【速報】アストルフォきゅんのフィギュア、チンコの盛り上がりを忠実に再現してしまう
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2019/02/03(日) 08:33:47.726 ID:rz13SPEj0.net
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アストルフォ
— すとりーむ じろー (@streamjiro) 2019年1月23日
完成。
今回やりたいように好き勝手に塗装しました。好みの分かれるところですが楽しかったから良しとします。
このモチベのままマシュ仕上げます。の前にアリスの撮影しなければ😅 pic.twitter.com/RD32kovvEC
引用元
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1549150427
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2019/02/03(日) 08:34:08.636 ID:czogekfp0.net
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Hentai
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2019/02/03(日) 08:34:11.639 ID:ArDTV3M00.net
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エッッッッッ
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2019/02/03(日) 08:34:29.180 ID:bHu46F5R0.net
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これ売りもんじゃねえだろ
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2019/02/03(日) 08:34:52.744 ID:rfrwV71G0.net
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これおちんちん小さくない?
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2019/02/03(日) 08:35:03.732 ID:jSXkGniid.net
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ちんこちっさ
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2019/02/03(日) 08:35:42.339 ID:jyua/uYy0.net
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俺の方がでかい
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2019/02/03(日) 08:36:21.455 ID:9O6Aifw3a.net
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ちんこメス化しとる
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2019/02/03(日) 08:36:47.054 ID:qMkqw0Tm0.net
2019/02/03(日) 08:36:47.054 ID:qMkqw0Tm0.net
こいつってこんな変態キャラなの?
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2019/02/03(日) 08:38:08.653 ID:9O6Aifw3a.net
2019/02/03(日) 08:38:08.653 ID:9O6Aifw3a.net
>>10
公式で理性を失ってるのでエロいことを我慢できない
公式で理性を失ってるのでエロいことを我慢できない
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2019/02/03(日) 08:40:24.401 ID:czogekfp0.net
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>>13
シャルルマーニュ伝説?
シャルルマーニュ伝説?
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2019/02/03(日) 08:37:34.659 ID:QEb9CEcY0.net
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これにはホモのお友達もにっこり
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2019/02/03(日) 08:37:45.311 ID:Uw1usNIq0.net
2019/02/03(日) 08:37:45.311 ID:Uw1usNIq0.net
カワイイ
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2019/02/03(日) 08:40:47.166 ID:f4F4nped0.net
2019/02/03(日) 08:40:47.166 ID:f4F4nped0.net
おちんちんはおっきい方がいい
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2019/02/03(日) 08:41:08.336 ID:BUW4b4HLr.net
2019/02/03(日) 08:41:08.336 ID:BUW4b4HLr.net
>>16
いや小さいほうがいいだろ
いや小さいほうがいいだろ
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします
2019/02/03(日) 08:41:20.522 ID:Uw1usNIq0.net
2019/02/03(日) 08:41:20.522 ID:Uw1usNIq0.net
体型完全に女の子だよね
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします
2019/02/03(日) 08:42:10.762 ID:8Jxu915G0.net
2019/02/03(日) 08:42:10.762 ID:8Jxu915G0.net
エッッッ
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2019/02/03(日) 08:42:42.091 ID:AErQokg0d.net
2019/02/03(日) 08:42:42.091 ID:AErQokg0d.net
正直1番の当たりだよね
令呪無しでペロペロさせてくれるやつなんて他にいそうにないわ
令呪無しでペロペロさせてくれるやつなんて他にいそうにないわ
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2019/02/03(日) 08:42:59.252 ID:ivMro4rx0.net
2019/02/03(日) 08:42:59.252 ID:ivMro4rx0.net
アストルフォきゅんにはついているのはあたりまえ。そんなことよりダヴィンチちゃんにはついているのかいないのか早く結論を
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コメント一覧
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
なるほど、こりゃもてないわw
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
梅沢富美男「てめぇこの野郎…1発イったのにまだびんびんじゃねぇか」
俺「まだ物足りないよ…富美男」
俺の切ないほどの物欲しそうな顔を一瞥し、富美男が微笑する。
富美男「馬鹿野郎てめぇ…尺八だけじゃ我慢できねぇってのか…いいぜ…ここからが本当の夢芝アアアアアン!!!
