1 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/11(水) 16:14:48 ID:3TI8rpa20
米国海兵隊 vs フェラチオザウルス
「アウチ!オゥシット!足が…」
「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」
「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」
「馬鹿!早くしろ!早く…」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」
「スティーヴぅぅぅッッ!」
「止せ!もうアイツは助からないッッ!」
「畜生!離せ!スティーヴがッ!」
「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」
「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」
「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」
「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」
「マック…」
「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」
「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」
2 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/11(水) 18:35:59 ID:TAqOo4LnO
なんだこのスレwwww
> 「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
不覚にも萌えた
5 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/12(木) 17:26:06 ID:G3sTluTm0
これはすばらしい
7 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 01:40:56 ID:of5bpAluO
これは良スレ
米国海兵隊 vs フェラチオザウルス
「アウチ!オゥシット!足が…」
「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」
「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」
「馬鹿!早くしろ!早く…」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」
「スティーヴぅぅぅッッ!」
「止せ!もうアイツは助からないッッ!」
「畜生!離せ!スティーヴがッ!」
「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」
「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」
「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」
「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」
「マック…」
「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」
「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」
2 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/11(水) 18:35:59 ID:TAqOo4LnO
なんだこのスレwwww
> 「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
不覚にも萌えた
5 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/12(木) 17:26:06 ID:G3sTluTm0
これはすばらしい
7 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 01:40:56 ID:of5bpAluO
これは良スレ
10 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/13(金) 11:41:48 ID:dei7aY8h0
ダイナソー竜崎「フェラチオザウルス!お前の口で黙らせるんや!!」
フェラチオザウルス「じゅっぽじゅっぽ」
ダイナソー竜崎「あかん!こっちやない!!お前の相手は……アア!!アアア!!イグウウウウウ!!!」
11 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 14:33:57 ID:6vT+oCDbO
あははははははは
萌えていいんだよな?w
12 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 17:32:50 ID:7ODkASl7O
真面目に萌えた
16 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/15(日) 23:22:21 ID:izp9/CALO
体が恐竜で顔だけ美青年、または美中年だといい
20 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/17(火) 22:03:26 ID:o3MtgowiO
>>16
それ怖すぎるだろ…
18 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 00:50:49 ID:Mq//nu9eO
スティーヴwww親友の前でアヘるとかこの萌えどうしてくれるwww
19 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:16:39 ID:p1sUzS5A0
なんという良スレ。
マック→スティーヴの片思い、もしくはプラトニック希望。
21 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 07:07:03 ID:7/0R8BEmO
吸うだけなの?
尻尾の先を挿入とかはないの?
22 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 12:02:07 ID:Ah4bmZ2N0
マック→スティーヴ→隊長→マックのループでも萌える。
あと乳首責め分が不足してるよ!
24 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:11:57 ID:pVWfoPHPO
「やあっ…マック…見てんじゃ…ねぇよぉ…」
25 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/19(木) 02:55:17 ID:nu38UNtAO
「ハァハァハァハァ………ウッ」
26 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/19(木) 03:36:46 ID:JlUcILvzO
「あ゛ぁあっマックゥ!おちんぽっおちんぽきもぢぃひぎぃぃい」
「スティーヴ?!」
「待てマック!スティーヴは奴に洗脳されてお前を釣ろうとしているんだ!!」
「そんな・・・。でも隊長、俺」
『んもぉぉぉおぉおおん』
「ひゃぁんっらめぇえマックひもちぃよぉ!ボクのおちんぽぉおもっとぉナメてぇえ」
「うわぁぁあ今行くぞスティーヴゥウ!!」
「行くなマックゥウ!!」
『じゅるっぐちゅっ』
そしてマックはイッた
スティーヴ(笑)
27 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/19(木) 11:11:28 ID:xDmLteyUO
マックの雄臭ぇおちんぽ汁を吸いながらアナニーしてる
アヘ顔のスティーブの画像ください><
33 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/21(土) 15:22:27 ID:coCf1TRpO
スティーヴが普段はクールで頭がよかったら萌え
34 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 15:51:10 ID:SAoYh5GC0
眼鏡なスティーブ
35 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/21(土) 21:23:42 ID:9MothfFxO
ガチムチ白人米兵アッー!
36 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/23(月) 16:42:05 ID:Bt9eXUcPO
スティーブは処女
42 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 21:06:53 ID:tuWVTkjUO
マックは涙した。
教官にどつかれ罵られた新兵時代が蘇った。
マスかき小僧と罵られても衝動を抑えきれなかったあの頃のツケが回ったのか?
密かにシャワー室でコキあったのもいけなかったのか?
まだ刈り上げし坊主髪の、そぞろ歩営のスティーブの姿がよぎる。
マックはあの頃叩きこまれた海兵隊員の掟を叫んだ。
あの時のお前を思い出すんだスティーブ……!俺たちは米軍海兵隊員だ!!
「スティィーブ!!貴様は海兵隊を愛しているか!?」
『Semper fi! Do or die! Gung ho!Gung ho!Gung ho!』
なんと艦内の全員が叫んだではないか!!
44 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 22:44:07 ID:tuWVTkjUO
何故かwktkという響きに安堵の息を吐きつつ、器用にもマックは感動していた。
俺達は名誉ある海兵隊員だ……スティーヴ、全員の心が一つになったぞ!!
お前を助けてみせる!母の名に誓って、助けてやるぞ!
「声が小さい貴様ら!!復唱!」
『Semper fi! Do or die! Gung ho!Gung ho!Gung ho!』
こだます声にスティーヴが反応する!
だがそれは無惨にもマックの心を打ち砕いた。
「らめぇっ!!それダメ!新たな闘魂みなぎっちゃうからラメぇ……ああ!!もげちゃう!赤ちゃんできちゃいますうぅゥ!!」
「す、スティーヴ……!」
マックはもうオクラホマに居る母に中学生のとき書いた日記を送り、勘当されて改名するしかないのか?
