考えろよ、チ●コの扱いになれてないやつがドーナツチ●コに刺して生活できますかって」
ブサメン「くっ…つまり…貴様は…」
俺「チ●コの扱いに長けてる」ニヤッ
妹「そうよ…お兄ちゃんは3歳から去年までの27年間某大国の特殊部隊の部隊長を勤め上げたんだもの」
妹「数々の功績を残し大統領から特別勲章だってもらったことがあるくらいなんだから」
妹「そして退役後もその伝説は霞むこと無く今も語り継がれている…」
妹「伝説の傭兵、チ●コザ立派ーの名前と共に…」
ブサメン「ふ…ふざけるなァァァァッ!!!!」
ブサメン「あ、蟻ィッ!?自然が奴に味方したというのかァッ!?」
俺「そういうこった…」
ブサメン「だが…それだけの傷ではまともに戦えないはず…!!」シュンッ
ガキィンッ
ブサメン「なっ…!?僕のパンチをチ●コで弾いたぁっ!?」
俺「冷静に考えろよ、チ●コの扱いになれてないやつがドーナツチ●コに刺して生活できますかって」
ブサメン「くっ…つまり…貴様は…」
俺「チ●コの扱いに長けてる」ニヤッ
妹「そうよ…お兄ちゃんは3歳から去年までの27年間某大国の特殊部隊の部隊長を勤め上げたんだもの」
妹「数々の功績を残し大統領から特別勲章だってもらったことがあるくらいなんだから」
妹「そして退役後もその伝説は霞むこと無く今も語り継がれている…」
妹「伝説の傭兵、チ●コザ立派ーの名前と共に…」
ブサメン「ふ…ふざけるなァァァァッ!!!!」
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:43:54.973 ID:XLnsYitv00303.net
俺「フッ…やれやれまた過去が露呈しちまったな」
俺「ダメだぞーお前は俺が29の時に性欲に負けて12歳だったお前を妹にしたんだ」
俺「その時に俺の過去は他言しないようにって言っただろー?」
妹「あっ…そーだった…!!ごめん、お兄ちゃん…」
俺「さてと、お遊びはそろそろ終わりにしようか」
俺「残念だが相手が悪かったってことだ」
ブサメン「く、クソ…!!」ナイフスッ
俺「フッ…刃物か…」
ブサメン「ウオオアアアアアッッ!!」
ザシュッ
カツーン
ブサメン「…!!う、嘘だ…ナイフがチ●コに切り落とされるなんて…」
ブサメン「嘘だああああああああああああ!!!!」
俺「ダメだぞーお前は俺が29の時に性欲に負けて12歳だったお前を妹にしたんだ」
俺「その時に俺の過去は他言しないようにって言っただろー?」
妹「あっ…そーだった…!!ごめん、お兄ちゃん…」
俺「さてと、お遊びはそろそろ終わりにしようか」
俺「残念だが相手が悪かったってことだ」
ブサメン「く、クソ…!!」ナイフスッ
俺「フッ…刃物か…」
ブサメン「ウオオアアアアアッッ!!」
ザシュッ
カツーン
ブサメン「…!!う、嘘だ…ナイフがチ●コに切り落とされるなんて…」
ブサメン「嘘だああああああああああああ!!!!」
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:43:54.999 ID:dmZzl74G00303.net
チンコ・ザ・リッパーwwwwwwwww
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:44:57.409 ID:XLnsYitv00303.net
ブサメン「こうなったら…自爆してやる…!!」
俺「なっ…!?」
妹「自爆…!?」
ブサメン「僕の体には数千、数万という核が積んである」
ブサメン「地球もろともグッバイだフヒヒ…フヒヒヒヒヒ!!フゴォッ!!フゴォッ!!」ブワー
妹「お兄ちゃん!!どうしよう!!あいつが膨張してる!!」
妹「このままじゃ本当に爆発しちゃうよ…!!」
俺「しかたねぇ…妹!!俺の後ろに回れ!!おち●ちん砲発射準備だ!!」
妹「…おち●ちん砲…わかった!!」ダダダッ
俺「目標確認…!!」
妹「おち●ちん砲充填開始…!!」シコシコシコシコ
俺「うっ…もう射精そうだ…!!」
妹「お兄ちゃんの変態!!私におち●ちんシコシコされて喜ぶなんて!!」シコシコシコ
俺「なっ…!?」
妹「自爆…!?」
ブサメン「僕の体には数千、数万という核が積んである」
ブサメン「地球もろともグッバイだフヒヒ…フヒヒヒヒヒ!!フゴォッ!!フゴォッ!!」ブワー
妹「お兄ちゃん!!どうしよう!!あいつが膨張してる!!」
妹「このままじゃ本当に爆発しちゃうよ…!!」
俺「しかたねぇ…妹!!俺の後ろに回れ!!おち●ちん砲発射準備だ!!」
妹「…おち●ちん砲…わかった!!」ダダダッ
俺「目標確認…!!」
妹「おち●ちん砲充填開始…!!」シコシコシコシコ
俺「うっ…もう射精そうだ…!!」
妹「お兄ちゃんの変態!!私におち●ちんシコシコされて喜ぶなんて!!」シコシコシコ
48:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:45:33.205 ID:t95BtD7o00303.net
たってきた
