1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 11:56:26.14 ID:SvPIcVXR0
男「ほらほら、大事な旦那様を助けるためでしょう?」
晶「くっ…!わ、わかってるよ…!!!!ほ…本当にあたしが言うことを聞けば…健介は…」
男「えぇ、無傷でお返しすることを約束しますよ…ふふふっ…」
健介「やめろっ、晶!俺に構うことなんかない!くそっ、ほどきやがれぇえ!!!!晶ぁっ!!!!」
晶「あんた…(健介…っ!ごめんよ…あたしが、こうするしか…!)
男「それとも、私達全員を相手にしますか?まぁ、それならすぐに旦那様を…」
晶「や、やめろ!!!!わかってる…だから、だから健介には…!!なんでも…言うことを聞くから…!」
健介「やめろ、晶ぁ!!!!晶ぁああっ!!!!」
男「…では、まずは着ているものを脱いでいただきましょうか…下着の一枚まで、残さずに…ね」
晶「…約束、だぞ…!旦那には…健介には…っ!」
男「しつこいですね?それも全てあなた次第ということですよ」
晶「…健介…っ」
健介「おいっ、おい…!!!!やめろよ!!!!俺は大丈夫だ!だから…!」
晶「ごめん、な…あたし、バカだからさ…こんなことでしか…あんたを救えないよ…健介…」
男「さぁ」
晶「…ははっ、あたしを誰だと思ってるんだい!?北斗晶だよ!?」
健介「やめろ、晶ぁあっ!」
晶「裸になるくらいが…なんだってんだい…!!!!」
男「ほほう…」
晶「くっ…ど、どうだい!?ほらほら、これで満足かい!いくらでも見るがいいさ、ほうら!!」
健介「晶っ…晶ぁっ…!!!!」
男「さすが、元女子プロレスラー…思った以上にひきしまった体じゃありませんか」
晶「へへん、だ…!健介が夢中になるのも…わ、わかるってもんだろう!?」
男「胸もサイズといい形といい、2人生んだにしてはなかなかの体ですね」
晶「ひやあっ!?な、何をっ…何さわって…!!!!このっ…!」
男「おっと、抵抗するなら…」
晶「…っ!!!!…なんだい!こんな…体がいいなんて、嬉しいじゃないか…!も、もっと触りな…っ!」
健介「…っ!!!!ちくしょうっ…晶っ、やめてくれ!晶っ!!やめてくれよぉ!!!ちくしょおぉ!!」
晶(み、見るなっ…健介ぇっ…!見ないでぇ…いやぁっ…)

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 12:17:26.29 ID:SvPIcVXR0
男「では…お言葉に甘えて、たっぷりと揉みしだかせていただきましょうか」

晶「あ…あぁ…!望むところだよっ!!!!い、いくらでも揉むがいいさ!!!!」

健介(やめてくれっ…やめてくれよぉっ…!!!!他の男に、そんな…そんな真似をっ…!)

男「それでは…」

晶「んっ…!」

男「おや?なかなか、触ってみると肌触りも…吸い付くようですね、素晴らしいですよ」

晶「あっ…そ、そうだっ、ろ…?こ、こんな顔だけどっ…は、肌は、昔から綺麗っ、だって…ひあっ」

男「ここも、思ったほどには色素の沈着も進んではいないようで…」

晶「うぁあっ!?や、やめっ…そっ、こはぁっ…!?あふっ…あっ…こ、こらっ…!!!!」

男「感度も十分すぎるほどですね…胸だけでよがりはじめているようですが?」

晶「んっ、あっ…ふうっ…!そ、そんなっ、ことある、かっ…!!!!よ、余裕っ、だぜ…っ!!!!」

男「そうですか?乳首をはじくたび、あなたの体は可愛らしく撥ねるようですが…ほうら、このように」

晶「ひあぁぁっ、ふあっ!?な、何を、それっ…!!!!それっはぁっ…!!!!」

男「ふふっ…数多のプロレス技を受け止めてきたあなたですが、乳首だけは鍛えようがなかったようですね?」

健介「やめろぉおおおおっ!!!!!!!!妻からその汚い手を離せぇえええええ!!!!!!!!」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 12:30:18.98 ID:SvPIcVXR0
男「うるさいですよ、折角の…あなたの奥さんの、甘ぁい喘ぎが、聞こえないではありませんか…仕方ありませんね」

健介「っ!?な、何しやがるっ!?はなせおらぁああああああっ!!!!!!!!うっ、むぐっ…あぐ…」

晶「健介ぇええっ!!!!!や、やめろっ!!!!な、なんでもするって言ってるだろぉおおっ!!!!」

男「落ち着いてくださいよ、ギグを噛ませただけです…」

晶「な、何を…?」

男「ギャグとも言いますか、要するに猿轡ですよ…夫の叫びの中、妻を…というのも一興では、あるんですがね・・・っと」

晶「んっ、あぁ…あっ!!!!」

健介「むうううぅぅぅううううっ!!!!!!!!んむぅうううううううっ!!!!!!!」

男「折角こんなに可愛い声で喘ぎなさるんです…しっかりと聞いてあげますよ…旦那様にも聞かせてあげましょうねぇ」

晶(健介っ…見ないでっ…!!!!聞かないでくれぇぇえっ…!!!!!!!!)