47 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/28(土) 23:15:03 ID:YDhT8g2R0
何で十で打たないの?www
48 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 00:30:22 ID:UIvh/n/pO
>>47
それだ!隊長は悪夢から目覚めた。
「砲撃用意!」
「隊長、それではスティーヴは……!」
「黙れマック」
「Sir,NO,sir!!黙りません、彼を見殺しには出来ません!」
「上官の命令は絶対だ、黙るんだマック」
「NO sir…!」
隊長はマックに平手打ちを食らわせた。
「黙れ!私が辛くないとでも思っているのか?スティーヴには父がいない、
彼は自分に親父がいたら俺のような奴がいいと言ってくれた……親父、と……」
マックは衝撃で声もなかった。親友のはずの俺聞いてない、それ聞いてない……。
『お父さんになってください』と『お兄さまになってよ』ではどちらがより萌えなのか……。
そんなことしか考えられなかった。
50 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 14:10:13 ID:lHGMFXUj0
マックダメすぎるwwww
51 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 15:32:35 ID:OrliHnQG0
だめすぎるwww
53 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 18:38:02 ID:ska15sz10
この距離で着弾しては艦にも被害が及ぶ。隊長は艦の移動を命じる。
「右舷方向いっぱい!」
「Yes,sir!」
遠ざかるスティーヴとフェラチオザウルス。
マックは我慢ならず、海へとダイブした。
「犬死にする気か!?」「正気か!?」
背後にこだまする声にも関わらずマックは泳いだ、スティーヴの元へ。
奴はノンケだ、家庭もある、女房子供もある身だ。
俺は下士官にセクハラしたりハッテン場に通いもした。
だがスティーヴを求めずにいられない……!!
自己最高記録のクロールでマックはスティーブ(とついでにフェラチオザウルス)の元へ近づいた。
54 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 23:30:28 ID:vu2eZgDJO
マックのマグナムをフェラチオザウルスにSO NEW。内で発砲。
フェラチオザウルスは上の口じゃなく下の口で弾(生死)を飲み込むと死ぬ…のと呪いが解けて人間に戻るのどちらが泣けるかな…
55 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/31(火) 00:36:48 ID:ZMr+6eMkO
「あへぇ?まっくぅ?マックきたの?き、おちいーよ。おチンポいいお」
「スティーヴ」
自分の身体を持ち上げるフェラチオザウルスのぬるぬる感にuheaしながらもマックは思った。
やはり選択は間違っていなかったのだ、彼と共に死のう。
この死によって俺たちは永遠に結ばれる。気休めではない、心からそう思った。
心は静かだった。
だが一瞬後にリオのカーニバル並みにうるさくなった。
56 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 21:47:38 ID:bjcVt/3t0
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
58 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 00:58:23 ID:ddpZycR7O
近づくにつれ見えるスティーヴの艶姿にマックは犬のように吠えた。
「バウワウワウウワウ!!!」
肝心な逸物こそ見えないがキュートな尻は丸見えのガラ空きである。
「もぉらめなのにきもちーよぉ!あううう!じゅぱじゅぱしちゃヤらあ!」
全身真っ赤に染めながらアヘっているスティーヴに、血走った目をロックオン。
これはヤっていいだろう、いいはずだ!どうせ死んじゃうしね!
「フゥオオ!今行くぞぉ!スティーーヴ!」
腰をかくかくと激しく振りながらマックは自ら制服のパンツを下ろした。
ガン勃ちのちんぽを丸出しで腰をグラインドさせつつ、あと少しスティーヴに近づくのをテラテラになりながら待った。
もうフェラチオザウルスの事なんかこれっぽっちも気にならない。
どうせこいつも死ぬし、俺はお前のわけ分からん穴よりスティーヴのケツ穴で生涯を締めくくるぜ!!
59 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/03(金) 01:49:12 ID:cK723HUT0
フェラチオザウルス、他の板では弾圧されて姿を消したのに
流石ここは格が違った
63 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/03(金) 09:52:44 ID:HiV7s4/T0
ネ実から来ましたが801の雑食性に恐れをなしたんで帰りますね^^;
64 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/03(金) 09:59:07 ID:MZBp+hTt0
801板の底無しの胃袋が怖いしぼくもネ実にかえる;;
(;´д`) お、おたすけぇ
≡(ヽノ)
┘┐
74 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 20:15:07 ID:ddpZycR7O
スティーヴの輝く汗がまぶしい!カモンカモンカモンカモーーーン!!!
ガンガンいくぜおらあああ!!
テンション高く情熱的胸騒ぎの腰付きのマックは不意にぶら下げられたのに気付いた。
「ん?」
そして気が付いたら艦上に戻されていた。ちんこ丸出しで。
「なにこれ」
『んもぉおおおおおん!!!』
フェラチオザウルスはマックが取り乱している間に戦艦を追い掛け、追い付いていたのだ。
「全力退避、退避ーー!ああああ?」
そしてマックを放った手が隊長をつまみ上げた。
「隊長!」「隊長ォ!」
隊長は即座にフェラチオザウルスに襲われた。
「んにゃあああん!!!戦闘中そんな事したららめなのにぃいいイイ!」
隊長が欠けた以上、階級順でいけばマックが臨時指揮を取ることになる。
艦内に絶望の空気が流れた。
77 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 22:12:40 ID:A6QxMLfxO
ネ実板は受け?
78 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/03(金) 22:21:18 ID:eNnyFM6wO
ネ実はあちこちちょっかいかけて乗り込めー^^して
さんざん暴れた後に速攻で飽きるから攻めだよ!だよ!多分!
81 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 23:08:38 ID:A6QxMLfxO
やっぱりアホの子受けだな
88 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 08:30:37 ID:jEcwIwvd0
>>81
お前らの考える801って攻められてること全く気づかなくても受けって成立すんの?
リアルな話、「は?今チンコ入ってんの?全然きづかんかたwww」って勢いだったんだぜ?
89 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 12:05:46 ID:aiiK4g/hO
>>88
すっごい萌えるんだけどwww
「すごくおっきいのはいってるぅ!きもちいお」っていうのが王道なんだろうけど。
91 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 14:23:24 ID:VpjrgEeqO
>>88
懐広すぎて挿入に気付かないとか萌えた
普段は真面目にバカやってるけどトナメでは集まりまわりに助けられ対戦相手を味方にしてたな
やっぱ受けだ^^
94 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 19:46:42 ID:SsPHPyMf0
心のちんぽがびんびんなんですよw
95 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 19:48:02 ID:I9jq5t3Y0
心のちんぽで俺らのケツほれるもんなら掘ってみろよwww
96 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 20:49:23 ID:2EbQHe8q0
>>95
おいやめろばか
801板のベテランにカップリングされちまうぞ!
97 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 20:51:15 ID:mgqOImH/O
よしケツを上げろ。このペニバンと拳とどっちを挿入されたい?
