1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 03:36:04.12 ID:9nzQjMpC0

俺「たまにはやらずに寝ようぜ」
サーナイト「マスターがそう言うなら・・(やっぱりエッチしたいかも;)」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 07:37:15.67 ID:rpaQZNFGO

おい








おい

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 07:40:21.15 ID:cxa7k98/O

まじきち

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 07:44:17.15 ID:t5z/0b/D0

サーナイトとかどうでもいい
クチートたんとドレディアたん抱っこしてほっぺすりすりしたい


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 08:07:06.48 ID:1ji7Mn+Z0

おい


おい











おい

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 09:45:29.97 ID:yoo0Wjln0

さっさと書けたろう

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 09:47:50.28 ID:UMQEx9ZCO

続きはまだか?
この気温で裸はつらいんだけど

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 09:58:44.55 ID:gu9SSqEA0

サーナイト「この前、他の男の人とセックスしたんですけど」

サーナイト「マスターのチンポって小さい方なんですね」

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 09:59:15.59 ID:bhvm85o+0

ラルトス捕まえるか

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:01:40.15 ID:HtMn/ElXO

サーナイト「ごめんなさいマスター。」

サーナイト「マスターのよりカイリキーさんのほうがテクが上だし硬さも長さも持久力もいいの。」

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:07:24.74 ID:HjfkaM980

男「サーナイトって特性なんだっけ?」

サーナイト「シンクロですよマスター」

男「ってことは俺とセックスしてるときにシンクロしたら男の快感と女の快感同時に味わえたりするの?」

サーナイト「えっと…そうかもしれないです」

男「こんどやってみる?」

サーナイト「はい!マスター!」

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:21:24.00 ID:9nzQjMpC0

俺「はぁ・・・はぁ・・・」
サーナイト「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

俺「だ、大丈夫か?シンクロしたら逆につらそうだけど」
サーナイト「ええ、でも男の人って、イッたらこんな疲れるんですね;」

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:24:49.88 ID:HjfkaM980

男「ねえサーナイトたん、今度妹のキルリアちゃん紹介してよ」

サーナイト「え…?でも…キルリアはまだ…」

男「紹介してね」

サーナイト「…はい。マスター」

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:33:22.46 ID:gu9SSqEA0

男「あれっ」

サーナイト「はぁはぁ、どうかしましたかマスター」


男(サーナイトのあそこってこなに緩かったっけ・・・・・)

男(キリルアと比べたらゴミみたいな締まりだな・・・・)

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:38:34.65 ID:HjfkaM980

サーナイト「マスター、妹のキルリアを連れてきました」

キルリア「ますたー、よろしくお願いします」

男「おぉ!かわいいいいい」スリスリ

キルリア「えへへ…ますたーくすぐったいよぉ」

男「あぁもう可愛いなぁ!」

サーナイト「むー」

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:52:59.61 ID:i17V+YEU0

>>23
意外と平和な展開だな

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:51:00.89 ID:1YGT/q3jO

クチートたん!
へび子ちゃん!

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:54:38.44 ID:HjfkaM980

男「でも俺はロリコンじゃないからセックスするならやっぱりサーナイトだな」

サーナイト「もうマスターったら/// 妹の前ですよ///」

男「なんならキルリアちゃんに社会勉強して行ってもらう?」サワサワ

サーナイト「や…ダメです…こんなところで…あっ」

キルリア「おねーちゃんどうしたの?」

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 10:58:37.83 ID:PR3lchqk0

不定形だぞ…

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:00:27.23 ID:HjfkaM980

>>29
不定形のドロドロマムコってちょう気持ちよさそうじゃね?

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:03:23.67 ID:rLHrxPFT0

おい大学行けないだろ早くしろ

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:04:29.26 ID:EjfB29fTO

>>32君はどの道中退するだろう

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:10:39.03 ID:HjfkaM980

男「セックスシーンなんて恥ずかしくて公開できないぜ!」

サーナイト「でも妹の前ではできちゃうんですよね」

男「う、うっせいやい」

キルリア「なんかおねえちゃんすごかったね!ますたーもとってもいい顔してた!」

男「キルリアちゃん、こうやって子供作るんだよ」

キルリア「へー!すごーい!」

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:22:17.18 ID:HjfkaM980

サーナイト「最近マスターが相手してくれません」

男「キルリアちゃんまてーい!捕まえちゃうぞー!」

キルリア「やだーわーい」キャッキャ

サーナイト「マスターは妹とばっかり遊んでますし」

キルリア「きゃーつかまっちゃった」キャッキャ

男「じゃあ捕虜になったキルリアちゃんはほっぺスリスリの刑ね」

キルリア「えーますたー?なにそれー?」

男「こうされちゃうんだよ」スリスリ

キルリア「くすぐったいよぉー」キャッキャ

サーナイト「……」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:27:08.29 ID:0+Q1aXOPO

やべたってきた

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:31:42.46 ID:HjfkaM980

キルリア「ねぇねぇますたー一緒に寝ようよー」

男「いいよー、じゃあほらこっちきな」

キルリア「わーい」モゾモゾ

サーナイト「あ…マスターの隣は私のポジションなのに…」

男「キルリアちゃんっていい匂いするなぁ」モフモフ

キルリア「ますたーあったかいね?」

男「こうするともっとあったかいよ」ギュッ

キルリア「ホントだー!」キャッキャ

サーナイト「……」

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:46:36.56 ID:HjfkaM980

キルリア「ますたーもう寝た?」

男「すぅーすぅー」

キルリア「寝ちゃったね…ふふ」
キルリア「ねぇお姉ちゃん、そこにいるんでしょ?出てきなよ」

サーナイト「っ!?」

キルリア「お姉ちゃんのますたー、もうすっかりわたしにむちゅうだね」

サーナイト「で、でもまだ私としかえっちしてないもん!」

キルリア「まぁそれも時間の問題ね」
キルリア「あの人はもう少しでわたしのモノになるから」

サーナイト「そ、そんな…」

キルリア「ふふ…精々指をくわえてみててねお姉ちゃん」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:52:12.52 ID:HjfkaM980

次回予告

無邪気な牙が男を襲う!
ロリ属性のない男がキルリアに攻略されてしまうのか!?
それとも本妻サーナイトがマスターを死守するのか!?
どうなる?にっぽん!

