メイド(♀)「坊ちゃま、勝手に歩き回らないでください。手錠が引っ張られて痛いです。」
引用元http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1518801942
関連記事メイド(♀)「無駄な抵抗はなさらない方が賢明です。どうせこの体格差では私に勝てるわけがないのですから。」エロ抜きでメイドさんが好きなんだが美少女メイドロボットを作りたい
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:25:42.315 ID:p0h7zaK00.net
メイド「気をつけてください。もはや坊ちゃまの行動は坊ちゃまだけで完結するものではございません。」
メイド「坊ちゃまがなにかをするときは、必ず私が共にいなければならないということを重々念頭に置いてください。」
メイド「……いいえ、外しません。外したら、坊ちゃまはどこかへ行ってしまいます。私の手の届かないどこかへ。」
メイド「私の目を欺けるほど坊ちゃまが成長なさったこと自体は私としても嬉しいことです。しかし、それは決してよいことではありません。」
メイド「坊ちゃまは、私がいなくてはいけませんから。きっとなにか悪いことに巻き込まれたりしてしまうのです。だから、坊ちゃまは私がしっかり監視をしておかなくてはならないのです。」
メイド「煩わしく思う気持ちも理解できます。しかし、これは坊ちゃまのためなのです。坊ちゃまの身になにかあれば、私は死んでも死にきれません。」
メイド「坊ちゃまは、私のすべてなのです。坊ちゃまがいなくなったら、私はただの抜け殻になってしまいます。……私は、そうなりたくありません。」
メイド「もし、どうしても私から離れたいというのであれば。……そのときは、私の手首を無理やりにでも引き千切ってください。私の制止や悲鳴も聞かず、淡々と。」
メイド「そうすれば、もはや私に坊ちゃまを止める術は残されておりません。この手錠は、私と坊ちゃまを繋ぎ止める唯一の絆なのです。それが邪魔だと言うのなら……」
メイド「……坊ちゃまは本当にお優しい方ですね。こんな例え話だけで、そんな顔をしてくださる。……昔から、優しい人…。」
メイド「……というわけで。今後はくれぐれもご自身の行動と私に注意を払ってください。私といたしましても、手を失いたくはありませんから。」
メイド「で、坊ちゃまはどちらへ向かうおつもりだったのですか?……はあ、お手洗いですか。」
メイド「それは申し訳ございませんでした。では、行きましょう。……もちろんついていきます。当然でしょう?」
メイド「坊ちゃまがなにかをするときは、必ず私が共にいなければならないということを重々念頭に置いてください。」
メイド「……いいえ、外しません。外したら、坊ちゃまはどこかへ行ってしまいます。私の手の届かないどこかへ。」
メイド「私の目を欺けるほど坊ちゃまが成長なさったこと自体は私としても嬉しいことです。しかし、それは決してよいことではありません。」
メイド「坊ちゃまは、私がいなくてはいけませんから。きっとなにか悪いことに巻き込まれたりしてしまうのです。だから、坊ちゃまは私がしっかり監視をしておかなくてはならないのです。」
メイド「煩わしく思う気持ちも理解できます。しかし、これは坊ちゃまのためなのです。坊ちゃまの身になにかあれば、私は死んでも死にきれません。」
メイド「坊ちゃまは、私のすべてなのです。坊ちゃまがいなくなったら、私はただの抜け殻になってしまいます。……私は、そうなりたくありません。」
メイド「もし、どうしても私から離れたいというのであれば。……そのときは、私の手首を無理やりにでも引き千切ってください。私の制止や悲鳴も聞かず、淡々と。」
メイド「そうすれば、もはや私に坊ちゃまを止める術は残されておりません。この手錠は、私と坊ちゃまを繋ぎ止める唯一の絆なのです。それが邪魔だと言うのなら……」
メイド「……坊ちゃまは本当にお優しい方ですね。こんな例え話だけで、そんな顔をしてくださる。……昔から、優しい人…。」
メイド「……というわけで。今後はくれぐれもご自身の行動と私に注意を払ってください。私といたしましても、手を失いたくはありませんから。」
メイド「で、坊ちゃまはどちらへ向かうおつもりだったのですか?……はあ、お手洗いですか。」
メイド「それは申し訳ございませんでした。では、行きましょう。……もちろんついていきます。当然でしょう?」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:26:00.155 ID:dA+lpk9T0.net
みたいなのどうよ
3:VIPのキング 2018/02/17(土) 02:27:32.645 ID:sBw/mt7/a.net
テスト
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:28:19.067 ID:MgnNt+ZO0.net
すばらしいが坊ちゃまの年齢が気になる