個人的にはフィストには興味津々だが。
109 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 03:08:11 ID:9ba/ror50
ネ実「のりこめー^^」
801「な、なんだお前たちはっ!?ここをどこだと・・・あっ!ケツさわんな!気持ち悪い!」
ネ実「はやくwはやくwはやくw」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
ネ実「我々のフェラチオザウルスきたーー!!」
801「うわっ・・フェラ・・?どうみてもミノワマンにしか見えんが・・・・」
ネ実「どしたー?・・・・・デコイ発射!!逃げてー」
Z武「う、うわあぁぁっ・・・!!あ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」
801「ゴクリ・・・・どうしよっか・・・・」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」
110 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 04:19:09 ID:QroncAgAO
>>109
ミノワマンwwテライケメンwww
野性動物なら獲物を捕らえるための擬態能力とか発達しててもおかしくないな
もちろん捕獲した時点で正体現すので獣姦の基本スタンスは変わらないから安心して良し
112 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 10:30:12 ID:IsYyW70dO
ネ実「素晴らしい…!コレほどならば腐女子を駆逐する事ができるはずだ!!」
in801板
『ンモォォオオォォォォオオン』
ネ実「ふはははは!!行け!フェラチオザウルス!!」
801民「何ぞアレ。ん?海兵隊?スティーヴ?隊長?マック…!?あ…、ああああああ……っ!?」
ネ実「ふはははは怯えろ!!泣け!!騒げ!!泣き喚け!」
801民「もっ!!萌ええええええっ!!」
ネ実「………へ?」
801民「何これアハハハハヤバい萌えたぎるバロス>>1神かネ実GJアハハハハスティーヴw年代いくつだよアハハハハテラ萌えるネ実民は受けか攻めかイヤ攻めだろw」
ネ実「イ…イヤ、ちょっ!!」
801民「フェラチオザウルス可愛いじゃねえか萌えー☆」
ネ実「こ…こんな筈では…? ハッ!?」
『ンモォォオオォォォォオオン』
ネ実「きゃううぅぅぅぅんっ!?らめぇぇええぇん!!ボクじゃないのぉぉぉお!おちんぽ溶けりゅぅぅぅ」 ←今ココ
133 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 17:04:43 ID:s1ARVgprO
>>112
大体あってる
125 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/07(火) 21:10:53 ID:+G4Jyr8H0
スティーブ・・・・・
フェラチオザウルスとの死闘の果てに横たわる
精魂尽き果てたスティーブの姿はとても直視できるものではなかった
フェラチオの余韻に体を預け、下肢をびくつかせ息も絶え絶えに喘いでいる
親友の俺が知らないお前がそこにはいた
「ああんっ、ぎ、ぎもぢいィィ、モット、モットほしぃーのぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」
「スティーブ!やつはもういないっ、いないんだよっ!しっかりしてくれ!!スティーーーーーブ!!!!」
あられもない姿を前にして、俺の顔はもう涙でくしゃくしゃだった
周囲の怯えた視線など気にならない
こいつを連れて行かせるものか
エロの国の住人になどさせない。俺たちは死ぬまで誇りあるmarine corpsの隊員だ
俺は奴を正気づかせようと両肩をつかんで力いっぱい揺さぶった
「スティーブ!しっかりしろっっ!目を覚ませ!!!!!!戻ってくるんだあああっ!!!!!」
とたんに奴の顔に再び悦楽の表情が現れた
振動が腰に伝わり再びペニスを刺激してしまったらしい
壊れた人形のように腰をカクンカクンと動かし始めた
・・・また感じてやがる
もう俺に涙を止める術はなかった
128 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/08(水) 18:55:06 ID:G/eMbE/70
ハ_ハ ♪
♪ ('(゚∀゚∩ <うあああ!!もうだめだーー!!
( 〈 あいつは助からないーーーん♪
♪ とノヽ_)
,、-‐''"" ̄  ̄ヽ ♪
,.、 _,、‐'" ::ヾ、
/ \/ :::::iヽ
‐、- ..,,__/_ ミ|;; :::::i;;;ヽ
‐-`=‐、..,,_ノ ミ|;ノ::: ,;; ::ノi;; i
_,,,ノ.'"::: ,、、_/彡 \i、:.. /ノ :::ノ;;; i
`ツ; __,,ノ__ノ;;;''''\;,. ヾ;;;;;;::: "" '''" ス;;;; `、
ヽ'`--─‐<;;;>ヽ;;: ヽー、;;;;;;;;;;;、-、\_ !,;、;;;;; i
)::: .!;;;;;;;;i i;;;;;;;;|`‐i::: l|\;;;; ヽ_
/::: /_> ;;;| /;;;;;/_,.ノ:::: 〉 \;; `‐-、___
<~__/'‐--- ' '─‐‐' i、;;_;;_/
131 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 07:44:48 ID:bJx1P2OaO
一同は沖合の艇内で再上陸に向けた作戦を練っていた。
双眼鏡で眺めるビーチはあくまで美しく穏やかで、惨事の名残などどこにも見当たらない。
その時朝日を浴びた砂浜にショタっ子ザウルスが顔を出した!
次々に砂を掘って現れては海に向かってよちよち走るフェラチオザウルスの幼生たち。虹色に輝く尾が愛らしい。
「ここは奴等の繁殖地だったのか…」
「よし、今のうちに叩くぞ、害獣の駆除は最初が肝心だ。総員戦闘態勢!」
するとそこらへんに転がしてあったスティーブが白眼を剥いたまま反応した。
「オゥ、ベイベ、ヤァ、ボクたちの、、赤…ちゃん…!」
ぎくしゃく立ち上がると雄叫びを上げる。
「まマママモ、まも、守るゥぅうう!!!」
こいつはこういう奴、として見ないフリをするようになっていた隊員達が思わず振りむく。
その時彼の薄桃色のとくとうに日が射した。
「ンギャーー!!」
「眼が!眼がアア」
「敵襲!敵襲!」
「おかあちゃーん!」
親友からそっと眼を背けていたマックは呆然として同僚達を見渡した。
(なんだ?なんだっていうんだ?奴は十七の時からハゲてるじゃないか)
余計なことを考えていたせいで反応が遅れた。背後に
135 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 23:51:46 ID:4EUB7K2b0
お前は生え抜きの海兵隊員の中でも取り分け勇猛さを誇っていた
そして何より、命を託すに足る信頼できる友だった
銃弾が降り注ぎ、血と硝煙の匂いが充満する
地獄のような戦場もお前になら安心して背中を預けることができた
ともに誇り高く散っていくはずだったんだ
それなのに、あのフェラチオザウルスの野郎が・・・・!
スティーヴ、俺は奴が憎い!
今では以前の精悍な面差しは消え、ただうっとりと縋るような瞳で男の姿を追いかける
腑抜けた面がそこにはあるだけだ。唇はかすかに開かれ、常に誘うような微笑を浮かべている
まるで男娼じゃないか・・・
浮いた話など一度もなく、武勲を妬む同僚からはあいつ童貞なんじゃとひそかに噂されてもいた
それ程硬派のお前が今じゃ唯の色狂いだ!しかも誘いをかける相手は男だなんて!
俺は目蓋の奥に熱いものがこみ上げるのを感じた
いけない、あいつにはもう俺しかいないんだ、しっかりしろ、俺!