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 11:57:29.73 ID:9nzQjMpC0

マジキチ

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 12:03:48.15 ID:rjVnsZA00

俺ロリコンだけどむしろペドだけど
このサーナイトには頑張ってもらいたい

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 12:04:43.07 ID:E7Q6W/HMO

サーナイトのエロSSスレは今でもあるのか?
水銀将軍氏のSSが好きだった

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 12:05:52.65 ID:KWO2URXg0

>>50
また懐かしい名前を

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 14:50:18.14 ID:6eq4Ox/pO

>>50
懐かしすぎて禿げ上がった
好きだったなぁアストレア…

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 14:17:32.55 ID:6VM07PsU0

サーナイト「マスター」
俺「?」

サーナイト「今夜は私と一緒に寝ませんか?」
俺「へ、なんでいきなり!?」

サーナイト「せっかくマスターのパートナーになれたし仲良くなりたいなって。あれマスター顔真っ赤」
俺「い、いいけど(ドキドキ)」

サーナイト(なんだろ、私もドキドキしてきた・・?)

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 14:27:06.89 ID:SE/63eUA0

サーナイトたんとちゅっちゅしたい

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 14:28:05.93 ID:KDFlZNhM0

エルレイド「うほっ、いいマスター」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 14:29:27.11 ID:f32ZU8HX0

なんだろ、俺もドキドキしてきた・・?

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 14:33:01.46 ID:bMPwnJtAP

クチートたん!

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 20:03:40.37 ID:B4eUiU/OO

俺はラルトス派

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 22:36:30.96 ID:7OY6J8sz0

俺勘違いしてた
ムウマを思い浮かべながら読んでたことに気がついた

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 22:42:28.30 ID:PpppsVmt0

>>86
ムウマでもいいんだけどね

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 23:19:35.95 ID:4Qd28REY0

サーナイト「マスター」
ユキメノコ「マスター」
ゴチルゼル「マスター」
ドレディア「マスター」
クチート「ますたー」



よしハーレムパーティ作ろう
ルージュラ?なにそれ?おいしいの?

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 23:33:09.81 ID:ZeSJGs/o0

キルリア「ますたー」
ユキメノコ「マスター」
ゴチミル「ますたー」
ドレディア「マスター」
クチート「ますたー」
ラティアス「お兄ちゃん」




俺としてはこうかな

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 23:33:39.93 ID:5YdavTNZ0

ルージュラたんディスってんじゃねーぞダボ助が

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 23:34:26.63 ID:SE/63eUA0

映画verのラティアスは俺が死ぬ

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 23:44:09.59 ID:ZeSJGs/o0

>>93
映画ラティアスかわいいよな
ポケモンキャラの中でもトップクラス

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/30(火) 23:50:19.35 ID:SE/63eUA0

唯一タケシの意見に同意できた
最後の「(正体がドッチであっても)うらやましい~」っての

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/01(水) 00:10:48.12 ID:SYH9TFD+0

ほっぺじゃなく口にチューしたからな
この意味はデカい

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/01(水) 01:44:49.96 ID:+2jy8OIw0

ラティアスにキスされたい

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/01(水) 04:03:57.45 ID:BjQQNj0i0

10分書き込みなかったらクチートたんとドレディアたん抱っこしてほっぺすりすりする

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/01(水) 04:12:35.61 ID:ggGP0Jzf0

サーナイトって衣服纏っているようにみえて全裸なんだよな
前から見たら丸見えじゃんwww

106:くろえ ◆Chloe/.K.M :2010/12/01(水) 05:48:48.59 ID:ennqj8ipO

このスレはずるいガンガン立つ


映画ラティアスはいいよな
欲を言えばエーフィとアリアドスに
もっとフルボッコされてほしかった

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/01(水) 06:17:32.70 ID:fx1oSjnPO

ユキメノコ可愛いよユキメノコ

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/01(水) 06:28:29.41 ID:hiDDULjRO

サーナイトには旦那様と呼ばれたい

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/01(水) 12:07:58.89 ID:Eos9olwt0

age

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 11:07:00.27 ID:c8s1L92f0

サーナイトって女トレーナーのいうこときかなそう

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 11:11:37.08 ID:7CR1Lvx+O

>>135
中には百合サーナだっているかもしれないじゃないか

サーナ「ねぇマスター、一緒に寝ましょう?」

女「なんでよ?あんた♀でしょ?」

サーナ「そんなの関係ありません」
サーナ「私はマスターを愛してるんです」

女「な、なに言ってんのよ…」

サーナ「マスター、一緒にえっちなことしましょう…?」


みたいなw

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 03:27:39.63 ID:u+f/k0hMO

>>136

女「ねぇ、サーナイト」

サーナイト「何ですか?マスター?」

女「最近私を見る目が何時もと違うと思うんだけどなんで?」

サーナイト「え、な、何を言ってるんですか、マスター?」

女「ほら、今も違うよ、何で?」

サーナイト(マスターを好きになったからですよ、でも言ったら一緒に居られないから言えないからどうすれば…)

女「大丈夫?」

サーナイト「だ、大丈夫です」

こんな感じも有り?

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 11:15:58.91 ID:lClW0A+80

普通に♂いるし

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 11:24:11.56 ID:c8s1L92f0

ラルトス なきごえ
キルリア 鳴き声
サーナイト 泣き声
エルレイド 亡き声

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 11:51:47.11 ID:sRzQQ8p20

サーナイト♂たんにア○ル掘られたい

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 12:18:59.15 ID:Fi82YShvO

サー「マスター、マスター」
僕「なんだいサーナイト?」
サー「マスターはポケ姦に興味は無いのですか?」
僕「ぽけかん・・・? 何それ?」
サー「ポケモンとセックスする事です」
僕「え、せっくす? それも何か知らないんだけど」
サー「えっ・・・本当ですか?」
僕「え、う、うん・・・ごめんね、ふがいないマスターで」
サー「いいえ! そんな事ありません! いやむしろその方が好都合というかなんというか」ブツブツ
僕「サ、サーナイト?」
サー「マスター」
僕「な、なに?」
サー「マスターは私の事、好きですか」
僕「それはもちろん、大好きだよ!」
サー「じゃあ・・・いいですよね?」
僕「サーナイト・・・? な、な、な、何するのいきなり」
サー「しー、ですよ? マスター。大丈夫、私に任せてください」
僕「サーナイト・・・やめて・・・」
サー「大丈夫、何も怖くありませんから・・・身を任せてください・・・」
僕「サー・・・ナイト・・・」

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:49:53.47 ID:Y2nh4bOP0

クチュクチュ・・・
サーナイト「はぁっ・・・マスター、じらさないでっ・・・」
男「ん?ちゃんと我慢しないとだめだよ、イッちゃだめ」
サーナイト「ああっ・・・んあっ、でもぉ・・・」
クチュクチュ・・・じゅるっ、じゅるっ
サーナイト「あっ!だめ!だめっ!マスター!吸ったらだめえ!」
じゅるっ、ちゅー
男「はー、サーナイトの汁おいしいよ」