男「ほうら、ほら」

晶「んっやぁっ、ひはっ…っ!!!!あっ、やぁっ…!ふあっ、あぁっ、あんっ!!!!」

健介「ん、ぬむうっ…!!!!!!んむううううっ…!」

男「素晴らしい胸に、甘美な喘ぎ…いいですね、興奮しますよ…素晴らしいですよ、奥さん?」

晶「ひあっ…そうっ、だろっ…!?あひゃぁっ…!?健っ介もっ…いつもっ、そう…言ってっ…んはぁんっ!!!!」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 12:41:59.88 ID:SvPIcVXR0
男「さて、この素晴らしい胸も…いつまでも揉んでいたいところ、ですが…」

晶「んっあっ、あぁっ…!!!!っはぁ…はぁ…はぁっ…!!も、もう…終わり…かい…っ?」

男「ははは、まさか…」

晶「…」

男「足を開いてください」

晶「っ…!そ、そこは…っ」

男「…」

晶「…わ、わかったよっ…!」

男「あぁ、立ったままで結構、そのまま大きくがに股になって…旦那様にもよく見てもらえるようにね」

晶「くぅっ…!こ、これでっ…いいんだろうっ…!?ほ、ほらぁっ!!!!」

男「いいですね、素晴らしいです…はは、両手は腰ですか、晶さんらしいですねぇ」

晶(恥ずかしいっ…なんだ、この格好っ…!!!!いやだっ見るなっ…見るなぁああああっ…!!!!)

健介「むぅうううううううっ!!!!!!!!!!うむうううううううっ!!!!!!!」

晶「ど、どうだいっ…そ、そそるっ…だろう…っ!?ほ、ほらっ…どうなんだいっ…!」

男「えぇ、いやらしいですよ、興奮します…ほらほら、旦那様にも、もっと足を開いて見せてあげましょうよ」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 12:56:01.82 ID:SvPIcVXR0
晶「健…介…っ…!ほ、ほらっ…愛する妻のっ…見えるかいっ…!?ほ、ほらっ…ほらぁっ…うぅっ…ぐ、ぐしゅ…ぐすっ…」

健介「うっ、うむううううっ!!!!!!!!!!!うううううううううううっ!!!!!!!」

男「ははは、とうとう泣き出してしまいましたかぁ?」

晶「な、泣いてなんかっ…!!!!だ、誰がっ…だいっ!!!!あっ、あたしを誰だと思ってんだよっ!!!!!!!!!」

男「そうですとも、あなたは強い人ですからねぇ…でしたらこれも平気でしょう?」

晶「ん、ひっ!!!!」

男「はは、なんですか、今の声は?生娘ですか?毛をなぜただけで、体に触れてもいませんがね?それにしても…ふふっ、柔らかい毛だ…」

晶「っ…!!!!!!!そ、それっ、は…!そ、そうだよっ、くっ、くすぐったくて、びっくりしただけだろうがっ…!!!!!!!そうだよ!!!!」

男「でしょうねぇ、まさか天下の北斗晶様が…秘所を触られそうになって、怯えたわけでもないでしょう…?」

晶「そ、そうに決まってるだろうっ!!??なっ、舐めるんじゃないよっ…!!!!」

男「でしたら…平気ですね」

晶「…あっ、あぁっ、もちろん…だろっ…この、あたしがっ…!!!!!」

健介「むぅううううっ…!!!!!!!!うぅうううっ…!!!!!!!うむううううっ!!!!!」

男「では、失礼して…」

晶「…っ!!!!…あっ!!!!」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 13:11:48.39 ID:SvPIcVXR0
男「こうして手のひらを被せると…じんわりと温かいですね…ここに旦那様意外の男が手を触れるのは始めてでしょうか?」

晶「当たり前だろっ!!!!あ、あたしにはねっ…健介っ、だけなんだから…そ、そんな…こと…!!!!」

男「それはそれは、なんとももったいない」

晶(健介…ごめんっ、ごめんよぉっ…許してっ、くれぇぇっ…あんたをっ…救いたいんだよっ…!!!!)

男「しかし、毛はあまり濃くないようですね?どうも細くて柔らかい…可愛い陰毛をしてるじゃありませんか…まるで少女ですよ」

晶「っ…け、毛はっ…昔から、そんなに濃くないんだよっ…」

男「そうですか?では少し拝見…を…」

晶「うわぁあっ!?な、なんだっ!?」

男「そのまま、腕を上げて、腋を見ますから…ほほぉ、薄いには薄そうですね」

晶「だ、だからっ、そう言って…!!!!」

男「しかし、旦那様とはご無沙汰ですか?」

晶「え…あっ!(そ、そうだよっ…さ、最近、サボってたからっ…!)や、やだよっ、おいっ!!そんなとこ見ることないだろ!?」

男「ポツポツと、小さな黒い点がそこかしこに見えますね…ほら、ここに、ここにも、ここもです」

晶「ひひゃっ、あぁっ!?さ、触るなっ…見るなぁっ!!!!!馬鹿ぁあああっ!!!!!!!!」

男「はは、胸や股間はよくて、腋毛跡が恥ずかしいんですか?なんだ、随分と可愛いところがあるじゃありませんか…私も恋人気分ですよ」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 13:22:49.94 ID:SvPIcVXR0
晶「だ、だってっ、そこは…そんなっ…!!!!ち、違うだろっ!!!!」

男「不思議ですね、女性の羞恥心というものは…まったく」

健介「うっ、うぅううっ…!!!!うううっ…!!!!」

男「さて、旦那様もおとなしくなってきましたし…私は腋に愛着があるわけではありませんので…そろそろ…」

晶「あっ!!!!」

男「こちらに、戻らせてもらいましょうか」

晶「…っ」

男「ですが恥ずかしがっていただけるのでしたら、腕はそのまま上げていてもらいましょうか…そうですね、頭の後ろへ、両手を」

晶「…くぅっ…!!!!」

男「これはまた、随分と卑猥ながらも艶かしいポーズですねぇ…たまらない気持ちですよ、私も」

晶「くぅううっ…!!!!」

男「さて、では長らくお待たせしたこちらを…優しく撫でつけてさしあげるとしましょうか…どれ…」

晶「いっ、あっ…!」

男「おやおや、もっとだらしなく柔らかいかと思っていましたが…なかなかこれは…いいですね、固さが」

晶「ひぃいっ…」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 13:34:26.97 ID:SvPIcVXR0
男「残念ながら、あれだけ胸をいじったわりに湿り気はそれほど…ですか」

晶「あ、あんたなんかのっ…で…か、感じるとでも、お、思ったのかいっ…!?」

男「いやぁ、それは残念です…でしたらもっと直接、愛液をしぼらさせていただきましょうか」

晶「っ…や、やるが…いいさっ…!」

男「ふふ、では、結婚なされてから北斗さんの中に入る…2番目の男になりましょうか…指ですが、ね」

晶(健介っ…健介っ…!!!!健介ぇっ…!!!!!!!!ごめんよぉおおっ…!!!!!)