こいつは病気なんだ、何とか支えてやらなければいけない
スティーヴは一命は取り留めたものの、フェラチオザウルスの淫乱ウイルスに犯されてしまっていた
現代医学では不治の病である
フェラチオザウルス自体が突然変異の希少種であるためにウイルス抗体の研究は遅々として進んでおらず
おそらく医学による治療は期待するだけ無駄だろう
と思っていた、ついさっきまでは
だが目の前のビーチでは孵ったばかりのショタザウルスが元気に跳ね回っているではないか
スティーヴ、お前助かってしまうのか・・・?
139 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 09:20:25 ID:qrtm56V00
レスが100以上も進んだのに、まだ一発も犯れてないのかマック。
140 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 09:57:19 ID:deeyYnJ30
流石マックだ!なんともないぜ!
141 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 22:54:37 ID:XFlEHB+k0
しょうがない、スティーヴのtelinkoでもフェラさせてやるか
スティーヴの痴態を見るに見かねてとうとうマックは決意した
かつての旧友はベッドに横たわり内から沸き起こる疼きに耐えている
マックは自分を奮いたたせると、なるだけ自然に聞こえるよう明るく声をかけた
「スティーブ、具合はどうだい」
スティーブはそのままの姿勢で、わずかに顔だけ動かすと
「見てのとおり、最高さ。中2の頃を思い出すぜ」
と苦々しく笑って見せた。口調だけはかつてのお調子者のスティーヴのままだ
「・・・・・・・」
マックは目を伏せてスティーブから視線をそらすとベッドに腰かけた
「スティーヴ、・・・おれが楽にしてやる」
そう言うとマックはスティーブのベルトに手を伸ばしカチャカチャと外し始めた
「マ、マック!お前何をするつもりだ!」
マックは慌てて上半身を起こすとベルトを緩めるマックの太い腕を振り払おうとする
「いいからお前は黙って寝てろ、苦しいのは分かってる・・・」
そう言うと再びスティーヴを再びベッドに押さえつけ無理やり彼の一物を取り出した
「ちくしょう・・・立派なモノもってやがるぜ・・」
「だめだ!マック、やめるんだ!」
218 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/05(火) 01:24:09 ID:ZdQi+1eV0
お題のふぇらつながりという事でよろw
その瞬間マックの中で何かが吹っ切れた
マックは大きく息を吸うと一気にスティーヴのそれを根元まで飲み込んだ
男の自分がやり方など知るはずもない
歴代の女たちがしてくれたことを遠い記憶の底から手繰り寄せる
唾液を滴らせ、舌を絡ませ、裏筋を念入りに舐めあげる
「ああ、マック!いけないよ。お前に…ほかでもないお前に
こんな事はさせられないッ…ッあああ」
親友に口中奉仕をさせるすまなさと恥ずかしさ、
そして痛みと判じがたいほどの強烈な快感がスティーヴをさらに狂おしく悶えさせる
「ダメだ…ダメだよ、いやぁ、ンーッ!」
マックは口の中でますます堅さをを増していくスティーヴを狂ったように吸い上げ、
容赦なく追い上げていく
脈打つ感覚が舌の上にもはっきりと感じられた
「マック…!ごめんよ……マックっ!」
スティーヴは甲高く一声叫ぶと勢いよくマックの口中に発射した
マック○○歳、キャンプ・コートニーにて
226 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 09:51:10 ID:UD6itXHJ0
124 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/04(土) 20:52:39 ID:klpCc0GM
教授「スティーヴ!そっちはどうだ?」
スティーヴ「大丈夫だよ。ばっちりだ。ここにあいつらが突っ込んでくれば・・・」
レベッカ「一網打尽ね」
教授「レベッカ!どうしてここに・・・・」
レベッカ「ここは私の専門でしょ」
教授「まぁ・・・・そうだが、危険だぞ?」
レベッカ「そんなのお互い様でしょ」
スティーヴ「先生~、そんなにレディが心配かい?w」
教授「いやまぁ・・・・・注意しろよ。あいつら容赦しないからな」
レベッカ「それは"雄"にだけ、でしょ」
マック「あっちの罠も用意できたべさー」 んもぉぉぉぉぉぉん・・・・んもぉぉぉぉぉぉん・・・・
スティーヴ「おっと・・・じゃあ、お客さんも来た事だしパーティーとやらを始めますか」
スティーヴ「マック!おい!マックそこへ逃げろぉぉぉおおお!!!」
ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ
マック「あ゙あ゙あ゙゙らめっ!らめっ!イイイイイグッ!イグぅぅぅぅッ!!おちんちん溶けるぅぅうう!!!」
レベッカ「そんな!あんなに厚手のコンドームだったのに!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」
259 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/06/12(金) 13:43:05 ID:D87xZf/D0
リカバーの楽さ考えてほとんど黒で行ってるな
指輪発動させて蟲いぢめ、ヒーリング中は他の子とやりつつ
精霊どぅーーん!どぅーーーん!んまだくんのかーー!どぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅんん!!!
気が付けば敬虔値モードからメリポモードに自動移行(´ω`)
さて、伸びてるワモの死体持ってかえってオナホ製作にかかるか・・
こりゃ大きめだな・・トロールに売るか商品名「マウがはむはむしてあげる♪」でいいやw
お、こっちのは樽が丸ごとはいれそうだw・・・・神子様にお届けしよう
ぬおっ!これはまた見事にオナホ形状になってるが・・・ゴクリ、、生きているかのようだ
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
316 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 13:16:25 ID:z1V6njOO0
「あぁぁああんっらめえええっ、らめっ、やらああっっ
あぁぁあ、ひああっんっううっ、ふ、あああっ!」
「畜生ッッ!!!! スティーヴ!!! スティーヴッ!
糞、糞がっ……! 畜生めがっ……!」
「おいマック! 貴様……」
「止めるな! スティーヴを見捨てていくくらいなら、
俺も一緒に……!」
「馬鹿者がッ!! 貴様、自分で何を言っているのかわかっているのか!?」
「ふん、お前には分からないだろうさ、
俺とスティーヴがどれだけ仲が良かったのか……!」
「あっ、あっああっ!!! らめ、らめえぇええっ、も、射精ないよおおっ
ひあっ あうっ あああっ!!!!」
「畜生、畜生ッ……!」
「マック! ……っ! くそ、あの馬鹿が……」
「スティーヴ、スティ、っ!?
ふあっ、や、やめっ、んんっ!あああっ、ひあああんっ!?