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:27:59.74 ID:Y2nh4bOP0

サーナイト「んっ、んっ、んっ・・・ますたぁ・・・」
男「サーナイト、今すごいエロい顔してた」
サーナイト「そ、そんなことないですっ・・・んっ、んっ」
男「どう?おいしい?俺のちんぽ」
サーナイト「そんな・・・言えないです・・・」
男「おいしくないの?舐めたくないんだ?ならいいけど」
サーナイト「ま、ますたぁ、いじわるしないでぇ・・・」
男「なら・・・わかるよね?言って?」
サーナイト「・・・ま、マスターのおちんぽおいしい・・・もっと舐めたいです・・・」

164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:48:15.28 ID:Y2nh4bOP0

男「はぁっ・・・そろそろイキそう・・・口に出すよ?」
サーナイト「んんっ!?」
ドクッ、ドクッ・・・ドクッ
サーナイト「んんっ・・・」
男「ふぅ・・・飲んで?」
サーナイト「ん・・・」(ごくんっ)
男「えらいえらい」
サーナイト「けほっ、けほっ、ま、マスターの、喉に絡みついて・・・」
男「絡みついて、何?おいしい?」
サーナイト「ち、違います////」

166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:37:28.37 ID:Y2nh4bOP0

男「サーナイト、入れるよ。」
サーナイト「は、はい・・・」
ぐぐっ、ぬぷっ、ぬちゅ・・・
サーナイト「あっ、はぁぁん、マスター・・・」
男「キスしようか」
サーナイト「あ、はいっ」
ちゅ、ちゅ、レロッ
サーナイト「ん、ふ、ま、マスターの舌・・・」
じゅる、じゅるっ!
サーナイト「んんっ!んっ!んーっ!・・・んふぅ・・・」
男(かわいいなあ・・・)

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:53:31.37 ID:Y2nh4bOP0

サーナイト「あっ、はあっ、ま、マスター、そこぉ・・・いいのぉ・・・」
男「ん?ここがいいのかな?」
ぐりぐりっぐりっ
サーナイト「だ、だめっ!奥はぁっ、だめぇ!」
男「だめ?だめならやめようか?」
サーナイト「だ、だめじゃないけどだめなんですっ!」
男「してほしいんでしょ?ちゃんと言ってよ。」
サーナイト「ああっ!いいっ!ま、マスターの、ま、マスターの・・・」
男「俺の何がいいの?」
サーナイト「ま、マスターの・・・あそこ」
男「だめだなあ、いつも教えてるでしょ、あそこじゃないって」
サーナイト「お、おちんぽ・・・」
男「そうそう、いい子だね、ご褒美に・・・」
ぐりぐりっ、
サーナイト「ああっ!だめ!イク!イク!マスターのおちんぽでイクぅ!」

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:20:26.69 ID:Y2nh4bOP0

男「はぁはぁ・・・」
パンパンパン
男「そろそろイキそう・・・」
サーナイト「ああんっ、マスター!わ、私の中でっ・・・」
男「はぁっ、イクっ!」
ドクンッ、ドクッドクッ・・・
男「はーっ」
サーナイト「うあっ、ま、マスターの熱いの・・・中で、出てます・・」

男「ふぅ・・・良かったよ(なでなで)」
サーナイト「あ、わ、わたしも・・・よかったです・・・」

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:28:20.43 ID:NjEUNiRZ0

すばらしい

170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:30:16.49 ID:Y2nh4bOP0

何をやってるんだ俺は・・・

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:30:49.84 ID:ZbNloTEp0

だからサーナイトは不定形だから人間とは無理だって

172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:31:36.43 ID:NjEUNiRZ0

>>171
消えろ

177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:11:21.59 ID:uQaYhjic0

これはwww


180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 08:15:28.91 ID:WEKw/9giO

つづけろ

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 10:06:10.15 ID:e22qNYnoO

続けてくれ

185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 13:30:21.12 ID:u+f/k0hMO

女「サーナイト、サーナイト」

サーナイト「はい、何ですかマスター?」

女「サーナイトって♂に興味無い?」

サーナイト「へ、な、何言ってるんですかマスター」

女「えー、だって何回も育て屋さんに他の♂と預けても全部他のポケモンと遊んでたよね?」ニヤニヤ

サーナイト「た、たまたまですよ、マスター」

女「本当かなぁ?」ニヤニヤ

サーナイト「もうマスターったら」カァー

サーナイト(言えない、マスターの事を考えててたまごを作ら無いように逃げてたなんて言えない)

女「ま、もう育て屋さんに預けないから安心して良いよ」

サーナイト「ほ、本当ですか」パァァ

女「本当に♂に興味無いようだからね」ニヤニヤ

サーナイト「え、あ、こ、これは違いますよ」

女「ふふ、本当かな」

サーナイト「マスタ~」

187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14:38:05.06 ID:u+f/k0hMO

女「サーナイト!よけてからサイコキネシス!」
サーナイト「はい、マスター」

どーん

女「勝ったね」
サーナイト「そうですね、マスター」
女「お疲れ様」ポムポム
サーナイト「あ、ありがとうございます!マスター!」パァァ
女「やっぱり強いね、サーナイトは」
サーナイト「マスターのおかげですよぅ。エヘヘ」
女「そろそろあまえるやゆうわくを忘れて他のわざを覚えない?」
サーナイト「え、今のままで大丈夫ですよ、マスター」
サーナイト(マスターに甘えたり誘惑するのに使うかも知れないから何て言えない)
女「それなら良いけど、私に使わないでね」
サーナイト「へ?や、やりませんよ~」カァァ
女「どうだかね~」ニヤニヤ
サーナイト「もう、意地悪なマスター」

188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 14:46:19.84 ID:knM04ZyB0

女マスターにメロメロとかゆうわくが聞かなくて?ってなるサーナたん可愛い!