男「ほうらっ」

晶「っくふぁっ!?」

男「いい締め付けじゃないですか…温かい…旦那様もたいそう喜ばれるんでしょうなぁ」

晶「いっ、あ、あぁっ…!あぁっ、あ…!」

男「どうしました?さっきまでの余裕はどこへいきました?まだ指を動かしてもいませんよ?」

健介「うぐぅうううううううううっ!!!!!!!!!んぐぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!」

男「…?はは、見てくださいよ、旦那様、涙まで流して、悔しいのでしょうなぁ」

晶「け…けんすけ…見るなっ、って…言ってるだろっ…!!!!ば、ばかぁああっ…」

健介「ぐうううううううううううううっ!!!!!!!!!!ふぐぅううううううううううううっ!!!!!!!!!!」

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 13:37:49.39 ID:SvPIcVXR0
少し遅いけどご飯にしてきます

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 14:19:08.05 ID:SvPIcVXR0
晶「健介っ…見るなっ、見るんじゃないっ…見ないでよ…!!!!」

男「こちらを忘れないで…いただきたい…!」

晶「あぁあっ!?あっ、あぁぁっ、あっ、ああっ…」

男「狭いですね、掻き回しがいがあるというものです」

晶「あっ、あぁっ、あっ…あぁっ…!!」

男「いい声が出るじゃないですか…普段からそんな声で話してくださいよ、きっと可愛いですよ」

晶「いやあっ…あっあぁぁっ、やぁっ、あっ…!」

男「敏感ですね…もうそんなに喘いでいては先が思いやられますよ…ご無沙汰なんですか?それともやりすぎて敏感なのか…」

晶「や…めてぇっ…あっ、いやっ…!あぁっ、あっ、あぁぁああっ…!」

男「ほうら、こうして音を立てるように…入り口で激しくする、と…」

晶「あぁああああああっ!!!!!ひっ、あっ、あぁっ、ああああああああっ!!!!」

男「両手が下りてきてますよ、ほら、ちゃんと頭の後ろ…膝を閉じないで」

晶「ひぃいいんっ…!…あっ…!?あっ…あぁああっ…あぁ…!?…あっ…い…ぁ…せて…ぇ…っ…」

男「ほら、止めてあげますから…ポーズをしっかり、旦那様に見えないと意味が…何か言いました?」

晶「あ、あぁ…ト…トイ…れ…いか…せて…ぇっ…!」

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 14:35:14.64 ID:SvPIcVXR0
男「…」

晶「逃げ…ないっ、から…!トイレっ、もうっ、や、やばいんだよぉっ…おぉっ…!!!!」

男「信用なりませんね、逃げて警察でも呼ばれたら面倒だ…我慢してくださいよ」

晶「そん、な…っ!逃げないっ…からぁっ…!絶対だよぉっ…!!限っ界…っ…がっ…!」

男「そうですね…そこ、バケツがあるでしょう」

晶「あっ…い、いや…だっ…そん、な…っ…で、できるかっ…そんな、のっ…!!!!」

男「最後まで聞いてくださいよ…机があるでしょ?上にバケツをおいて、机にのってそこに出してください」

晶「な…何を…ばかなことっ…!!??…っ!あっ…あっ…しょ、しょんべんっ…!あ、や…ばっ…!」

男「そもそもですが、何を勘違いしているのかわかりませんが…っ」

晶「ひぃいっ!?あぁっ、あっ…!?あぁあっ…!?い、今は…だ…めっ…も、るっ…ぅうっ…」

男「私がしているのは提案ではなくて、命令なんですよ」

晶「っ…!!!!あっ…あぅあ…あっ、あぁ…」

男「意味が、わかりますね」

晶「…わ、わか…った…っ…よ…」

男「机とバケツは旦那様の目の前まで私が運びましょう…そんなもので漏らされてもつまりませんから」

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 14:50:24.82 ID:SvPIcVXR0
健介「うっ、うぅうっ…!!!!!むぐううっ…!!!!」

男「これでいい…さ、机にのぼるのは自分でお願いします…さすがに私では抱えて乗せられませんから」

晶(き、ついっ…!!!!動く、だけで…お腹…痛っ、苦し…っ…も、やっ…!!!!)

男「もちろんですけど漏らしたりしたら命令違反とみなしますからね」

晶「っ!?あっ…うっ、うぅううっ…!!!!うぐぅうっ…!!!!ぐぅうううううううっ!!!!」

男「ほら、頑張ってください、あとは片足を乗せるだけですよ」

晶「うぅうううっ…ぐぅうっ…!!!!あっ、ああっ…あぁぁあっ…!!!!ば、バケツっ、早く、はやくバケツはやく…!!!!」

男「出るとこが旦那様に見えるようにお尻を向けてしゃがむんですよ」

晶(しょんべんするとこ、健介に…見られるのか…っ!?や、いやぁっ…!!!!や、やだぁああっ…!!!!)