メイド32歳の坊ちゃま19歳くらい(メイド17歳坊ちゃま4歳のころに初対面)ならストライク
メイド32歳の坊ちゃま19歳くらい(メイド17歳坊ちゃま4歳のころに初対面)ならストライク
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:31:00.573 ID:p0h7zaK00.net
>>4
それぐらいの年齢差ならたまらねぇよな
身体がエッチ盛りなうえに保護者としての驕りも滲み出てるという最適解
それぐらいの年齢差ならたまらねぇよな
身体がエッチ盛りなうえに保護者としての驕りも滲み出てるという最適解
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:29:14.901 ID:1Abn3QJj0.net
もっと中立的な話し方なんだけど、ミスリードしてる感じが良いかなーと思った
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:29:36.498 ID:VHIFIN+C0.net
言い回しがくどすぎてウザい
あと台詞多すぎ
6行にまとめて
あと台詞多すぎ
6行にまとめて
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:44:52.402 ID:y0iE86vf0.net
メイドは無条件で好きだ
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:48:10.533 ID:y0iE86vf0.net
学校とかにもついていくの?
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:48:41.303 ID:rOHOSTnv0.net
少女のメイドが良いです
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 02:59:59.492 ID:y0iE86vf0.net
性教育とかもするのかな
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 03:00:05.747 ID:p0h7zaK00.net
学校とかにもついていくしむしろ周りに見せつけるのを楽しんでる節もあったりなかったり
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 03:23:26.600 ID:y0iE86vf0.net
ヤンキー女とかから守ってもらいたい
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 03:24:44.352 ID:kN7csg170.net
いつも仲良しだね、とか言われると絶頂しそう
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 04:17:12.960 ID:p0h7zaK00.net
>>14
メイド「ありがとうございます。客観的な視点からも、坊ちゃまと私との関係が良好なものだということが伝わっているようで、大変光栄です。」
メイド「……坊ちゃま。坊ちゃまからもなにか仰ってください。私たちを褒めてくださっているのです、だんまりでは失礼ですよ。」
メイド「申し訳ございません。坊ちゃまは昔から少々照れ屋な気質でして。坊ちゃまも内心では喜んでおられるはずですので、お気を悪くなさらないでくださいね。」
メイド「……それでは、坊ちゃまはこれより帰宅の途につきますのでこれで失礼いたします。これからも坊ちゃまと友好な関係を保っていただければ幸いです。……では、また明日。」
メイド「……いけませんよ、坊ちゃま。坊ちゃまがどう思っておられようと、ああいったときにはなにか反応を見せなくてはなりません。」
メイド「そうして悪態をついているだけでは、坊ちゃまにとってもよろしくありません。……坊ちゃまは本当に、仕方のない方ですね。ふふ。」
メイド「……あら、そう見えますか?ええ、たしかに少し気分がいいです。だって、坊ちゃまと仲睦まじい関係だと見られているだなんて、光栄ですもの。」
メイド「たとえそれが冷やかしだったとしても、私と坊ちゃまの関係はこうして括りつけられて認識されているのです。坊ちゃまと私は、もはや一心同体の身。」
メイド「ああ……やはり手錠をかけて正解でした。坊ちゃま、私はとても嬉しいです。こうして坊ちゃまを近く感じることができて、幸せです。」
メイド「坊ちゃま、こちらを見てください。ふふ、赤くなっているだけではいけませんよ。ほら、坊ちゃまの可愛いお顔を私に見せて…。」
メイド「ありがとうございます。客観的な視点からも、坊ちゃまと私との関係が良好なものだということが伝わっているようで、大変光栄です。」
メイド「……坊ちゃま。坊ちゃまからもなにか仰ってください。私たちを褒めてくださっているのです、だんまりでは失礼ですよ。」