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 15:40:23.06 ID:u+f/k0hMO

>>188

女「サーナイトはメロメロ覚えないの?」

サーナイト「覚えませんよ、何でですか?」

女「いや、貴女の事だから覚えたいと言い出すと思ったから」

サーナイト「もう、マスターったら」

サーナイト(マスターに効き目が無いわざは覚えるだけ無駄ですからね♪)

189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 15:06:33.24 ID:u+f/k0hMO

サーナイト「マスター、マスター」

女「何、サーナイト?」

サーナイト「マスターは何で育て屋さんに私を預ける時以外は私一人何ですか?」

女「それは簡単よ」

サーナイト「?」

女「貴女以外に私のパートナーはいらないからよ」

サーナイト「マ、マスター!」

女「後、反応が楽しいからね」ニヤニヤ

サーナイト「ますた~」


とりあえず書いてるけど下手でごめんなさい

191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 15:28:32.21 ID:u+f/k0hMO

女「最近のサーナイトってさ」

サーナイト「はい、何ですか?」

女「最近可愛くなったよね」

サーナイト「な、何を言い出すんですか、いったい」テレテレ

女「いやいや、コンテストに出したら優勝できるって」

サーナイト「言い過ぎですよ、マスター」

女「今度コンテストに出る?」

サーナイト「遠慮しときます」

サーナイト(だって、マスター以外に可愛いと言われてもしょうがないんだもん)

女「ま、嫌ならしょうがないわね」

サーナイト「ごめんなさい」

女「謝らなくてもいいわよ、貴女を他の人に見せるのは少しいやだったから」

サーナイト「マ、、マスター!」ダキ

女「もー、サーナイトったら」ナデナデ

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 16:11:47.45 ID:u+f/k0hMO

サーナイト「マスター!マスター!」

女「・・・」スタスタスタ

サーナイト「マ、マスター?」

女「・・・」スタスタスタ

サーナイト「私、何か悪い事をしましたか?マスター」ウルウル

女「・・・」スタスタスタ

女(あー、泣き顔のサーナイト可愛いなぁ!後で謝りながら頭撫でたらもっと可愛いんだろうなぁ!)

サーナイト「ますた~」ウルウル

195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 16:56:43.52 ID:u+f/k0hMO

女「サーナイト、サーナイト」

サーナイト「はい、何ですかマスター?」

女「そろそろジムリーダーに挑戦しよっか」

サーナイト「そうですね、バッジ無しだと色々と買えないですからね」

女「そうなのよ、回復力が足らなくなってきたから旅をするのがつらくなってね」

サーナイト「なら、どこに行きます?」
女「>>200に行こう」

私はBWと初代位しかやって無いんでそこらへんじゃないと書けなくなりますw

200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 17:24:13.67 ID:mAXpsn9wO

ニビ

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 17:59:26.33 ID:u+f/k0hMO

女「じゃあニビに行こうか」

サーナイト「カントーですね」

女「そうそう、じゃあ行こうか」

サーナイト「じゃあ行きましょう」

女「そうね、行きましょう」

ありがとうございます。
規制になるまで頑張ります

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 18:36:14.60 ID:u+f/k0hMO

女「ニビについた」

サーナイト「早いですね」

女「何も無かったからね」

サーナイト「それじゃあ行きましょうか」

女「さぁ、行きましょう!」

サーナイト「はい、マスター!」

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 19:08:38.06 ID:u+f/k0hMO

女「たのもー」

タケシ「ん、挑戦者か?」

女「はい、そうですよ」

タケシ「そうか、なら早速やろうか」

女「ありがとうございます、それではよろしくお願いします」

タケシ「俺はニビジムのジムリーダーのタケシだ!行くぞ」

女「私はポケモントレーナーの女です、よろしくお願いします!」

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 19:17:32.17 ID:u+f/k0hMO

タケシ「ゆけ!イシツブテ!」

イシツブテ「サーラッシャイ」

女「サーナイト、頑張って」

サーナイト「はい、マスター!」

タケシ「イシツブテ、体当たりだ」

イシツブテ「サーラッシャイ!!」

女「サーナイト、よけた後にみらいよち」

サーナイト「はい、マスター!」

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 20:16:09.94 ID:u+f/k0hMO

女「と、言うわけ勝った」
タケシ「何でバッジ無しでそんなレベル何だ!」
女「だって私、ポケモンマスターに興味が無いんで」
サーナイト「私以外にポケモン捕まえ無いですからね」
女「私、サーナイト以外に興味が無いからね」
サーナイト「もう、マスターったら」カァー女「まあ、そろそろ本気を出さないと駄目だからね」ニヤニヤ
サーナイト「な、何にですか」カァー
タケシ「さて、これが勝者のグレーバッジだ」
女「あ、ありがとうございます」
サーナイト「やりましたね、マスター」
女「貴女のおかげよ、サーナイト」
サーナイト「マスターったら」テレテレ
タケシ「あー、後これはわざマシンだから良かったら使ってね」
女「はい、ありがとうございます」
タケシ「これからどうするんだい?」
女「マサラタウンに行く予定です」
タケシ「じゃあトキワのジムリーダーに挑戦出来るように言っとくよ」
女「何から何までありがとうございます」
タケシ「あぁ、いいよ、こっちも良い経験になったから」
女「それでは、お疲れ様でした」
タケシ「ああ、お疲れ様」

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 20:30:38.93 ID:u+f/k0hMO

女「さて、今日は遅いし宿屋に泊まろっか」

サーナイト「ポケモンセンターじゃ駄目なんですか?」

女「うん、今日は特別だからね」

サーナイト「え?何をですか?」

女「とりあえず宿屋に行こう」スタスタ

サーナイト「あ、はい」

210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 20:50:00.81 ID:u+f/k0hMO

宿屋ニビ

女「さて、サーナイト」

サーナイト「はい、マスター」

女「私の勘違いじゃ無かったらだけどね」

サーナイト「はい」
女「貴女は私の事を好きでしょ?」

サーナイト「はい、当たり前じゃ無いですか」

女「あのね」

女「私の言ってるのはlikeじゃ無くてloveなのよ」

サーナイト「え、な、何を言ってるんですか、マスター」

女「貴女の好きはloveでしょ?サーナイト」

サーナイト「え、あ、えと、えと」

女「隠さなくていいわよ」

女「勘違いじゃ無かったら貴女に言いたい事があるから」

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 21:00:10.41 ID:u+f/k0hMO

女「私は貴女の事を愛してる、サーナイトの事を愛してる」

サーナイト「ま、ま、ますたー?」

女「だからここに来た」

女「貴女の返事が欲しいんだけど、サーナイト?」

サーナイト「は、はい、私も好きです、大好きです、マスター!」

女「それじゃあ、・・・抱きしめてもいい?」

サーナイト「は、はい、マスター」カァー

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 21:14:13.98 ID:sq+bXGIV0

パンツ脱いだ

214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 23:12:22.18 ID:u+f/k0hMO

女「ん」ギュ

サーナイト「ますたー」

女「何時もは頭を撫でるだけだったから、本当は抱きしめたかった」

サーナイト「抱きしめる位なら何時でもして良かったんですよ」ギュ

女「うん、・・・でもね、抑えきれないかも知れなかったから」

サーナイト「そうですか」

女「うん、貴女が拒絶するかもと思ったら出来なかった」ギュー

サーナイト「マスターは私と同じだったんですね」ギュー

女「うん、そうみたいね」

充電器が壊れてて遅くなりました、すみません。
後、トリップはどうつけるんだっけ?
#に文字でいいんだっけ?