男「いい角度です、バッチリ丸見えですよ…さ、出していいですよ」

晶「けん…すけぇ…っ…見るぅ…なぁっ…見るなぁ…!!…あっ、あぁっ…!あっ…」

健介「…っ!」

晶「…いやぁあぁぁぁぁあ…あっ、あぁぁああ…やだぁ…しょんべん…見るなぁ…っ…!」

男「はは、すごい勢いと量ですね、蛇口でも開いたかのような音ですよ…ぶっといおしっこしますねぇ」

晶「い、いぁああっ…!あっ、あぁああっ…うっ、うぅうう…ひ、ひっくっ…ひっく…っ」

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 15:05:14.08 ID:SvPIcVXR0
男「うわっ、おしっこの匂いしてきますよ…濃い黄色してますからねぇ」

晶「う、うぁあっ…あ、あぁあ…ぐ、ぐすっ…ひ、ひっくっ…ひくっ…あ、ぅあぁ…」

健介「うっ、うぅうっ、う…!」

男「…すぐに止まりましたね?まぁ、あれだけの勢いで長い間出されてもバケツが溢れますが…」

晶「あっ…ううぅ…う、うぅ…ぐすっ…」

男「あぁ、下りないで…そのまま…バケツだけ下ろしてあげますよ…さて…?」

健介「う、うむううっ…」

男「…はは、ほら、見てください、晶さん」

晶「あ…な、なん…だよぉ…う、うぅ…」

男「あなたの旦那様、あなたが目の前でおしっこするとこ見てズボンにシミ作ってますよ、ははっ」

晶「あっ…あぁ…」

健介「っ!?…う、ううぅうっ…!う、うぅうっ!ううう!うぅうううぅ!!!!」

男「しかし…触ってもないのにここまで先走りを出しますか…もしかしておしっこ好きなんじゃないですか?」

健介「うっ、うぐぅううううっ…!!!!!」

男「そんなに好きなんでしたら…仕方ないですね…」

220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 15:16:38.45 ID:SvPIcVXR0
健介「うっ、うぅうっ、うぅううううう!!!!」

男「晶さん、そのバケツを、そう自分の出したおしっこをこっちに持ってきてください」

晶「っ…」

男「早く」

晶「…わ、わかった」

男「これ、旦那様につけたギャグですけど、リングになってて穴が空いてるじゃないですか?」

晶「…は?」

男「流し込んであげてください」

晶「え…あっ、そ、そんな…!何を…!!??」

健介「っ!?」

男「もちろんバケツに入ったおしっこですよ」

晶「そ、そんなことっ…できる、わけがっ…!!!!!!!!」

男「じゃあ…全部こぼさず旦那様が飲み干せたら…晶さんの操だけは奪わないことを約束します」

健介「ううっ…!?」

晶「っ…!!!!」

233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 15:31:00.95 ID:SvPIcVXR0
男「悪くないでしょう?もともと孕ませてやるつもりでしたが、こちらとしては満足できればいいのですから」

晶「…」

男「まぁお二人が嫌なら、ただ晶さんに私の子供を身ごもってもらうだけですが、ね」

健介「…!う、うーっ!うぅうう!」

晶「け、健介…っ…」

健介「…っ!」

晶「わかった…」

男「口から少しこぼれるくらいなら許容しますから、どうぞゆっくり」

晶「…健介っ…ごめんっ…」

健介「…っ!!!!…あっ…が、ごっ…おごっ…!!!!

晶「…っ…ごめん…健介っ…こんな汚いものっ…ごめんっ、ごめん…っ」

男「ははっ、ほんとに飲んでますよ、っていうか旦那に自分の出したおしっこ飲ませるとかおかしいんじゃないですか?」

健介「んごっ、ごっ…おごっ!!!!」

男「ほらほら、あんまり一度に流し込むと飲みきれませんよ?時々息継ぎに止めてあげないと」

健介「んおっ、ごっ…おぐっ…ごぐっ…!!!!」

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 15:32:42.07 ID:SvPIcVXR0
ごめん、食後のティータイム

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 15:58:01.81 ID:SvPIcVXR0
晶「…っ…っ!」

健介「おっ、ぐおっ…ごっ、ごぐっ…ごっ」

男「すごいすごい、さすがですね、こぼさずにもう半分は飲みましたよ」

晶「…い、一回とめるよ…!」

健介「ご、ごふっ、ごくっ…が、がはぁっ!!!!」

男「1リットルくらいは一気したんじゃないですか?ははっ、ズボンの前がパンパンになってますよ」

晶「っ…!」

男「いやぁ、冗談で言ったつもりだったんですが、まさかほんとにそっちの趣味が?美味しそうに飲んでましたねぇ」

健介「っ…あ、が…!」

晶「健介っ…!か、かまうなっ…!」

男「さ、残りもお願いしますよ…飲み干せれば、種付け免除ですから」

晶「…だ、大丈夫か…?健介…こ、こんなもん、飲んで…平気、か…?あ、あたしは…っ」

健介「…っ!」

晶「の、残り…少しずつ…いくからな…」

健介「…っ…おっ、ご、ごぐっ…ごぐっ、おぐっ…!」

257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 16:14:03.13 ID:SvPIcVXR0
男「いやぁ、出すところを見るのはくるものがありますが…飲むっていうのはひどいですね、見てられませんよ」

健介「んっ、ごっ…ごっぐ…ごぐっ…!」

晶「…そ、そろそろ一回止めるぞ…」

男「すごいすごい、もうあと少しですね…頑張ってください」

健介「おっ、ごふぅっ…!がっはっ…!」

晶「…ほ、ほんとにっ…!しないで…くれるんだよな…!?」

男「成功すれば、ね」

晶「健介っ…あと少しだから…すまねえ…っ!」

健介「んっ…ご、ごく…ごくっ、ごっ…おぐっ、ごぐぅ…っ!」

男「しかしなんと…まぁ…本物ですね…ここまでぐいぐいいけますか」

健介「お、おぐっ…ごぐっ…!」

男「いくら願望があってもすごいですね、匂いもきついでしょうに…風俗で飲ましてもらった経験でもあるんじゃないですか?」

健介「っ!?ごっ、おっ、おごぁっ…!?」

晶「健介えっ!?」

健介「あっ…がっ…!ごっ…ごぼほぉおおおおっ!!!!!がっ、がひぃっ、がはああっほっ!!!!ひゅ、ひゅぃー…ひゅいーっ…」

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 16:31:17.81 ID:SvPIcVXR0
晶「あっ…あぁっ…!!!!」