ら、らめ、射精ちゃうっ、射精ちゃうよおおおおっっ」
317 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 18:51:13 ID:t5D+OTBS0
じゅっぽじゅっぽ
318 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 01:00:20 ID:oDsmwIVuO
ペチン、パチン、ぺチッ…
「ハァ、ハァ…さぁ、早く咥えてよ…」
四つん這いになった老人の頬を
てぃんこで打つフェラチオザウルスの姿があった
切羽詰まった哀願の声が後に続く
「まってくれ! まず話し合おう、そうすればきっと誤解だと…」
呆れ声で制止する声がそれに応える
「教授、早く…。僕にはあなたと話す事なんか何もないよ」
ザウルスは老人の顔をぐしゃりとつかんで無理やり上向かせると
指を唇にねじ込んで大きく顎を開かせた
「ん、いい感じの色じゃない。今からここに僕のてぃんこが入るんだね」
フェラチオザウルスはニヤッと笑うと、まだ言い終わらないうちに
先ほどからそそり立っていたモノをがっちりと固定した顎に突きたてた
「うぐっ、むぅ、っ」
呻き声と一緒に、かろうじて落ちずに留っていた涙が教授の目からボロッとこぼれた
フェラチオザウルスはその様子を見てさも楽しそうに声を上げて笑った
「ねぇ…教授、こういうのを飼い犬に手をかまれるっていうんだよねぇ…。」
319 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 08:41:56 ID:hEhSfa4v0
教授受キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
いみじき2ちゃんねる 逃げろ-!!フェラチオザウルスが来たぞ-!!
ダイナソー竜崎「フェラチオザウルス!お前の口で黙らせるんや!!」
フェラチオザウルス「じゅっぽじゅっぽ」
ダイナソー竜崎「あかん!こっちやない!!お前の相手は……アア!!アアア!!イグウウウウウ!!!」
11 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 14:33:57 ID:6vT+oCDbO
あははははははは
萌えていいんだよな?w
12 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/13(金) 17:32:50 ID:7ODkASl7O
真面目に萌えた
16 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/15(日) 23:22:21 ID:izp9/CALO
体が恐竜で顔だけ美青年、または美中年だといい
20 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/17(火) 22:03:26 ID:o3MtgowiO
>>16
それ怖すぎるだろ…
18 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 00:50:49 ID:Mq//nu9eO
スティーヴwww親友の前でアヘるとかこの萌えどうしてくれるwww
19 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:16:39 ID:p1sUzS5A0
なんという良スレ。
マック→スティーヴの片思い、もしくはプラトニック希望。
21 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 07:07:03 ID:7/0R8BEmO
吸うだけなの?
尻尾の先を挿入とかはないの?
22 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 12:02:07 ID:Ah4bmZ2N0
マック→スティーヴ→隊長→マックのループでも萌える。
あと乳首責め分が不足してるよ!
24 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/19(木) 00:11:57 ID:pVWfoPHPO
「やあっ…マック…見てんじゃ…ねぇよぉ…」
25 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/19(木) 02:55:17 ID:nu38UNtAO
「ハァハァハァハァ………ウッ」
26 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/19(木) 03:36:46 ID:JlUcILvzO
「あ゛ぁあっマックゥ!おちんぽっおちんぽきもぢぃひぎぃぃい」
「スティーヴ?!」
「待てマック!スティーヴは奴に洗脳されてお前を釣ろうとしているんだ!!」
「そんな・・・。でも隊長、俺」
『んもぉぉぉおぉおおん』
「ひゃぁんっらめぇえマックひもちぃよぉ!ボクのおちんぽぉおもっとぉナメてぇえ」
「うわぁぁあ今行くぞスティーヴゥウ!!」
「行くなマックゥウ!!」
『じゅるっぐちゅっ』
そしてマックはイッた
スティーヴ(笑)
27 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/19(木) 11:11:28 ID:xDmLteyUO
マックの雄臭ぇおちんぽ汁を吸いながらアナニーしてる
アヘ顔のスティーブの画像ください><
33 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/21(土) 15:22:27 ID:coCf1TRpO
スティーヴが普段はクールで頭がよかったら萌え
34 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/21(土) 15:51:10 ID:SAoYh5GC0
眼鏡なスティーブ
35 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/21(土) 21:23:42 ID:9MothfFxO
ガチムチ白人米兵アッー!
36 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/23(月) 16:42:05 ID:Bt9eXUcPO
スティーブは処女
42 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 21:06:53 ID:tuWVTkjUO
マックは涙した。
教官にどつかれ罵られた新兵時代が蘇った。
マスかき小僧と罵られても衝動を抑えきれなかったあの頃のツケが回ったのか?
密かにシャワー室でコキあったのもいけなかったのか?
まだ刈り上げし坊主髪の、そぞろ歩営のスティーブの姿がよぎる。
マックはあの頃叩きこまれた海兵隊員の掟を叫んだ。
あの時のお前を思い出すんだスティーブ……!俺たちは米軍海兵隊員だ!!
「スティィーブ!!貴様は海兵隊を愛しているか!?」
『Semper fi! Do or die! Gung ho!Gung ho!Gung ho!』
なんと艦内の全員が叫んだではないか!!
44 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 22:44:07 ID:tuWVTkjUO
何故かwktkという響きに安堵の息を吐きつつ、器用にもマックは感動していた。
俺達は名誉ある海兵隊員だ……スティーヴ、全員の心が一つになったぞ!!
お前を助けてみせる!母の名に誓って、助けてやるぞ!
「声が小さい貴様ら!!復唱!」
『Semper fi! Do or die! Gung ho!Gung ho!Gung ho!』
こだます声にスティーヴが反応する!
だがそれは無惨にもマックの心を打ち砕いた。
「らめぇっ!!それダメ!新たな闘魂みなぎっちゃうからラメぇ……ああ!!もげちゃう!赤ちゃんできちゃいますうぅゥ!!」
「す、スティーヴ……!」
マックはもうオクラホマに居る母に中学生のとき書いた日記を送り、勘当されて改名するしかないのか?
47 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/28(土) 23:15:03 ID:YDhT8g2R0
何で十で打たないの?www
48 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 00:30:22 ID:UIvh/n/pO
>>47
それだ!隊長は悪夢から目覚めた。
「砲撃用意!」
「隊長、それではスティーヴは……!」
「黙れマック」
「Sir,NO,sir!!黙りません、彼を見殺しには出来ません!」
「上官の命令は絶対だ、黙るんだマック」
「NO sir…!」
隊長はマックに平手打ちを食らわせた。
「黙れ!私が辛くないとでも思っているのか?スティーヴには父がいない、
彼は自分に親父がいたら俺のような奴がいいと言ってくれた……親父、と……」
マックは衝撃で声もなかった。親友のはずの俺聞いてない、それ聞いてない……。
『お父さんになってください』と『お兄さまになってよ』ではどちらがより萌えなのか……。
そんなことしか考えられなかった。
50 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 14:10:13 ID:lHGMFXUj0
マックダメすぎるwwww
51 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 15:32:35 ID:OrliHnQG0
だめすぎるwww
53 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 18:38:02 ID:ska15sz10
この距離で着弾しては艦にも被害が及ぶ。隊長は艦の移動を命じる。
「右舷方向いっぱい!」
「Yes,sir!」
遠ざかるスティーヴとフェラチオザウルス。
マックは我慢ならず、海へとダイブした。
「犬死にする気か!?」「正気か!?」
背後にこだまする声にも関わらずマックは泳いだ、スティーヴの元へ。
奴はノンケだ、家庭もある、女房子供もある身だ。
俺は下士官にセクハラしたりハッテン場に通いもした。
だがスティーヴを求めずにいられない……!!