216: ◆3VDIMDzwyBTQ :2010/12/03(金) 23:25:53.55 ID:u+f/k0hMO

女「色々と迷ってた」

女「貴女の態度が変わった時にチャンスと思った」

女「でも、自分の勘違いだったら一緒には居られないと思った」

女「でもね」

女「やっと貴女を抱きしめれた」

女「ずっとこうしたかった」

女「これからも一緒にいようね、サーナイト」ギュー

217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 23:35:10.43 ID:u+f/k0hMO

サーナイト「ますたー」

サーナイト「はい、ずっと一緒にいましょう」

サーナイト「私はますたーが好きです」

サーナイト「大好きです!」

サーナイト「ずっと、ずっと、こうしたかったです!」ギュー

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 23:46:11.73 ID:u+f/k0hMO

女「じゃあ、次はキスするね?」

サーナイト「はい、お願いします、マスター」

チュ

女「・・・キス、しちゃたね」

サーナイト「はい、そうですね」

女「もっとしていい?」

サーナイト「はい、もっとしてください、マスター」

女「もっとするね、もっと深くするね」

チュー

女「・・・ん、んん」

サーナイト「んん、うん」

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 00:04:02.81 ID:Co0dQev9P

射精しました

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 00:04:04.91 ID:VlXOIleoO

女「・・・んん、んあ、・・・ぷはぁ」

サーナイト「はぁ、はぁ、はぁ、・・・良かったですますたー」

女「うん、ここまで良いと思わなかった・・・」

サーナイト「はぁ、・・・はぁ、はぁ」

女「これで終わりじゃ無いわよ、サーナイト」

サーナイト「へ?」
女「今まで溜めたものを、全て出すわよ」

サーナイト「・・・はい、マスター」テレテレ

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 00:09:32.76 ID:VlXOIleoO

女「サーナイト、後ろ向いて」

サーナイト「はい、マスター」カァ

女「えっと、私、ポケモンおろか誰かとするのも初めてだから、痛かったら言ってね」

サーナイト「はい、ますたー」

222: ◆odLtomtSEcC2 :2010/12/04(土) 00:20:28.56 ID:VlXOIleoO

女「えっと、ここかな?」ニチャ

サーナイト「あ、あぁ」ビクビク

女「うわぁ、キスだけでこんなにぬれるんだぁ♪」クチュクチュ

サーナイト「は、はい、ぬれちゃいます!」ブルブル

女「どう?気持ちいい?」グッチュグッチュ

サーナイト「はい!気持ちいいです!」ガクガクガク

女「いっちゃう?もういっちゃうの?」グチュグチュグチュグチュ

サーナイト「イキます!私もうイっちゃいます!」ガクガクブルブル

サーナイト「あぁー」ブルブルブルブル

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 00:42:19.84 ID:VlXOIleoO

女「いっちゃったね、サーナイト」

サーナイト「はぁ、はぁ、・・・はい、ますたー」

女「で・も・ね♪」

女「これで終わらさないわよ♪」ヌチョヌチョ

サーナイト「きゃあ、な、あ、あん」ビクビク

女「私の思いはこれくらいじゃ終わらないわよ~♪」グチュグチュグチュグチュ

サーナイト「ああん、ますた~私、わたし、またイっちゃいます~」ブルブルブルブル

女「うん、イッて、何度でもイッて」グッチャグッチャ

サーナイト「もう、だめです~」プシャア

225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 00:55:46.79 ID:VlXOIleoO

サーナイト「はぁはぁ・・・はぁ~」チョロチョロ
女「あ~あ~潮吹いただけじゃ無くておしっこまでしちゃて」ヌチョヌチョ

サーナイト「ま、ますた~」ガクガク

女「ん、何?サーナイト?」ペロペロ

サーナイト「あぁん、そ、それよりも、私もますたーを気持ちよくしたいです」ガクガク

女「そう?・・・なら」ズッチュズッチュ

女「もう一回イってからね♪」ズチュズチュズチュズチュ

サーナイト「あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁー」ビクンビクン

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 01:02:33.30 ID:VlXOIleoO

女「ふー♪サーナイトを沢山イカせれた!」ツヤツヤ

サーナイト「ま、ますたー!次はマスターの番ですよ!」カァ

女「うん、お願い」

サーナイト「・・・はい、わかりましたマスター」

女「と、その前に」
サーナイト「はい?」

女「もう一回キスをしようか?」

サーナイト「・・・はい」

チュ

227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 01:21:51.78 ID:VlXOIleoO

サーナイト「んん、・・・ふぁ」

女「ふぅ」

サーナイト「さぁ、マスター」

女「うん、・・・お願い」

サーナイト「えと、はい、頑張ります!」

女「とりあえずどうすればいい?」

サーナイト「と、とりあえず仰向けで横になって下さい」

女「うん、・・・なったよ」

サーナイト「あと、えと、しつれいします」ペロ

女「あぁん、・・・もっと舐めていいよ、もっとサーナイトがしたいことをしていいよ」

サーナイト「・・・はい、ますたー」ペロペロ

228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 01:31:14.61 ID:VlXOIleoO