男「あーあー…残念…」

健介「か、かはっ…!げほぉっ…!!」

男「まさか、図星つかれてえづいたんですか?奥さんいらっしゃるのに、そんなことしてたんですか」

健介「んっ、んむぅううううううっ!!??んあああああああああ!!!!!!」

晶「健っ…介…!」

男「まぁそんなことはどうでもいいことです、興味もありませんし、確かめようもないですし…ほらっ!」

晶「なっ!?や、やめろっ…!!!!」

男「うるさいですよ、元々何してたか忘れたわけじゃないでしょう」

晶「っ…!!!!…わ、わかって…る…っ!」

男「物分りがいいですね…旦那様の生殺与奪は私の手の中なんですから…」

晶「か、確認するけど…旦那には…っ!手を…出さないん、だな…あ、あたしがっ…言うことを…聞けば…!?」

男「何度も…そう言っているハズですが…?」

晶「…け、健介…っ…ご、ごめんな…あ、あたしのしょんべん、臭かったろ…?ははっ…で、でも、もうすぐっ、全部終わるから…っ」

健介「んうううっ!!??んんんっ、んうぅううううううううっ!!!!!!!!!!!」

288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 16:40:36.18 ID:SvPIcVXR0
男「見たくもない飲尿なんか見せられて縮んじゃいましたからね、まぁ私がさせたんですが…大きくしてくださいよ」

晶「…っ」

男「脱がせて、取り出すんです」

晶「…あっ」

男「もしかして、旦那様以外のペニスを見るのは始めてですか?」

晶「…」

男「答えてください」

晶「こいつと会うまで…経験なかったよ…わ、悪い…かよっ…!!!!!」

男「そりゃそうでしょうね、なんたって北斗晶ですから…抱ける男なんていないでしょう」

晶「ぐっ…」

男「…口でしたことは?」

晶「…」

男「…」

晶「…ね、ねぇよっ」

男「良かった、でしたら今からが始めての口腔奉仕ですね…いただいちゃってすみません、旦那さん」

293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 16:47:47.82 ID:SvPIcVXR0
健介「う、うむううううううううっ!!!!!!!!!!ううううううううう!!!!!!!!!!」

晶「ごめん…な…」

男「ほら、握って…そうそう、マイクみたいに…」

晶「っ…きたねぇ…」

男「おしっこ垂れ流してふきもしてない人には言われたくありませんがね」

晶「っ…!!!!」

男「なんですか、その顔?照れてるんですか?怒ってるんですか?ははっ」

晶「う、うるせぇっ…!!!!」

男「まずは、キスです…先端に…優しくお願いしますよ」

晶「(健介っ…ごめんっ、ごめん…健介ぇっ…!!!!)…ちゅっ」

男「うっ…無駄に分厚い唇してませんねぇ…予想以上の柔らかさですよ…素晴らしい」

健介「んんんんっ!!!!!!むぅぅうううううんっ!!!!!!!!」

晶「ちゅっ…ちゅ…っちゅ…」

男「あぁ…いいじゃないですか…可愛らしいキスをするんですね…まぁ、唇に欲しいとは、思いませんが…」

晶「うっ、ぅぅううっ…うぅ…!」

306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 17:05:35.11 ID:SvPIcVXR0
男「じれったいですね…そろそろくわえてもらえますか」

晶「っ…う、うっ…!…んっ、あ…むっ…」

男「そうです、歯は当てないよう…」

晶「ん、んふぅっ…(こんな、くわえるなんて…あたしがっ…あたしが…っ)」

男「いい具合ですよ…さぁ、そのまま…しゃぶるんですよ、それを」

晶「う、うぅ…うぅ…」

男「口をすぼめたまま、唇でしごけばいいんですよ、ほら早く」

晶「んぅうっ…うぅうっ…うっ、ぐすっ…」

男「旦那様のこと、忘れないでくださいよ」

晶「うう…う…んっ…じゅるっ、じゅる…ちゅぴっ…じゅる…にゅ、にゅる、にゅ…」

男「うっ、不器用ですが…なかなか、悪くはない…ですね…さぁ、もっと…強く」

晶「んふぅう…っ…んっ、じゅっ、じゅぷっ…じゅぷっ、にゅぷっ…にゅっ、にゅじゅっ…!」

男「あぁ、そう、そんな具合です…どうです、旦那さん?あなたの奥さんの口、なかなか素質ありそうですよ」

健介「ふっ、ふむうううううううっ!!!!!!!うぅうううううううんっ!!!!!!」

晶「…じゅる…にゅっ、じゅっ、じゅるっ…じゅぷるっ、じゅぷっ…じゅっ、じゅっぽっ、にゅるんっ…!」

311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 17:15:53.57 ID:SvPIcVXR0
男「もうかなり勃起できましたね…一度…はなしてみましょうか…」

晶「ん…ぷぁ…は、はぁ…はぁ…」

男「ん?どうしました?はじめて男性自身をほおばって、興奮しました?」

晶「ば、ばかやろうっ…!!!!ふざけたこと抜かすんじゃねえぞっ!!!!!!」

男「怖いですね…子犬にでもなってもらいましょうか」

晶「なん…だよ…」

男「舌を出して、舐めるんですよ…まんべんなく、しっかりと舐め回してください」

晶「…っ…!」

男「…」

晶「…あぁ…んあっ…ぺろぉ…」

男「おっ、舌も大きくて…これはなんと柔らかい…」

晶「ぺろっ、ぺろ…ねろぉっ…ぺちょ、ぺちょ…ねる、にゅっ、ねるんっ…べろ、べろ…っ」

男「あぁ、力強さがいいですね、さすがですよ…フェラ向きの唇と舌…さぁ、くわえながら、舐めて…」

晶「んっ…あぁ、むっ…んっ、んふっ…にゅちゅっ、にゅ…べりょっ、にゅるぅ…ちゅっ、ちゅっぽ…」

男「これはっ…このままだとっ…!さて、人生初精飲か…種付けを確実にするため…穴にうつすか…どうするか…」

321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 17:29:39.79 ID:SvPIcVXR0
晶「んっ、んむっ…ちゅぷぅ…にゅっ、ちゅるっ…ちゅぱぁ…ちゅっ、むちゅうっ」