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:45:42.876 ID:dmZzl74G00303.net
まともなやつが一人もいねぇ
50:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:45:52.408 ID:XLnsYitv00303.net
ブサメン「フヒヒヒおち●ちんシコシコしたからってなんだ!!今さらどうもなるものか!!」
妹「お兄ちゃん!!もっと…もっと硬くなって…!!」シコシコ
俺「うおおおおおおおお!!!!」
妹「今よ、お兄ちゃん!!射精して…!!私の手の中で汚いおち●ぽ汁びゅっびゅ…」
俺「おち●ぽ砲うああああああああああああっ!!!!!」ジュバァーッ
ピチャッ ビチャチャッ
ブサメン「うっ…死ぬ…?」ドサッ
シュゥゥゥン
妹「ふー…ぎりぎりセーフ。膨張停止を確認っと」
俺「…危なかったな」
妹「お兄ちゃん!!もっと…もっと硬くなって…!!」シコシコ
俺「うおおおおおおおお!!!!」
妹「今よ、お兄ちゃん!!射精して…!!私の手の中で汚いおち●ぽ汁びゅっびゅ…」
俺「おち●ぽ砲うああああああああああああっ!!!!!」ジュバァーッ
ピチャッ ビチャチャッ
ブサメン「うっ…死ぬ…?」ドサッ
シュゥゥゥン
妹「ふー…ぎりぎりセーフ。膨張停止を確認っと」
俺「…危なかったな」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:46:20.225 ID:7Cz67rn700303.net
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:46:37.778 ID:XLnsYitv00303.net
妹「ところでお兄ちゃんさ、膣内に射精するより後ろから手コキされるほうがいっぱい精子射精してない?」
俺「えっ?あ、あははあはは」
妹「ねーお兄ちゃんMなんでしょー?ねーってばぁー!!」
俺「ば、馬鹿野郎ちげーし!!」
妹「ほんとかなぁ~…」ニヤニヤ
俺「そ、そんなことよりだ、お兄ちゃんはアバラと胃と腸と両手足がいかれててヤバイ」
俺「これから全治するまでの一週間、しっかりとオ●ニーの手伝いするんだぞ」
妹「ほんとは射精管理してほしいんでしょ~?」ニヤニヤ
俺「だから違うってー」
キャッキャウフフ…
こうして人知れず世界を救った俺は
実は女子中学生から射精管理をしてほしい願望を胸に秘めて生きているのであった…!
~HAPPY ENDO~
俺「えっ?あ、あははあはは」
妹「ねーお兄ちゃんMなんでしょー?ねーってばぁー!!」
俺「ば、馬鹿野郎ちげーし!!」
妹「ほんとかなぁ~…」ニヤニヤ
俺「そ、そんなことよりだ、お兄ちゃんはアバラと胃と腸と両手足がいかれててヤバイ」
俺「これから全治するまでの一週間、しっかりとオ●ニーの手伝いするんだぞ」
妹「ほんとは射精管理してほしいんでしょ~?」ニヤニヤ
俺「だから違うってー」
キャッキャウフフ…
こうして人知れず世界を救った俺は
実は女子中学生から射精管理をしてほしい願望を胸に秘めて生きているのであった…!
~HAPPY ENDO~
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:47:21.337 ID:dmZzl74G00303.net
乙
久しぶりに笑わせてもらった
久しぶりに笑わせてもらった
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:47:31.311 ID:aZuTs8Snd0303.net
くぅ~~ww
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:47:33.630 ID:hcnYULPp00303.net
面白かった
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:47:39.427 ID:3ht1NEtoM0303.net
面白かった乙
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2017/03/03(金) 14:47:51.566 ID:kUF4mwn600303.net
おつ
62:ぴょん吉は 【ぽん吉】 ◆PyoooonNC6 2017/03/03(金) 14:48:25.352 ID:pvAS9Tul00303.net
ワロタ
コメント一覧
黒岩のパソッコンは、IBM製の、最新型アプティーヴァ!!!
最新型なので、回線も、ISBMば使っチ、超快適な、フフフフフ!黒岩が!!!
いや違う、何かが、「違う!」と、叫びマス、私の、頭の中で!!!
黒岩の、アップティーヴァは、いつ見た景色ダ!?
此処に、要するに、パラレルワールドが、見え隠ればスル、と云う!?
だからこそ!そうじゃない!!!違う!!!っち、読者諸兄は!!!
じゃない・・・だと・・・?
俺40代だからスレ主は50代以上確定
お前ら病気だよ…ここは病人しかいねぇ
草
知らねえなら使うなよ