自己最高記録のクロールでマックはスティーブ(とついでにフェラチオザウルス)の元へ近づいた。
54 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 23:30:28 ID:vu2eZgDJO
マックのマグナムをフェラチオザウルスにSO NEW。内で発砲。
フェラチオザウルスは上の口じゃなく下の口で弾(生死)を飲み込むと死ぬ…のと呪いが解けて人間に戻るのどちらが泣けるかな…
55 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/03/31(火) 00:36:48 ID:ZMr+6eMkO
「あへぇ?まっくぅ?マックきたの?き、おちいーよ。おチンポいいお」
「スティーヴ」
自分の身体を持ち上げるフェラチオザウルスのぬるぬる感にuheaしながらもマックは思った。
やはり選択は間違っていなかったのだ、彼と共に死のう。
この死によって俺たちは永遠に結ばれる。気休めではない、心からそう思った。
心は静かだった。
だが一瞬後にリオのカーニバル並みにうるさくなった。
56 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 21:47:38 ID:bjcVt/3t0
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ! ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
58 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 00:58:23 ID:ddpZycR7O
近づくにつれ見えるスティーヴの艶姿にマックは犬のように吠えた。
「バウワウワウウワウ!!!」
肝心な逸物こそ見えないがキュートな尻は丸見えのガラ空きである。
「もぉらめなのにきもちーよぉ!あううう!じゅぱじゅぱしちゃヤらあ!」
全身真っ赤に染めながらアヘっているスティーヴに、血走った目をロックオン。
これはヤっていいだろう、いいはずだ!どうせ死んじゃうしね!
「フゥオオ!今行くぞぉ!スティーーヴ!」
腰をかくかくと激しく振りながらマックは自ら制服のパンツを下ろした。
ガン勃ちのちんぽを丸出しで腰をグラインドさせつつ、あと少しスティーヴに近づくのをテラテラになりながら待った。
もうフェラチオザウルスの事なんかこれっぽっちも気にならない。
どうせこいつも死ぬし、俺はお前のわけ分からん穴よりスティーヴのケツ穴で生涯を締めくくるぜ!!
59 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/03(金) 01:49:12 ID:cK723HUT0
フェラチオザウルス、他の板では弾圧されて姿を消したのに
流石ここは格が違った
63 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/03(金) 09:52:44 ID:HiV7s4/T0
ネ実から来ましたが801の雑食性に恐れをなしたんで帰りますね^^;
64 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/03(金) 09:59:07 ID:MZBp+hTt0
801板の底無しの胃袋が怖いしぼくもネ実にかえる;;
(;´д`) お、おたすけぇ
≡(ヽノ)
┘┐
74 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 20:15:07 ID:ddpZycR7O
スティーヴの輝く汗がまぶしい!カモンカモンカモンカモーーーン!!!
ガンガンいくぜおらあああ!!
テンション高く情熱的胸騒ぎの腰付きのマックは不意にぶら下げられたのに気付いた。
「ん?」
そして気が付いたら艦上に戻されていた。ちんこ丸出しで。
「なにこれ」
『んもぉおおおおおん!!!』
フェラチオザウルスはマックが取り乱している間に戦艦を追い掛け、追い付いていたのだ。
「全力退避、退避ーー!ああああ?」
そしてマックを放った手が隊長をつまみ上げた。
「隊長!」「隊長ォ!」
隊長は即座にフェラチオザウルスに襲われた。
「んにゃあああん!!!戦闘中そんな事したららめなのにぃいいイイ!」
隊長が欠けた以上、階級順でいけばマックが臨時指揮を取ることになる。
艦内に絶望の空気が流れた。
77 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 22:12:40 ID:A6QxMLfxO
ネ実板は受け?
78 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/03(金) 22:21:18 ID:eNnyFM6wO
ネ実はあちこちちょっかいかけて乗り込めー^^して
さんざん暴れた後に速攻で飽きるから攻めだよ!だよ!多分!
81 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 23:08:38 ID:A6QxMLfxO
やっぱりアホの子受けだな
88 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 08:30:37 ID:jEcwIwvd0
>>81
お前らの考える801って攻められてること全く気づかなくても受けって成立すんの?
リアルな話、「は?今チンコ入ってんの?全然きづかんかたwww」って勢いだったんだぜ?
89 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 12:05:46 ID:aiiK4g/hO
>>88
すっごい萌えるんだけどwww
「すごくおっきいのはいってるぅ!きもちいお」っていうのが王道なんだろうけど。
91 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 14:23:24 ID:VpjrgEeqO
>>88
懐広すぎて挿入に気付かないとか萌えた
普段は真面目にバカやってるけどトナメでは集まりまわりに助けられ対戦相手を味方にしてたな
やっぱ受けだ^^
94 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 19:46:42 ID:SsPHPyMf0
心のちんぽがびんびんなんですよw
95 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 19:48:02 ID:I9jq5t3Y0
心のちんぽで俺らのケツほれるもんなら掘ってみろよwww
96 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/04/04(土) 20:49:23 ID:2EbQHe8q0
>>95
おいやめろばか
801板のベテランにカップリングされちまうぞ!
97 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/04(土) 20:51:15 ID:mgqOImH/O
よしケツを上げろ。このペニバンと拳とどっちを挿入されたい?