チクショウ!いきなり入れやがっててめぇこの野郎気持ちいいじゃねぇか!」
不意を突く、俺の挿入に富美男が嬌声を上げる。この瞬間がいつも堪らなく愛おしい。
俺「富美男の中…!凄く良いよ…!」
富美男「馬鹿野郎…お前の為に毎日稽古してんだ…!あたりめぇじゃねぇか…!」
ねっとりと絡みつき離さない、極上の肛門を持つ富美男は、巷では「すっぽんのトミ」と呼ばれて久しい。
そんな富美男を手篭めにするこの愉悦は、何ものにも代え難い。
加速度的に高まる性感は、俺の理性を置き去りにしてしまう。
俺「くっ…駄目だ富美男…!イきそうだっ…!」
富美男「馬鹿野郎!中に出すんじゃねぇ!口に出しやがれこの野郎!」
俺「あぁ!!!!イッくううううう!!!!!」ビュルビュルビュルビュル!!!!!
富美男の声は、遥か遠く。俺は暫し、この世のものとは思えない快楽の余韻に浸る。
富美男「ハァハァ…てめぇこの野郎…!毎回中に出しやがって…!かわらで踏ん張らなきゃいけねぇじゃねぇか…!」
俺「ごめんよ…富美男…でも愛してるから中に出したくなるんだ…」
富美男「はっ…馬鹿野郎…夢の跡に女みてぇなこと言うんじゃねぇ…!」
そう言う富美男の頬に伝うものを、確かに俺は見逃さなかった。
俺たちは、言い表せぬ孤独を埋めるように、互いを求め合った。
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」 富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。 程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。 梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」 俺「うぁ…くっ…!!」 富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。 あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。 梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」 俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」 富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。 限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。 俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」 梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」 俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」 梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」 俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のア○ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」
高まる射○感を抑え切れず、また富美男のア○ルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。
梅沢富美男「ハンバーガー40個」
店員「食べて行きますか?」
梅沢富美男「状況判断しろクズが!40個も食ったら腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
店員「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
トクン…トクン… 梅沢富美男「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」
俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオ○ニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精○は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合った。
俺「まだ物足りないよ…富美男」
俺の切ないほどの物欲しそうな顔を一瞥し、富美男が微笑する。
富美男「馬鹿野郎てめぇ…尺八だけじゃ我慢できねぇってのか…いいぜ…ここからが本当の夢芝アアアアアン!!!
チクショウ!いきなり入れやがっててめぇこの野郎気持ちいいじゃねぇか!」
不意を突く、俺の挿入に富美男が嬌声を上げる。この瞬間がいつも堪らなく愛おしい。
俺「富美男の中…!凄く良いよ…!」
富美男「馬鹿野郎…お前の為に毎日稽古してんだ…!あたりめぇじゃねぇか…!」
ねっとりと絡みつき離さない、極上の肛門を持つ富美男は、巷では「すっぽんのトミ」と呼ばれて久しい。
そんな富美男を手篭めにするこの愉悦は、何ものにも代え難い。
加速度的に高まる性感は、俺の理性を置き去りにしてしまう。
俺「くっ…駄目だ富美男…!イきそうだっ…!」
富美男「馬鹿野郎!中に出すんじゃねぇ!口に出しやがれこの野郎!」
俺「あぁ!!!!イッくううううう!!!!!」ビュルビュルビュルビル!!!!!
富美男の声は、遥か遠く。俺は暫し、この世のものとは思えない快楽の余韻に浸る。
富美男「ハァハァ…てめぇこの野郎…!毎回中に出しやがって…!厠で踏ん張らなきゃいけねぇじゃねぇか…!」
俺「ごめんよ…富美男…でも愛してるから中に出したくなるんだ…」
富美男「はっ…馬鹿野郎…夢の跡に女みてぇなこと言うんじゃねぇ…!」
そう言う富美男の頬に伝うものを、確かに俺は見逃さなかった。
俺たちは、言い表せぬ孤独を埋めるように、互いを求め合った。
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」俺「うぁ…くっ…!!」富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
なんでだろ
涙が出た
若い時を思い出してかな
決して戻らない、青春。。。
準にゃんのは当時としてはなかなか出来良かったな
今でも飾ってるわ
アニャルしか…
これはアストルフォのアストルフォにアストルフォするしかないのか?
お米を、注ぐ!なぁんチャッテ!ヒィーッイヒヒヒヒヒヒ!!!!
トミオは、陰茎で遊ぶのをば、止めよ!!!
此処は、男子の、神聖な、幼茎のみを、そげな汚らしか陰茎は、見せるナ!!!
黒岩は、カリが太いが、男子のアヌス、女子のお万香、アハァーッギギギ!!!
そうして、黒岩、PHVに、なる!?
エッチすぎる!!
まだ製作決定だけでサンプルも何もないけど、ハッカドール3号