男(2発くらいならいけそうだが…種付けを確実にするなら2回とも子宮に流し込んでやりたい、が…)

晶「むちゅううっ…ちゅっ、にゅちゅっ…ちゅるっ、ちゅるぅ…ちゅつぅっ、ちゅっぱ…!」

男「うっ…!(どうせだ、両方あじわってやる…っ)…晶さん、次は吸ってください」

晶「ちゅっ、ちゅぷっ…す、吸うって…」

男「精子が出ますから、一滴残さず吸い取るんですよ、ストローのように」

晶「っ…!!!!」

健介「っ…!!!!!うむぅううぅぅうううっ!!!!!」

男「できますね?まぁ、できないとは言わせませんが…全力でどうぞ、肺活量には期待しています」

晶「うっ…はぁむっ…んっ…」

男「…しゃぶって、舐め回して」

晶「んっ、ちゅうっ…じゅっ、じゅっぷっ…じゅっぷっ…ちゅるっ、りゅぷぅ…ねりゅっ、れりょ、れろおっ…つちゅっ!」

男「うぅうっ…!吸ってください…!」

晶「んふっ…じゅ、ぢゅうっ!!!!!ずぢゅううっ、じゅっ、じゅるっ!ぢゅづるるるじゅずぢゅううううううっ!!!!!!」

男「うっ!!!!!!!!!!!」

325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 17:43:29.84 ID:SvPIcVXR0
晶「ふむぅんっ!?(あっ、あぁっ、やだっ、口の中に…い、いやだっ…!ちくしょうっ…ちくしょうっ!!!!)」

健介「むぅうううううぅううぅぅううう!!!!!!!!!!!!!!」

男「そのまま…でなくなるまで…吸い続けてください…」

晶「つっ…ちゅううううううっ、ぢゅっ、ぢゅるぅうううううううぅぅぅうう…!」

男「…っふぅ、お疲れ様です…それは飲んでください」

晶「あっ…ぁぁ…んっ、あっ…あぁ…」

男「こぼしたら命令違反ということにします」

晶「っ…!んっ…!んんぅっ…!!!!ご、く…っぷ、ぷはっ…が、げっ、げほ、げほぉっ!!がっはぁ!!!!」

男「ちゃんと飲みましたか…すごいですね、結構出したと思いましたが」

晶「げ、げほっ!ごほぉぉっ!!!!は、はぁ…はぁー…!」

健介「うっ…うぅうっ…うぅううっ…!!!!!うぅうううぅぅうっ!!!!!!」

男「大丈夫ですか?かなり体力をつかったようですが」

晶「う、うるせえ…ぇっ…!!!!!!!!」

男「それだけ元気なら、大丈夫でしょう…私のほうも、まだ元気でして…わかりますね?」

晶「…すれ、ば…い、いいん…だろっ…!!!!」

326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 17:44:10.70 ID:SvPIcVXR0
晩御飯の準備とちょっと掃除してくる

352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 18:28:06.00 ID:SvPIcVXR0
男「理解していますね?今から私があなたに求めることが…その意味もです」

晶「…」

男「まぁ、わかっていても口にしたくはないでしょうね…愛する夫の目の前で、赤の他人の赤子を孕まされるんですから」

健介「っ…ふむぅううぅぅううううううんっ!!!!!!!!!!!」

男「紐を解きでもしたら、すぐにでも殴り殺されそうですね…怖い怖い…」

晶「健介…あ、あたしは…っ…!!!!大丈夫だっ…ま、任せとけっ!!お、お前以外の…赤ちゃんなんて…絶対妊娠しないからなっ!!!!」

健介「っ…!!!!ふ。ふぅううううんっ!!!!むぅうううう!!!!」

男「そう言われるとこちらも犯しがいがありますね…子宮に直接流し込んであげますよ」

晶「へ、へんっ…だ!!!!あ、あんたなんかの子種でっ…あ、あたしが孕むわけねえんだよっ…!!!!」

男「それでは、早速試してみますか…」

晶「っ…!!!!あ、あぁ…へ、へへっ…け、健介…?す、すまねぇ…けど…目だけ…つぶってて、くれよ、な…」

男「机の位置がちょうどいいですね、この上でやりましょうか…高さがある方がつながっているところがよく見えるでしょう」

晶「ど、どこだっていいっ…は、早く済ませたいんだよっ…!!!!」

男「それじゃあ机のへりにでも座って、晶さんにはペニスの上に座ってもらいましょうか…旦那様に、よく見えるようにお願いしますよ」

晶「っ…あ、安心しろって…健介っ…!あ、あたしのここは…あっ、あんたのもんなんだからなっ…!!!!!!!!」

362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 18:45:53.66 ID:SvPIcVXR0
健介「うぅううううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

男「これでいいでしょう…さ、早くその大きなお尻にペニスをうずめていただきませんか」

晶「あ、あたしが…入れんのか…?」

男「私は座っていますから…大丈夫、穴にあてがって、腰を落としてくれれば入りますよ」

晶「っ…け、ケツのほうから…いれんのかよ…っ」

男「そのほうが旦那様に結合部がよく見えますから…ね」

晶「…クソ野郎っ…!!!!」

男「正直なところ、晶さんが快楽に歪ませた顔には、私は興味がありませんので…それは旦那様に見せてあげてください」

晶「は、ははっ…!こ、こっちこそ、あんたの顔見なくていいからせーせーするよ!愛する旦那の顔を眺めとくよ!!!!」

男「では早いとこ膝の上においでくださいますか?お尻の下からチラチラ覗く秘所がなまめかしくてたまらないのですが」

晶「っ…!す、すぐに入れてやるよっ…!!!!くっ…!」

男「大きなお尻がペニスに迫ってくる様子は圧巻ですね、たまりませんよ…ほら、もう入り口に触れますよ」

晶「う、うるせぇっ!!!!!!!!あっ…」

男「ん、当たり…ましたよ…そのまま、一気に後ろへ…私のほうへ…一つになりましょう」

晶「くっ…!(っ…けん…すけぇっ…!!!!ごめん…なさいっ…!!!!!!!!!!!!!)」

373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:01:26.27 ID:SvPIcVXR0
健介「ふっ、ふむっ、ふむうううっ!!!!うっ、うぁああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!」