個人的にはフィストには興味津々だが。
109 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 03:08:11 ID:9ba/ror50
ネ実「のりこめー^^」
801「な、なんだお前たちはっ!?ここをどこだと・・・あっ!ケツさわんな!気持ち悪い!」
ネ実「はやくwはやくwはやくw」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
ネ実「我々のフェラチオザウルスきたーー!!」
801「うわっ・・フェラ・・?どうみてもミノワマンにしか見えんが・・・・」
ネ実「どしたー?・・・・・デコイ発射!!逃げてー」
Z武「う、うわあぁぁっ・・・!!あ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」
801「ゴクリ・・・・どうしよっか・・・・」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」
110 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 04:19:09 ID:QroncAgAO
>>109
ミノワマンwwテライケメンwww
野性動物なら獲物を捕らえるための擬態能力とか発達しててもおかしくないな
もちろん捕獲した時点で正体現すので獣姦の基本スタンスは変わらないから安心して良し
112 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 10:30:12 ID:IsYyW70dO
ネ実「素晴らしい…!コレほどならば腐女子を駆逐する事ができるはずだ!!」
in801板
『ンモォォオオォォォォオオン』
ネ実「ふはははは!!行け!フェラチオザウルス!!」
801民「何ぞアレ。ん?海兵隊?スティーヴ?隊長?マック…!?あ…、ああああああ……っ!?」
ネ実「ふはははは怯えろ!!泣け!!騒げ!!泣き喚け!」
801民「もっ!!萌ええええええっ!!」
ネ実「………へ?」
801民「何これアハハハハヤバい萌えたぎるバロス>>1神かネ実GJアハハハハスティーヴw年代いくつだよアハハハハテラ萌えるネ実民は受けか攻めかイヤ攻めだろw」
ネ実「イ…イヤ、ちょっ!!」
801民「フェラチオザウルス可愛いじゃねえか萌えー☆」
ネ実「こ…こんな筈では…? ハッ!?」
『ンモォォオオォォォォオオン』
ネ実「きゃううぅぅぅぅんっ!?らめぇぇええぇん!!ボクじゃないのぉぉぉお!おちんぽ溶けりゅぅぅぅ」 ←今ココ
133 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 17:04:43 ID:s1ARVgprO
>>112
大体あってる
125 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/07(火) 21:10:53 ID:+G4Jyr8H0
スティーブ・・・・・
フェラチオザウルスとの死闘の果てに横たわる
精魂尽き果てたスティーブの姿はとても直視できるものではなかった
フェラチオの余韻に体を預け、下肢をびくつかせ息も絶え絶えに喘いでいる
親友の俺が知らないお前がそこにはいた
「ああんっ、ぎ、ぎもぢいィィ、モット、モットほしぃーのぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」
「スティーブ!やつはもういないっ、いないんだよっ!しっかりしてくれ!!スティーーーーーブ!!!!」
あられもない姿を前にして、俺の顔はもう涙でくしゃくしゃだった
周囲の怯えた視線など気にならない
こいつを連れて行かせるものか
エロの国の住人になどさせない。俺たちは死ぬまで誇りあるmarine corpsの隊員だ
俺は奴を正気づかせようと両肩をつかんで力いっぱい揺さぶった
「スティーブ!しっかりしろっっ!目を覚ませ!!!!!!戻ってくるんだあああっ!!!!!」
とたんに奴の顔に再び悦楽の表情が現れた
振動が腰に伝わり再びペニスを刺激してしまったらしい
壊れた人形のように腰をカクンカクンと動かし始めた
・・・また感じてやがる
もう俺に涙を止める術はなかった
128 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/08(水) 18:55:06 ID:G/eMbE/70
ハ_ハ ♪
♪ ('(゚∀゚∩ <うあああ!!もうだめだーー!!
( 〈 あいつは助からないーーーん♪
♪ とノヽ_)
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131 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 07:44:48 ID:bJx1P2OaO
一同は沖合の艇内で再上陸に向けた作戦を練っていた。
双眼鏡で眺めるビーチはあくまで美しく穏やかで、惨事の名残などどこにも見当たらない。
その時朝日を浴びた砂浜にショタっ子ザウルスが顔を出した!
次々に砂を掘って現れては海に向かってよちよち走るフェラチオザウルスの幼生たち。虹色に輝く尾が愛らしい。
「ここは奴等の繁殖地だったのか…」
「よし、今のうちに叩くぞ、害獣の駆除は最初が肝心だ。総員戦闘態勢!」
するとそこらへんに転がしてあったスティーブが白眼を剥いたまま反応した。
「オゥ、ベイベ、ヤァ、ボクたちの、、赤…ちゃん…!」
ぎくしゃく立ち上がると雄叫びを上げる。
「まマママモ、まも、守るゥぅうう!!!」
こいつはこういう奴、として見ないフリをするようになっていた隊員達が思わず振りむく。
その時彼の薄桃色のとくとうに日が射した。
「ンギャーー!!」
「眼が!眼がアア」
「敵襲!敵襲!」
「おかあちゃーん!」
親友からそっと眼を背けていたマックは呆然として同僚達を見渡した。
(なんだ?なんだっていうんだ?奴は十七の時からハゲてるじゃないか)
余計なことを考えていたせいで反応が遅れた。背後に
135 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 23:51:46 ID:4EUB7K2b0
お前は生え抜きの海兵隊員の中でも取り分け勇猛さを誇っていた
そして何より、命を託すに足る信頼できる友だった
銃弾が降り注ぎ、血と硝煙の匂いが充満する
地獄のような戦場もお前になら安心して背中を預けることができた
ともに誇り高く散っていくはずだったんだ
それなのに、あのフェラチオザウルスの野郎が・・・・!
スティーヴ、俺は奴が憎い!
今では以前の精悍な面差しは消え、ただうっとりと縋るような瞳で男の姿を追いかける
腑抜けた面がそこにはあるだけだ。唇はかすかに開かれ、常に誘うような微笑を浮かべている
まるで男娼じゃないか・・・
浮いた話など一度もなく、武勲を妬む同僚からはあいつ童貞なんじゃとひそかに噂されてもいた
それ程硬派のお前が今じゃ唯の色狂いだ!しかも誘いをかける相手は男だなんて!
俺は目蓋の奥に熱いものがこみ上げるのを感じた
いけない、あいつにはもう俺しかいないんだ、しっかりしろ、俺!
こいつは病気なんだ、何とか支えてやらなければいけない
スティーヴは一命は取り留めたものの、フェラチオザウルスの淫乱ウイルスに犯されてしまっていた
現代医学では不治の病である
フェラチオザウルス自体が突然変異の希少種であるためにウイルス抗体の研究は遅々として進んでおらず
おそらく医学による治療は期待するだけ無駄だろう
と思っていた、ついさっきまでは
だが目の前のビーチでは孵ったばかりのショタザウルスが元気に跳ね回っているではないか
スティーヴ、お前助かってしまうのか・・・?
139 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 09:20:25 ID:qrtm56V00
レスが100以上も進んだのに、まだ一発も犯れてないのかマック。
140 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 09:57:19 ID:deeyYnJ30
流石マックだ!なんともないぜ!