サーナイト「どう、ですか?ますたー」ペロペロペロペロ

女「あ、いい、いいよ、サーナイト」ガクガクブルブル

サーナイト「ますたー、も、早いですね」ペロペロペロペロ

女「ど、どれだけ、がまんを、してたと、思ってる、のよ」ガクガクガクガク

サーナイト「ますたー?イっちゃいますか?」ペロペロペロペロペロペロ

女「うん、イク、イク、イっちゃう!」プシャア

保守ありがとうございます。
初めてのエロがポケモン何て驚きですよwww

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 01:44:30.93 ID:VlXOIleoO

女「はぁ、はぁ、はぁ」ガクガク

サーナイト「どうでしたか、ますたー?」

女「・・・40点」

サーナイト「へ?」

女「まだまだね、舐めるだけじゃ無くてもっと攻めないと!」

サーナイト「そう、ですか」シュン

女「・・・大丈夫よ、時間はまだあるから」ポンポン

サーナイト「ますた~」ダキ

女「落ち着きなさい」ギュー

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 01:54:35.18 ID:VlXOIleoO

女「サーナイト、んん」チュー

サーナイト「んんん、うん、・・・ますたー」チュル

女「ふう、・・・そろそろ寝ましょうか?」

サーナイト「そうですね、・・・あぁ!」

女「え、どうしたの?」

サーナイト「ベッドがグチャグチャですよー」ウルウル

女「大丈夫よ」

サーナイト「へ?何でですか?」

女「ベッドは2つあるから、・・・一緒に寝ましょう」カァ

サーナイト「は、はい!マスター!」

これでエロいの終了です。
つたない文章ですみませんでした。

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 02:21:39.66 ID:VlXOIleoO



女「サーナイト、起きなさい」ペチペチ

サーナイト「あ、だめですよ~ますたー」スヤスヤ

女「あー、しょうがないわねー」

女「おきなさい」チュ

サーナイト「!?」
女「んん、ん~♪」チュチュルチュル

サーナイト「?!?!?!」ジタバタ

女「ぷはぁ!・・・どう、起きた?」

サーナイト「は、はい、起きました」ボー
女「ん、よろしい!・・・じゃあ、行くわよ」

サーナイト「はい!」

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 02:34:08.34 ID:VlXOIleoO

サーナイト「そういえばマスター?」スタスタ

女「何?サーナイト」スタスタ

サーナイト「何で何にもないマサラタウンに行くんですか?」スタスタ

女「何も無いわけじゃないわよ」スタスタ

サーナイト「?」スタスタ

女「オーキド博士の研究所があるのよ」スタスタ

サーナイト「オーキド、博士?」スタスタ

女「世界的に有名な人の一人よ、せっかく近くにきたんだし行くだけ行きましょう」スタスタ

サーナイト「そうですね、マスター」スタスタ

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 02:51:45.05 ID:VlXOIleoO

マサラタウンのオーキド研究所

女「すみませーん」

助手A「はい、何でしょうか?」

女「私は旅のポケモントレーナーの女です、近くを通ったのでオーキド研究所を見学したいのですが?」

助手A「あぁ!見学の人?ならこれに名前と見学理由を書いてくれれば大丈夫だよ!」

女「あ、ありがとうございます、でわ」スラスラ

助手A「今日はオーキド博士もいるし色々と見学しとくといいよ!」

女「はい、ありがとうございます」

助手A「じゃあ、僕はこれで!ゆっくりしてね!」スタスタスタ

サーナイト「げ、元気な人ですね」キョトン

女「ええ、そうね」

女「・・・さて、行きますか!」

サーナイト「はい、マスター!」

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 03:17:27.29 ID:VlXOIleoO

オーキド研究所内
サーナイト「うわー、凄いですね、マスター」
女「そうね、やっぱり凄い」
サーナイト「そうですね、こんな所にこんな施設があるなんて本当に凄いですよね!」パァァァァァ
女「逆、なのかもね」
サーナイト「へ?逆って?」
女「こんな所じゃないと広い土地が確保出来なかったのかもね」
サーナイト「あー」
オーキド「そのとおりじゃよ」
女「あ、あなたがオーキド博士ですね」 オーキド「ハッハッハッ!いかにも、私がオーキドじゃ」
女「初めまして、女です」スッ
オーキド「うむ、初めまして」スッ
オーキド「で?こんな所に何のようじゃ?」
女「はい、一つ聞きだい事があって」
オーキド「ほー、なんじゃ?言ってみなさい」
女「はい、実は・・・」

237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 03:41:03.82 ID:VlXOIleoO

女「・・・と、言う事なんですよ」

オーキド「ふーむ、なるほどのぅ」

女「それで、手がかりがあればと思い来ました」

オーキド「すまんのぅ、ワシも伝説の中でしか知らないから特にわかっとらんのじゃよ」

女「そう、ですか」シュン

オーキド「まだ慌てるような時間じゃないぞ!」

女「へ?」

オーキド「ニビにある博物館に行けばわかるかもしれん」

女「ほ、本当ですか?」

オーキド「あぁ、伝説とかならそこが一番じゃよ」

女「貴重な情報ありがとうございます」
オーキド「あぁ、いいってことよ!それなら紹介状も書いておこう」スラスラ

女「何から何まで、本当にありがとうございます」


微妙でごめんなさい、スレタイと全然別物になっててごめんね。

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 03:52:17.88 ID:VlXOIleoO

女「色々とありがとうございました」

オーキド「ああ、大丈夫じゃよ。それでこの後はニビかい?」

女「いえ、その前にトキワでジムリーダー戦を予定してます」

オーキド「そうか!それじゃあ、頑張れよ!」

女「はい、頑張ります」


しばらく落ちます、規制が無かったら起きてから書きます。

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 11:03:39.13 ID:VlXOIleoO

トキワシティ

サーナイト「トキワジムにつきましたね、マスター」

女「そうね、それじゃあ。・・・たのもー」
グリーン「あぁ、君がタケシの言ってた女君かい」キリ

女「ええ、そうですよ」ニコ

グリーン「そうか、じゃあ早速始めよう」キリ

女「はい、お願いします」

保守ありがとうございます。

仕事しながら書きますんであんまり書けないかも知れないですが頑張ります。

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 12:06:44.48 ID:VlXOIleoO

グリーン「君は凄く強いときいている、だから僕も最初から本気でいこう!」

女「はい、お願いします!」

グリーン「いけ!フシギバナ」

フシギバナ「バナァー」

女「頑張ってね、サーナイト」

サーナイト「はい、マスター!」

248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 12:17:26.97 ID:VlXOIleoO

グリーン「フシギバナ、にほんばれだ」
フシギバナ「バナァ」

女「あー、次からソーラービームの乱れ打ちかぁ・・・」

サーナイト「どうしますか、マスター?」

女「よけつつみらいよちを展開!3発展開出来たらゆうわくで攻撃力をさげて!」

サーナイト「わかりました、マスター」

サーナイト(ゆうわくはマスター以外に使いたくなかったなぁ)

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 14:09:45.29 ID:VlXOIleoO

サーナイト「とりあえず・・・みらいよち!」

フシギバナ「バァァァァァー」
グリーン「よし、晴れたな。フシギバナ、次はソーラービーム!」

フシギバナ「バナァ」

女「はいはい、予想通り予想通り、・・・サーナイト、さっきの指示通りに動いて!」

サーナイト「はい、マスター!」

サーナイト「やっぱり、私の方が速いですね♪」シュババ

フシギバナ「バーナァー」ブワー

サーナイト「あたりませんよ」クルクル

グリーン「へぇ、ソーラービームをジャンプしてよけるのか。・・・甘い!フシギバナ、着地にあわせてソーラービーム!」

フシギバナ「バナァー」ブワー

女「サーナイト、みらいよちはもう良いからゆうわくで相手の攻撃力を下げなさい!」

サーナイト「は、はい。マスター」クネクネ

フシギバナ「バナァ?」

250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 15:18:46.75 ID:VlXOIleoO