晶「ぐっ…!!!!!!!!!ぐはぁあああっ!!!!!!!!!!!!!!」

男「…全部…飲み込んでしまいますか」

健介「うぅううううぁあああああっ!!!!!!!!あああおぉおおおおおおおっ!!!!!!!!」

晶「あっ、あぁぁっ、あっ…けんっ…すけぇっ…ばかっ、見るんじゃ…ッ・・・ねぇよぉぉおおっ…!!!!」

男「涙まで流して…鬼の形相ってヤツですか、あんな真っ赤な顔して…試合でもあんな顔見せたことないんじゃないですか?」

健介「うぁあああああああああおぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!」

晶「あ、安心っ、しろってば…!!あ、あたしのっ…で…こ、こんな小僧、すぐに逝かせてっ…さ、さっさと、二人で帰るぞっ…!」

男「それは楽しみですね…早速、その自慢の技か肉体か…味わわせて欲しいのですか?入れているだけでも中々ですが…」

晶「ぐっ…!!!!うっ…うっ、うっ…!うっ、うぅっ…うっ!うっ…うっ…!」

男「うっ…はぁっ…はは、でっかいお尻が…弾む弾む…っ…いい眺めですよっ…うぁっ…!」

晶「うっ、あ…うぅっ、うっ、あぁっ…!うっ、うぁっ、うっ…!」

男「柔らかいお尻ですねぇ…私の腰を、聞こえますか?ぺったんぺったん叩いてますよ?いい音ですね」

晶「うっ、うるっ…さいっ…し、しねっ…!!!!しねぇぇええっ!!!!うっ、うあっ、あっ…!」

男「夫以外の男の腰にまたがって、上下にお尻パコパコさせて、喘ぎながら「死ね」ですか?はははっ」

378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:15:36.38 ID:SvPIcVXR0
健介「う、うぁああああっ…!!!!うぁあああああっ…!!!!!!!!」

男「見えてますか、旦那様?愛する奥さんのオマンコ、名前も知らない男のチンポ出し入れしてますよ」

健介「うぁああああああああああっ!!!!!!!!!!!!」

晶「うっ、うるっ、せええっ…!うぁっ…あっ、あうっ…!けんっ、すけぇ…っ…あっ…見るっ…な…っ!」

男「しかし見事なケツ振りですね?いつも旦那様にもこうやって?馬乗りになって犯してるんですか?」

晶「だっ、だまっ…だまっ、れぇえっ…!!!!」

男「晶さん、性欲強そうですからねぇ…いやぁ、いい奥さんを貸していただいてすいませんね、旦那様」

健介「ふぅうううおおおおおおおおっ!!!!!!!!おっ、おおぉおおおおおっ!!!!!!」

男「見せてあげられないのが残念です、こちらからだとそれはもう、お尻がプルンプルンと踊るように…」

晶「あっ、あぐぁっ、うっ…あっ、うぁっ…!あぁっ、あっ…!」

男「晶さん、スピード上げてください、2倍くらいに」

晶「うっ…あっ、うぅっ…あっ…!できっ…るかっ…そん、な…っ…んぁあん!!!!」

男「できるかどうかじゃなくてですね…旦那様のためを思うなら、やるしかないんです」

晶「っ…!!!!く、くそがっ…!!!!…んっ…!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんんっ…!」

男「そうそう、やればできるものですよ、何事も…はは、お尻の肉がプルプル波打ってますよ」

385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:30:17.13 ID:SvPIcVXR0
晶「ふぅううんっ…!!!!んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…!!!!!」

男「すごいすごい、たまりませんよ…さすがは元女子プロレスラー…見事なスピードです」

晶「んふっ、んっ、んっ、んぁっ、あっ、んぁあっ、あっ、んっんっ…んっ!!!!!!!!!」

男「エロい声出しますねぇ…旦那様が聞いてるのわかってます?ノリノリじゃないですか」

晶「ばっ、バカがっ…!!!!!!!しっ、しねっ、しねっ…!!!!!!」

男「死ねはダメですよ…「バックでパンパンしておちんぽ気持ちいいです」で、お願いします」

晶「あっ、うあぁっ、あっ、んっ、んっ、んっ、んあぁ、そっ、そんっなっ…ことっ…!!!!」

男「…」

晶「うっ、うぁっ、あっ、ばっ、ばっ、くでっ、ぱっ、ぱん、ぱんっ、し、してっ、お、おちっ、おちんっ…んあっ…!」

男「おちんぽきもちいいです」

晶「おっ、おちんっ、ちんっ、ぽぉっ、きっ、きもっ、きもひっ、きもっ、ちひぃっ、ひぇっ、でっ、ですぅうっ…うっ!」

男「聞こえましたか?旦那様?」

健介「うっ、うぅううううっ!!!!!!!!ぬあああぁああうううううううううっ!!!!!!!」

晶「うっ、あぁっ、あっ、あぁぅっ、あっ、あぁっ!!!!あぁっ、あぁぁっ!?あっ、あー!!!!!」

男「ん?どうしました?まさか自分で腰ふって尻ふって逝きそうになってます?」

394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:42:23.19 ID:SvPIcVXR0
晶「うっ、うぁっ、あっ、うぁああーっ!!!!あっ、あぁっ、あっ!!!!」