141 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 22:54:37 ID:XFlEHB+k0
しょうがない、スティーヴのtelinkoでもフェラさせてやるか
スティーヴの痴態を見るに見かねてとうとうマックは決意した
かつての旧友はベッドに横たわり内から沸き起こる疼きに耐えている
マックは自分を奮いたたせると、なるだけ自然に聞こえるよう明るく声をかけた
「スティーブ、具合はどうだい」
スティーブはそのままの姿勢で、わずかに顔だけ動かすと
「見てのとおり、最高さ。中2の頃を思い出すぜ」
と苦々しく笑って見せた。口調だけはかつてのお調子者のスティーヴのままだ
「・・・・・・・」
マックは目を伏せてスティーブから視線をそらすとベッドに腰かけた
「スティーヴ、・・・おれが楽にしてやる」
そう言うとマックはスティーブのベルトに手を伸ばしカチャカチャと外し始めた
「マ、マック!お前何をするつもりだ!」
マックは慌てて上半身を起こすとベルトを緩めるマックの太い腕を振り払おうとする
「いいからお前は黙って寝てろ、苦しいのは分かってる・・・」
そう言うと再びスティーヴを再びベッドに押さえつけ無理やり彼の一物を取り出した
「ちくしょう・・・立派なモノもってやがるぜ・・」
「だめだ!マック、やめるんだ!」
218 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/05(火) 01:24:09 ID:ZdQi+1eV0
お題のふぇらつながりという事でよろw
その瞬間マックの中で何かが吹っ切れた
マックは大きく息を吸うと一気にスティーヴのそれを根元まで飲み込んだ
男の自分がやり方など知るはずもない
歴代の女たちがしてくれたことを遠い記憶の底から手繰り寄せる
唾液を滴らせ、舌を絡ませ、裏筋を念入りに舐めあげる
「ああ、マック!いけないよ。お前に…ほかでもないお前に
こんな事はさせられないッ…ッあああ」
親友に口中奉仕をさせるすまなさと恥ずかしさ、
そして痛みと判じがたいほどの強烈な快感がスティーヴをさらに狂おしく悶えさせる
「ダメだ…ダメだよ、いやぁ、ンーッ!」
マックは口の中でますます堅さをを増していくスティーヴを狂ったように吸い上げ、
容赦なく追い上げていく
脈打つ感覚が舌の上にもはっきりと感じられた
「マック…!ごめんよ……マックっ!」
スティーヴは甲高く一声叫ぶと勢いよくマックの口中に発射した
マック○○歳、キャンプ・コートニーにて
226 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 09:51:10 ID:UD6itXHJ0
124 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/04/04(土) 20:52:39 ID:klpCc0GM
教授「スティーヴ!そっちはどうだ?」
スティーヴ「大丈夫だよ。ばっちりだ。ここにあいつらが突っ込んでくれば・・・」
レベッカ「一網打尽ね」
教授「レベッカ!どうしてここに・・・・」
レベッカ「ここは私の専門でしょ」
教授「まぁ・・・・そうだが、危険だぞ?」
レベッカ「そんなのお互い様でしょ」
スティーヴ「先生~、そんなにレディが心配かい?w」
教授「いやまぁ・・・・・注意しろよ。あいつら容赦しないからな」
レベッカ「それは"雄"にだけ、でしょ」
マック「あっちの罠も用意できたべさー」 んもぉぉぉぉぉぉん・・・・んもぉぉぉぉぉぉん・・・・
スティーヴ「おっと・・・じゃあ、お客さんも来た事だしパーティーとやらを始めますか」
スティーヴ「マック!おい!マックそこへ逃げろぉぉぉおおお!!!」
ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ ジュッポジュッポ
マック「あ゙あ゙あ゙゙らめっ!らめっ!イイイイイグッ!イグぅぅぅぅッ!!おちんちん溶けるぅぅうう!!!」
レベッカ「そんな!あんなに厚手のコンドームだったのに!」
教授「うあああ!!もうだめだーー!!あいつは助からないーーー!!」
259 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/06/12(金) 13:43:05 ID:D87xZf/D0
リカバーの楽さ考えてほとんど黒で行ってるな
指輪発動させて蟲いぢめ、ヒーリング中は他の子とやりつつ
精霊どぅーーん!どぅーーーん!んまだくんのかーー!どぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅんん!!!
気が付けば敬虔値モードからメリポモードに自動移行(´ω`)
さて、伸びてるワモの死体持ってかえってオナホ製作にかかるか・・
こりゃ大きめだな・・トロールに売るか商品名「マウがはむはむしてあげる♪」でいいやw
お、こっちのは樽が丸ごとはいれそうだw・・・・神子様にお届けしよう
ぬおっ!これはまた見事にオナホ形状になってるが・・・ゴクリ、、生きているかのようだ
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
316 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/22(火) 13:16:25 ID:z1V6njOO0
「あぁぁああんっらめえええっ、らめっ、やらああっっ
あぁぁあ、ひああっんっううっ、ふ、あああっ!」
「畜生ッッ!!!! スティーヴ!!! スティーヴッ!
糞、糞がっ……! 畜生めがっ……!」
「おいマック! 貴様……」
「止めるな! スティーヴを見捨てていくくらいなら、
俺も一緒に……!」
「馬鹿者がッ!! 貴様、自分で何を言っているのかわかっているのか!?」
「ふん、お前には分からないだろうさ、
俺とスティーヴがどれだけ仲が良かったのか……!」
「あっ、あっああっ!!! らめ、らめえぇええっ、も、射精ないよおおっ
ひあっ あうっ あああっ!!!!」
「畜生、畜生ッ……!」
「マック! ……っ! くそ、あの馬鹿が……」
「スティーヴ、スティ、っ!?
ふあっ、や、やめっ、んんっ!あああっ、ひあああんっ!?
ら、らめ、射精ちゃうっ、射精ちゃうよおおおおっっ」
317 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 18:51:13 ID:t5D+OTBS0
じゅっぽじゅっぽ
318 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 01:00:20 ID:oDsmwIVuO
ペチン、パチン、ぺチッ…
「ハァ、ハァ…さぁ、早く咥えてよ…」
四つん這いになった老人の頬を
てぃんこで打つフェラチオザウルスの姿があった
切羽詰まった哀願の声が後に続く
「まってくれ! まず話し合おう、そうすればきっと誤解だと…」
呆れ声で制止する声がそれに応える
「教授、早く…。僕にはあなたと話す事なんか何もないよ」
ザウルスは老人の顔をぐしゃりとつかんで無理やり上向かせると
指を唇にねじ込んで大きく顎を開かせた
「ん、いい感じの色じゃない。今からここに僕のてぃんこが入るんだね」
フェラチオザウルスはニヤッと笑うと、まだ言い終わらないうちに
先ほどからそそり立っていたモノをがっちりと固定した顎に突きたてた
「うぐっ、むぅ、っ」
呻き声と一緒に、かろうじて落ちずに留っていた涙が教授の目からボロッとこぼれた
フェラチオザウルスはその様子を見てさも楽しそうに声を上げて笑った
「ねぇ…教授、こういうのを飼い犬に手をかまれるっていうんだよねぇ…。」
319 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 08:41:56 ID:hEhSfa4v0
教授受キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
いみじき2ちゃんねる 逃げろ-!!フェラチオザウルスが来たぞ-!!
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