グリーン「かまうな、ソーラービーム!」
フシギバナ「バナァ!!」ブワァ
ドワァァァァァン
女「サーナイト、大丈夫?」
サーナイト「はい、大丈夫ですよ。マスター」
女「流石私のサーナイトね」
サーナイト「何を言っているんですか、マスター」テレテレ
グリーン「おい、今は試合中だぞ!」
女「え、あぁ。もう終わるから良いじゃない」
グリーン「は?僕のフシギバナがみらいよち2発で倒れるとでも?」
女「えぇ。・・・これで試合は終わりよ」パチン
ボゥ
フシギバナ「バナァ」グラァ
ボゥ
フシギバナ「バナァアアアアアー」ドシン
女「ほら、終わりましたよ」ニコ
グリーン「な、なん、だと」ガク
サーナイト「やりましたね、マスター!」
女「ええ、貴女のお陰よ。サーナイト」ギュ
サーナイト「ますた~ったらぁ」ギュー

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 18:40:16.92 ID:VlXOIleoO

グリーン「な、何で僕のフシギバナがみらいよち2発で倒れるんだ・・・」
女「簡単な事ですよ、グリーンさん」
グリーン「簡単だって?」
女「はい。・・・グリーンさんのフシギバナのレベルは65位だと思いますがどうでしょうか?」
グリーン「あぁ、その通りだ」
女「サーナイト。貴女のレベルを言って」
サーナイト「はい。私のレベルは82ですよ。今の戦闘で83になりました」ニコ
グリーン「・・・」
女「ね、簡単な問題ですよ」
グリーン「ちょ、ちょっとまて、いくらレベル差が10以上離れていたってみらいよち2発でやられる理由にはならないぞ!」
女「そうですね。・・・もう一つ良いことを教えます」
グリーン「あぁ」
女「この子はとくこうとすばやさにかんしてはサーナイト1なんですよ。」
女「ただ、その代わりにこの子は打たれ弱いのです。なのでレベルを上げて体力や防御を底上げしといて勝てるようにしときました」
グリーン「・・・天才が努力をするとこうなると言うことか」ガク女「はい、その通りです」ニコ

保守ありがとうございます。
電池が続く限り書いていきます。
ゆうわくは異性の特攻を2段階下げる技です。

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 18:48:51.17 ID:VlXOIleoO

グリーン「タケシが連絡した理由がわかったよ」

女「そうですか」

グリーン「君は凄く強いね、嫉妬してしまう位には」

女「いえいえ、トレーナーとしてはまだまだですよ」

グリーン「そうかい。・・・所で次の目的地はハナダかい?」

女「いえ、ニビの博物館で色々とお話をきこうと思ってます」

グリーン「そうか。ならこの先も頑張れよ」

女「はい、頑張ります」ニコ

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 18:54:41.06 ID:VlXOIleoO

トキワシティ

女「大丈夫?サーナイト」

サーナイト「ちょっと辛いですね」ニコ

女「あのソーラービームをもう一回くらってたら負けてたね」

サーナイト「はい、そうでした」

女「やっぱりジムリーダーは強いね、一筋縄じゃ行かない」

女「そろそろゆうわくとあまえるを忘れて別のわざを覚えない?」

サーナイト「・・・もうちょっと時間を下さい」

女「ん、わかった。・・・とりあえずポケモンセンターに行こうか」ポンポン

サーナイト「はい、マスター!」

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 18:56:40.61 ID:VlXOIleoO

ポケモンセンター

ティンティンティティティン

女「おかえり、サーナイト」

サーナイト「ただいまです、マスター」
女「じゃあ、宿屋に行こうか」

サーナイト「はい!行きましょうマスター!」

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 19:03:56.61 ID:VlXOIleoO

ホテルトキワ

女「今日はお疲れ様」ダキ

サーナイト「何ですか、後ろからいきなり」カァ

女「もうちょっと楽に勝てると思ってたんだけどね」ギュー

サーナイト「ごめんなさい、調子にのってジャンプしちゃって。あれが無ければマスターを悲しませる事なん・・・うん」

チュー

女「うぅん。・・・大丈夫よ」ギュ

サーナイト「ますた~」ギュー

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 19:39:47.87 ID:VlXOIleoO

女「このまましちゃおうか?」

サーナイト「・・・はい、お願いします、ますたー」

女「うん、がんばる」クチュクチュ

サーナイト「あ、あ、気持ちいいです。ますたー」ビクンビクン

女「うーん、やっぱり感じやすいね。サーナイトは」クチュクチュクチュクチュ

サーナイト「そ、そんなこ、・・・ああん」ビクビク

女「嘘っていうの?・・・ペロ、貴女の汗の味は本当だって言ってるけど?」グッチュグッチュ

サーナイト「な、なん・・・あぁ、・・・であせで・・・くぅん・・・わかるんですかぁ」フルフル

女「ん?適当」グッチャグッチャ

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 20:22:39.49 ID:VlXOIleoO

サーナイト「て、てきとうって~・・・あぁん」ビクビク

女「ほら、無理しなくてもいいよ」グチュグチュグチュグチュ

サーナイト「あ、わ、わたし、イキます!イッちゃいます!」ビクンビクンビクンビクン

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 21:12:03.53 ID:VlXOIleoO

女「はやいね♪」ヌチョヌチョ

サーナイト「だ、だってますたーがやってくれてるんですもん」ピクピク

女「ありがとね、そんな事を言ってくれて」ヌツチョヌツチョ

サーナイト「ああん、もう、ますた~たらぁ」プルプル

サーナイト「あ、そうだ」

サーナイトはあまえるを使った

サーナイト「ますた~もっときもちよくしてくださぃ~」プルプル

女「・・・」プシュ

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/04(土) 23:58:33.13 ID:VlXOIleoO

女「ぢょ、ぢょっどまっで・・・」ポタポタポタ

サーナイト「ま、ますたー。大丈夫ですか?」オロオロ

女「だ、ダイショウフダイショウフ」グッ

女「ちょっと貴女が可愛くすぎて、鼻血が・・・」

女「あぁもう!今夜は物凄い事をするわよ!」ガバァ

保守ありがとうございます。

サーナイトさんごめんなさい、俺特なだけなこんなのを書いてすみません。

269: ◆odLtomtSEcC2 :2010/12/05(日) 00:10:33.94 ID:Wq0XPikkO

サーナイトはゆうわくを使った

サーナイト「ますた~!私で楽しんで下さいね♪」ニコ

女「あーもう!楽しむに決まってるでしょう!」ガバァ!!