メイド「申し訳ございません。坊ちゃまは昔から少々照れ屋な気質でして。坊ちゃまも内心では喜んでおられるはずですので、お気を悪くなさらないでくださいね。」
メイド「……それでは、坊ちゃまはこれより帰宅の途につきますのでこれで失礼いたします。これからも坊ちゃまと友好な関係を保っていただければ幸いです。……では、また明日。」
メイド「……いけませんよ、坊ちゃま。坊ちゃまがどう思っておられようと、ああいったときにはなにか反応を見せなくてはなりません。」
メイド「そうして悪態をついているだけでは、坊ちゃまにとってもよろしくありません。……坊ちゃまは本当に、仕方のない方ですね。ふふ。」
メイド「……あら、そう見えますか?ええ、たしかに少し気分がいいです。だって、坊ちゃまと仲睦まじい関係だと見られているだなんて、光栄ですもの。」
メイド「たとえそれが冷やかしだったとしても、私と坊ちゃまの関係はこうして括りつけられて認識されているのです。坊ちゃまと私は、もはや一心同体の身。」
メイド「ああ……やはり手錠をかけて正解でした。坊ちゃま、私はとても嬉しいです。こうして坊ちゃまを近く感じることができて、幸せです。」
メイド「坊ちゃま、こちらを見てください。ふふ、赤くなっているだけではいけませんよ。ほら、坊ちゃまの可愛いお顔を私に見せて…。」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 03:26:25.846 ID:p0h7zaK00.net
でも授業なり講義なり受けてるとこ想像するとなんかシュールだな
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 03:31:20.710 ID:y0iE86vf0.net
高身長美巨乳であってほしい
毎晩包み込まれて良い匂い嗅ぎながら添い寝したい
毎晩包み込まれて良い匂い嗅ぎながら添い寝したい
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 04:38:58.229 ID:p0h7zaK00.net
>>17
メイド「坊ちゃま、もう朝ですよ。起きてください…。……さあ、坊ちゃま…。」
メイド「……おはようございます、坊ちゃま。最近は以前と比べて寝起きもよくなられましたね。大変結構な傾向です。」
メイド「しかし……朝を迎えるたびに、こうして縋り付いていることだけはいただけません。坊ちゃまももう立派な大人なのですから、甘えん坊はほどほどに。」
メイド「あら、なにを仰いますか。これは私が抱き寄せているわけではございません。寝ているあいだ、坊ちゃまが私に抱きついているのです。」
メイド「自覚がないとは驚きました。てっきり日中のつっけんどんな態度を反省しての行動かと思っておりましたが……そうですか、ではそうなると…。」
メイド「つまり坊ちゃまは、無意識に私の温もりや香りを求めておられる、ということでしょうか。まったく、やっぱり坊ちゃまは甘えん坊です。」
メイド「なにが違うというのですか。現にこうして縋り付いておられたではありませんか。しっかり事実を受け止め、自らを省みなくてはなりませんよ、坊ちゃま。」
メイド「しかし……あまりお小言を言うのも可哀想ですね。だって坊ちゃまは、心の奥ではこんなにも私のことを求めてくださっているのですもの。」
メイド「口ではいくら悪ぶっていても、素直な心は昔から変わりませんね。いつまでも私のことが、大好きで大好きで仕方がないのですものね。ふふ。」
メイド「よろしいのです。もう、なにも仰らなくて結構です。もっとご自身の心に素直になってください。」
メイド「私が悪かったのです。私が坊ちゃまのお気持ちを冷やかすような真似をしたのがいけませんでした。申し訳ございません、坊ちゃま。」
メイド「お詫びといってはなんですが、これからは坊ちゃまがどれだけ甘えん坊でも、私からはもうなにも言いません。思う存分、私に甘えていただいて結構でございますから。」
メイド「なんなら、今すぐにでも。……さあ坊ちゃま、おいで。幼かった頃のように、また抱き合いながら眠りましょう。お互いの香りと温もりを、共有し合いましょう。」
メイド「今日は多少お寝坊さんでも結構です、坊ちゃまがまた少し素直になれたのですから…。……ほら、遠慮なんてなさらないでください、身体が離れていますよ。こうして、くっつき合いましょうね。」
メイド「……いいことを思いつきました。また昔のように、子守唄を歌って差し上げましょう。そうすればまた子供の頃のように、安心して私に身を委ねることができるでしょう?」
メイド「さあ、包み込んで差し上げます…。……よしよし、いい子いい子…。坊ちゃまはいい子ですよー、よしよし…。」
メイド「坊ちゃま、もう朝ですよ。起きてください…。……さあ、坊ちゃま…。」
メイド「……おはようございます、坊ちゃま。最近は以前と比べて寝起きもよくなられましたね。大変結構な傾向です。」