男「このまま逝っていいですよ…よし、動いてあげますか」

晶「あっ、だ、だめっ、や、やめっ、やめろっ、やめっ…あっ、あぁっあっ!!!!!!!」

男「突き上げるのもたまりませんね…ほうら、ほらほらほらほら…」

晶「あっ、あんっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あふんっ、あんっ、あんっ!!!!!」

男「こんな可愛い北斗晶の声が聞けるのは旦那様と私だけの特権ですね…テレビで見ている人は…」

晶「あっ、あんっ・・・!あっ、あんあんあんんんぁぁああああっ!!!???あぁあぁぁああああああんっ!!!!!!!!!」

男「ふぅっ…晶さんの逝き声が、こんなに愛らしいとは知らないでしょうから…」

健介「っ!!!!!!!!!」

晶「あぁ、あっ…あぁ…あ、あぁ、あ…あっ…あ…?」

男「お、っと…そんなほうけらると…重いですね…ほら、机に寝てください…ん、おや…?」

晶「あぁ…?あっ、あぁ…?」

男「何逝きながらおしっこ漏らしてるんですか…だらしない…愛する旦那様にかかって…ん?」

健介「っ…!!!!うっ、うぅううっ…!!!!」

男「ははっ、奥さんの失禁逝き姿見ながらおしっこぶっかけられて、ズボンの中で逝っちゃいました?ひどい夫婦ですね」

401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 19:54:30.12 ID:SvPIcVXR0
晶「あっ、あぅぅう…あぁ…」

男「でもですね…私はまだ逝ってないわけですよ…それなのに2人して先に逝くっていうのは…よいしょ」

晶「あっ…あぁ…」

男「そうそう、両足をカエルみたいに…うん、いい格好ですよ…それじゃ、失礼して…上から…くぅっ!」

晶「うぁっ、あぁああっ…!!!???」

男「逝ったばかりか知りませんが…勝手に種付けさせてもらいますからっ…」

晶「あぁ、あ…や、だめっだめぇ…あっ、やだぁっ…だめぇ…!!!!」

男「なんですか、急に女の子みたいに…さっきまで死ね死ね言ってた人が…ほらっ、おらっ!!!!」

晶「だめっ、なのぉっ…!や、やだぁああっ!!!!!壊れるぅうううううっ!!!!!」

男「こんなしっかりした体のどこが壊れるんです?せいぜいおしっこが垂れ流しになるくらいで旦那様は喜びますよ」

晶「いやぁっ、あぁぁあっ、やっ!いやあああっ、とめてっ、やだああああっ!またイくううううううっ!!!!!!」

男「逝ってもいいですけど、突くのは私が逝くまで止まりませんから、知りませんよ」

晶「やあああだぁあああああ!!!!!!とめてえええええええ逝くぅうううううううっ!!!!!!!!!あっ!!!!」

男「うわっ、また漏らした…どんだけおしっこ溜め込んでたんですか…潮ですか?」

晶「あっ、ああぁ…あぁ…あ…とめ…てぇ…いやぁあああああああああああ…」

407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:05:33.86 ID:SvPIcVXR0
健介「あ…あぁぁ…あぁあああああっ…!」

男「旦那様まで静かに、なって、つまらないですね…さっさと赤ちゃん作りましょうか…それとも、もっと楽しみます?」

晶「もう…やめて…やめてよぉおおおおっ…!いやだぁああああっ…!」

男「すぐに、終わらせて欲しいんですか?」

晶「あっ、あぅううっ…あぁ…う、うんっ…あぁああ…」

男「だったら早く赤ちゃん作るしかないですよね?でも私はまだまだ楽しんでもいいわけで…この意味、わかります?」

晶「あっ…お…お、おねっ…がいぃいい…っ…あかっ、ちゃんっ…」

男「赤…ちゃん…?」

晶「あかちゃん…は、はやく…つく…ってぇ…っ…妊娠っ…さ、させてっ、はらませてぇええええええっ…!!!!」

男「いいんですか?旦那様以外の赤ちゃんできないんじゃなかったんですか?妊娠したいんですか?」

晶「妊っ娠…っ…するのぉおおっ…だ、だからぁぁあっ…せ、せいしっ、だしてぇえええっ…!!!!おわってぇえええっ!!!!」

男「…仕方ないですね…くっ、うっ、くぁっ、うっ…!!!!!」

晶「あっ、あー!!!!!!!あー!!!!!!!あぁあああああああっ!!!!!!!!」

男「くぅううっ…おらぁっ!!!!孕めぇええっ!!!!!!!!!!っくはぁっ…!!!!」

晶「ひぃいいっ!!!!????いぃいっひぃいいいいいいいいいいいいんっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/12(土) 20:27:49.58 ID:SvPIcVXR0
男「…ふぅ、いや、思った以上に素晴らしかったです…種付けは無事に終了ですから、うまくすればこれで孕むでしょうね」

晶「あぁ…けん…すけぇ…お、おわ…たよぉ…?あ、あた…し…けんす…け、まも…れた、よ…?」

男「ふぅ…しかし、不細工な魚は美味い、なんていうのが女にも通じるそうですが…確かだったようで」

晶「あ、あぁ…お、お願いっ…け、健介…は、はなして…あげてぇっ…!や、やくそくっ…したっ…!」

男「待ってください、言うことを聞いていただいて、目的を達成したら、ですから」

晶「…あ…え…?」

男「晶さんが赤ちゃんできてるか、わからないでしょう?それに、それまで待つのも時間が勿体ないですし」

晶「あ、あかちゃんっ…作ったって…!い、言ったじゃない…か…!」

男「まだできたかなんてわからないでしょう?確認できるまでは無理ですよ」

晶「っ…!!!!お、おまえら…だ、騙したなっ…!?」

男「人聞きの悪い、騙したとは…さて、妊娠がわかる日まで、早速今から私達が交代で種付けして…」

健介「うっ、うぁ…あっ…!うぁあああああああぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

晶「いやぁああぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

男「ご懐妊を迎えられるまで、何度でも種付けに励みましょうよ…まぁ、生まれてくる子の父親は、わかりませんがね…ふふっ…ふっ…」

~fin~

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