サーナイト「や、優しく、してくださいね?」ニコニコ

女「無理!可愛すぎりからむり!」ズッチュズッチュ

サーナイト「あぁん、いきなり舌でするなんて」ビクビク

270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 00:16:23.57 ID:Wq0XPikkO

女「どう?自分の所をなめられてるのを見るのは?」ヌッヌッヌッヌッ

サーナイト「は、恥ずかしいですぅ」ブルブル

女「なに?もうイキそうなの?」ズチュズチュズチュズチュ

サーナイト「はい、イキます!イッちゃいますぅぅぅぅ!!」プシャァ

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 00:51:41.88 ID:Wq0XPikkO

サーナイト「も、もうだめです・・・」チョロチョロ

女「またオシッコして・・・」ピチャ

サーナイト「ひゃ、ま、ますたー?何をしてるんですか?」

女「ん、うん?貴女のオシッコを飲んでるだけよ」コクコクコク

サーナイト「や、やめて下さい。汚いですよ」ビクビク

女「大丈夫よ。貴女に汚い所なんて無いわ」ピチャピチャ

サーナイト「それでも駄目です。・・・あぁ」ビクンビクン

女「なに?またイッちゃったの?」ジュルルルルルル

サーナイト「はい、イッちゃいましたぁ」ピクピク

女「ほら、おきなさい。これからもっと凄い事をするんだから」ペチペチ

サーナイト「へ?・・・ひぁあ」

273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 01:39:01.54 ID:Wq0XPikkO

女「じゃあ、これを使おうか」

サーナイト「えと、パンツに何か変な物がついてるんですけど」

女「うん、ディルドーって言うの。・・・これで貴女と一つになれるのよ」ニッコリ

サーナイト「そうなんですか?ますたー」

女「ええ。・・・貴女の準備もいいし、やりましょう」

サーナイト「・・・はい、ますたー」カァ

275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 01:57:08.78 ID:Wq0XPikkO

女「ちょっと用意をして・・・と」チュパチュパ

サーナイト「ますたー、顔がえっちぃですよぅ」

女「うん、えっちぃ事をしてるからね」ニッコリ

女「さてと。・・・じゃあいくね」

サーナイト「はい、私の初めてを貰って下さい」カァァ

女「うん、貰う。ポケモンのサーナイトの初めてを人間の私が貰う」ニッコリ

サーナイト「おねがい・・・します」ニコ

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:17:01.79 ID:Wq0XPikkO

サーナイト「あ、何かあったかいのが私のなかに入るのがわかります」

女「うん、私の熱い唾液を絡ませたディルドーが入っていくよ」

サーナイト「あぁ、入ってます。ますたーのが入ってます!」フルフル

女「大丈夫?今ならここで引き返せるけど?」

サーナイト「・・・大丈夫よ、ますたー」ニッコリ

女「うん、わかった」チュ

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:36:40.53 ID:Wq0XPikkO

女「うぅん、・・・とう」ズププ

サーナイト「あ、ますたー、きました、おくまできました!」ギュ

女「うん、繋がったよ!私とサーナイトが繋がったんだよ」ギュー

サーナイト「はい、わたしとますたーがひとつになってます」ギュー

279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:47:47.70 ID:Wq0XPikkO

女「サーナイト、動くね」

サーナイト「はい、ますたー」ニコ

女「じゃあ・・・動くね」ヌー

ヌッヌッヌッヌッヌッヌッ

女「ど、どう?サーナイト?気持ちいい?」ヌッチョヌッチョ

サーナイト「はい、気持ちいいですよ・・・」ウルウル

女「痛かったら痛いって言っていいのよ。泣いてるじゃない」ヌッチョヌッチョ

サーナイト「いえ、これは嬉しくて」

女「そう?・・・ならもっと激しくするね?」スパンスパン

サーナイト「あ、あぁ、い、いいです、ますたー、いいです!」ガクガク

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 02:56:28.22 ID:Wq0XPikkO

サーナイト「あっ、あっ、あぅ、い、いいです、あぅ、あっ、あっ」ガクガク

女「イキそう?イクなら一緒にイコう?私もイキそうだから」パンパンパンパン

サーナイト「はぃ、はぁん、はぁ、あっ」ガクガクガクガク

女・サーナイト「あぁぁぁぁぁぁん」ビクンビクンビクンビクン

281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 03:01:24.28 ID:Wq0XPikkO

女「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ど、どうだった?サーナイト」ヘナヘナ

サーナイト「すっごく幸せです」ヘナヘナ

女「うん、私も・・・」
サーナイト「今度は、ますたーの初めてを私に下さいね」ニコ

女「うん、貰ってね」ニコ

エロもどきも終わったので今日はもうねます。
明日おきてまだあったら書きます。

288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 11:11:46.92 ID:Wq0XPikkO



女「サーナイト、おきなさい」ユサユサ

サーナイト「・・・はふぅ。あ、おはようございます、マスター」ニコ

女「うん、おはよう。・・・で、大丈夫?」
サーナイト「何がですか?」コテ

女「下半身。・・・痛くない?」

サーナイト「はい、大丈夫ですよ」ニッコリ

女「あぁ、良かった」ポンポン

おはようございます
保守ありがとうございます。

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 11:49:34.37 ID:Wq0XPikkO

女「さて、ニビに行きましょうか」

サーナイト「はい、マスター!」

女「あ、そうだ」

サーナイト「何ですか、マスター?」

女「貴女のあまえるとゆうわくを忘れさせるわよ」

サーナイト「え、な、何でですか?」

女「私の体が持たなくなるからよ!」ペチ
サーナイト「きゃん。・・・わかりました、マスター」プイ

女「昨日は可愛すぎだったのよ、貴女はわざに頼らなくても可愛いから大丈夫よ」ダキ

サーナイト「マ、マスター」ギュー

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 13:12:21.00 ID:Wq0XPikkO

トキワ~ニビの間

サーナイト「マスター?あまえるとゆうわくの代わりに何を覚えればいいんですか?」

女「とりあえずスピードスターよ」

サーナイト「そうなんですか、てっきりシャドーボールとかだと思ってましたよ」

女「うーん、とりあえずスピードスターで弾幕をはりながらみらいよちやサイコキネシスをすればダメージをうけずに勝てると思うのよ」

サーナイト「でも、マスター」

女「ん、なに?」

サーナイト「私はもう覚えないですよ」

女「え!そうだっけ?」

サーナイト「はい、私は技マシンでスピードスターを覚えるのは無理ですよ」キョトン

女「そ、そうだった・・・」

結局シャドーボールとおんがえしを覚えさせました

サーナイト(マスターに恩返し出来るように頑張ろう♪)

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 13:17:13.44 ID:Wq0XPikkO

ニビ博物館

女「やっとついたね」

サーナイト「そうですね、マスター」

女「ちょっとの間モンスターボールの中に入ってて」

サーナイト「はい、わかりました」

シューン

女「・・・さて、入るか」


スレは落ちてしまった


おすすめ

おすすめ

今週の人気記事

    先週の人気記事

      先々週の人気記事

        DLSITEランキング

        コメントランキング

        RTランキング

        おすすめサイトの最新記事