メイド「しかし……朝を迎えるたびに、こうして縋り付いていることだけはいただけません。坊ちゃまももう立派な大人なのですから、甘えん坊はほどほどに。」
メイド「あら、なにを仰いますか。これは私が抱き寄せているわけではございません。寝ているあいだ、坊ちゃまが私に抱きついているのです。」
メイド「自覚がないとは驚きました。てっきり日中のつっけんどんな態度を反省しての行動かと思っておりましたが……そうですか、ではそうなると…。」
メイド「つまり坊ちゃまは、無意識に私の温もりや香りを求めておられる、ということでしょうか。まったく、やっぱり坊ちゃまは甘えん坊です。」
メイド「なにが違うというのですか。現にこうして縋り付いておられたではありませんか。しっかり事実を受け止め、自らを省みなくてはなりませんよ、坊ちゃま。」
メイド「しかし……あまりお小言を言うのも可哀想ですね。だって坊ちゃまは、心の奥ではこんなにも私のことを求めてくださっているのですもの。」
メイド「口ではいくら悪ぶっていても、素直な心は昔から変わりませんね。いつまでも私のことが、大好きで大好きで仕方がないのですものね。ふふ。」
メイド「よろしいのです。もう、なにも仰らなくて結構です。もっとご自身の心に素直になってください。」
メイド「私が悪かったのです。私が坊ちゃまのお気持ちを冷やかすような真似をしたのがいけませんでした。申し訳ございません、坊ちゃま。」
メイド「お詫びといってはなんですが、これからは坊ちゃまがどれだけ甘えん坊でも、私からはもうなにも言いません。思う存分、私に甘えていただいて結構でございますから。」
メイド「なんなら、今すぐにでも。……さあ坊ちゃま、おいで。幼かった頃のように、また抱き合いながら眠りましょう。お互いの香りと温もりを、共有し合いましょう。」
メイド「今日は多少お寝坊さんでも結構です、坊ちゃまがまた少し素直になれたのですから…。……ほら、遠慮なんてなさらないでください、身体が離れていますよ。こうして、くっつき合いましょうね。」
メイド「……いいことを思いつきました。また昔のように、子守唄を歌って差し上げましょう。そうすればまた子供の頃のように、安心して私に身を委ねることができるでしょう?」
メイド「さあ、包み込んで差し上げます…。……よしよし、いい子いい子…。坊ちゃまはいい子ですよー、よしよし…。」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 04:13:05.210 ID:y0iE86vf0.net
なんで俺にはそんな女の子がいないの?
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 04:15:50.583 ID:rOHOSTnv0.net
逆になんでいると思うの
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 04:39:48.821 ID:p0h7zaK00.net
しかし本当は寝ているメイドさんの方から抱きしめにきてるとかいうオチ
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 04:42:14.393 ID:vwikM71t0.net
お前さあ…
やるじゃん
やるじゃん
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします2018/02/17(土) 05:08:15.059 ID:p0h7zaK00.net
おやすみ
25:過去ログ ★[過去ログ]
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コメント一覧
これ
親が
うおおおおおおおおおおおおおおお
坊さんでいいよ
オタ系のブス女で再生されるからやめろwww
それよりも、サムネのカレン可愛いな
ごちうさもいいけれど、たまにはきんモザのスレも見たいです
「文章力(笑)」 お前にはそう見えるんだ?
気をつけてください→お気をつけください
起きてください→お目覚めください
こちらを見てください→こちらをご覧になってください
「坊ちゃま」と呼んでいるんだから、他の言葉も全部敬語で統一しろクソバカ野郎。
そんなでは、メイドが「何の考えもなく、ただ喋っているだけ」だ。
坊ちゃまに対する敬意が、読者に微塵も伝わってこない。
所詮は「素人が、趣味や道楽で書いた程度のカス文章」。読む価値なし。
書いた本人は「俺って天才! 才能あるぅ!」なんて思い上がってるんだろうけど、突っ込み所満載。
もっとも、プロと呼ばれる連中が書いた小説や漫画のセリフも、似たようなもんだがな。
「私のことを向いてください」って意味なのに「ご覧下さい」なんて使わないだろ。アスペかな?
だいたい文章読んでりゃ「ああこいつらは単なる主従の堅苦しい関係じゃないんだな」って分かるだろ。アスペかな?
分かってる。アスペなんだよね。
自分の読解力がないことを棚に上げてなんでも自分の好みに当てはめようとするガイジでもあるよね。