拙者「ち、チノ殿!男根激しくしないで下され!」チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
1:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:52:52.02 ID:fnEnYNiH0.net
拙者「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
拙者「うぅ……あ、ありがたき幸せ……」
数週間前、念願のラビットハウスに仕官したのだが、『女性ばかりの街で若い侍を野放しにすると皆姦通されるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノ殿が定期的に拙者の男根から精子を手淫手淫してくれるようになった。しかしチノ殿はどういうわけか
拙者のことを嫌悪しているらしく、いつもいつも不愛想に男根手淫手淫して、男性器激痛激痛なのでござった。
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
拙者「うぅ……あ、ありがたき幸せ……」
数週間前、念願のラビットハウスに仕官したのだが、『女性ばかりの街で若い侍を野放しにすると皆姦通されるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノ殿が定期的に拙者の男根から精子を手淫手淫してくれるようになった。しかしチノ殿はどういうわけか
拙者のことを嫌悪しているらしく、いつもいつも不愛想に男根手淫手淫して、男性器激痛激痛なのでござった。
2:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:53:15.34 ID:fnEnYNiH0.net
拙者「うむむ……チノ殿は可憐なのに男根手淫手淫は激痛激痛である……はぁ、どうにかしてチノ殿の精液射々を甘美で気持ち良いものにしてもらえないだろうか……、むっ?」
深夜なのにチノ殿の部屋から明かりが漏れている。
深夜なのにチノ殿の部屋から明かりが漏れている。
4:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:53:39.94 ID:fnEnYNiH0.net
チノ「よいしょ……よいしょ……」
拙者(ち、チノ殿が、自分の部屋で男性器人形を相手に男根手淫手淫の練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
拙者「チノ殿ーーー!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
拙者「チ、チノ殿ーーー! かたじけないーッ! チノ殿は毎日拙者のために男根手淫手淫の練習してたのに拙者はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノ殿の湯上りふとももかぐわしい!」
拙者(ち、チノ殿が、自分の部屋で男性器人形を相手に男根手淫手淫の練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
拙者「チノ殿ーーー!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
拙者「チ、チノ殿ーーー! かたじけないーッ! チノ殿は毎日拙者のために男根手淫手淫の練習してたのに拙者はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノ殿の湯上りふとももかぐわしい!」
5:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:53:42.38 ID:FzgZgMTXd.net
何か違うやんけ
6:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:54:02.51 ID:fnEnYNiH0.net
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
拙者「か、かたじけないチノ殿……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
拙者「そ、そんなことはない! チノ殿のその御心だけで拙者は十分男根気持ち良いなのだ! むっ、そ、そうだ! チノ殿 御手を拝借! 」
チノ「こ、こうですか?」
拙者「うむ! それでは今から自慰をするぞ! チノ殿のやわらかおててに射精するからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
拙者「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
拙者「か、かたじけないチノ殿……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
拙者「そ、そんなことはない! チノ殿のその御心だけで拙者は十分男根気持ち良いなのだ! むっ、そ、そうだ! チノ殿 御手を拝借! 」
チノ「こ、こうですか?」
拙者「うむ! それでは今から自慰をするぞ! チノ殿のやわらかおててに射精するからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
拙者「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
7:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:54:21.07 ID:fnEnYNiH0.net
ワイ「くっ、ふぅ……! ま、まことに濃厚なのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
拙者「それは……チノ殿の御心が、拙者に伝わったからだ! チノ殿の他人を思いやる優しさが!」
チノ「私のやさしさ……」
拙者「そう! だから、技術など、二の次でござる! 男根手淫手淫は、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいのだ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
拙者「勿論!」
その後、拙者は一晩中チノ殿の御手々に射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
しかし、その日以来、男根搾精をするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
拙者「それは……チノ殿の御心が、拙者に伝わったからだ! チノ殿の他人を思いやる優しさが!」
チノ「私のやさしさ……」
拙者「そう! だから、技術など、二の次でござる! 男根手淫手淫は、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいのだ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
拙者「勿論!」
その後、拙者は一晩中チノ殿の御手々に射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
しかし、その日以来、男根搾精をするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
8:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:55:00.04 ID:Z7LmBwtbd.net
そこ改変しても何もないよ
9:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:55:00.23 ID:fnEnYNiH0.net
拙者「むっ、遊郭か…」
ココア「いらっしゃいませー!」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)
ココア「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」
ココア「いらっしゃいませー!」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)
ココア「はーい!ご指名ありがとうございまーす♡」
10:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:55:01.26 ID:boFb1NInH.net
拙者はココアお姉ちゃんにしか興味ないから
13:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:55:22.66 ID:fnEnYNiH0.net
ココア「ほらこっち座って座って」
ココア「お侍さんはこういうえっちなお店初めて?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
ココア「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」
ココア「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」
ココア「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
ココア「お侍さんはこういうえっちなお店初めて?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
ココア「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」
ココア「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」
ココア「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
14:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:55:38
最近うるさいですね関連立ってるな
15:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:55:44
ココア「えっちなこと、しに来たんでしょ?」
ココア「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」
ココア「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」
ココア「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」
ココア「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」
16:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:56:06.94 ID:fnEnYNiH0.net
ココア「ほ~ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
ココア「あっん♡ 歯…あたってる♡」
ココア「頭なでなでしてほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く)
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
ココア「あっん♡ 歯…あたってる♡」
ココア「頭なでなでしてほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く)
17:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:56:22.19 ID:ISGDw/vQd.net
エッッッッッエッッッッッエッッッッッ
18:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:56:29.87 ID:fnEnYNiH0.net
ココア「よしよし♡」
拙者(んん♥ おねーちゃんしゅきぃ…♥)
ココア「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」
拙者「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」
ココア「どうしたの?もじもじして♡」
拙者(んん♥ おねーちゃんしゅきぃ…♥)
ココア「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」
拙者「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」
ココア「どうしたの?もじもじして♡」
20:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:56:52.23 ID:fnEnYNiH0.net
拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」
ココア「…♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」
拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤバスギでしょwwwwwwwwwww
ココア「…♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」
拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤバスギでしょwwwwwwwwwww
21:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:57:08.96 ID:6BZkOqWWp.net
ヤバスギ
22:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:57:11.04 ID:ISGDw/vQd.net
遅いぞ
24:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:57:22.59 ID:fnEnYNiH0.net
夏海「れんちょん、見てなよ。ライターのガスをこうやって握り拳のなかに溜めてね…」シュゥゥゥ
れんげ「なんなのん?」
夏海「そしたら点火しまーす♪」シュボ
ボウッ!
れんげ「す、すごいのん!なっつん魔法使いみたいなのん!」
夏海「えっへっへ…面白いっしょ?れんちょんもやってみる?」
れんげ「あ、危なそうだからウチはいいのん…」
夏海「大丈夫だって。火傷なんかしないからさ」
れんげ「あ、熱くないのん…?」
れんげ「なんなのん?」
夏海「そしたら点火しまーす♪」シュボ
ボウッ!
れんげ「す、すごいのん!なっつん魔法使いみたいなのん!」
夏海「えっへっへ…面白いっしょ?れんちょんもやってみる?」
れんげ「あ、危なそうだからウチはいいのん…」
夏海「大丈夫だって。火傷なんかしないからさ」
れんげ「あ、熱くないのん…?」
25:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:57:44.82 ID:fnEnYNiH0.net
雪子「こらっ!あんたはまたそんな危ない事してっ!」
夏海「げっ…母ちゃん…なんだよぅ、なんも危なくねえって」
雪子「れんげちゃんに変な事教えないの!あんたがバカな事すると小さい子も真似するでしょうが!」
夏海「ちぇ…うっさいなぁ…」
雪子「そうやってあんたは人の話を聞かないで…」
雪子「いい?あんたがいらん事して大怪我するのは勝手だけど、れんげちゃんに火傷でもさせたら母さん許さんからね」
夏海「へいへい。わっかりましたよ~っと」
雪子「はぁ…とにかくライターは出しんさい。それ父ちゃんのでしょうが」
夏海「わかったってば!ほらこれでいいんでしょ!いこっ、れんちょん」グイッ
れんげ「あっ…」
夏海「げっ…母ちゃん…なんだよぅ、なんも危なくねえって」
雪子「れんげちゃんに変な事教えないの!あんたがバカな事すると小さい子も真似するでしょうが!」
夏海「ちぇ…うっさいなぁ…」
雪子「そうやってあんたは人の話を聞かないで…」
雪子「いい?あんたがいらん事して大怪我するのは勝手だけど、れんげちゃんに火傷でもさせたら母さん許さんからね」
夏海「へいへい。わっかりましたよ~っと」
雪子「はぁ…とにかくライターは出しんさい。それ父ちゃんのでしょうが」
夏海「わかったってば!ほらこれでいいんでしょ!いこっ、れんちょん」グイッ
れんげ「あっ…」
26:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:58:06.99 ID:fnEnYNiH0.net
夏海「まったく母ちゃんはウチがやること為すこといちいち口出してくるんだもん。やんなっちゃうよね」
れんげ「…なっつん、おばちゃんの言う事はもう少しちゃんと聞いた方がいいと思うのん」
夏海「れんちょんまでそんな事…あ、父ちゃんの軽トラ停まってる…そういや今日は畑出るって言ってたもんなぁ」
夏海「そうだれんちょん、外いるのも寒いし車の中で暖房かけてラジオでも聞こうか」
れんげ「ぐっどあいでぃあなのん」
夏海(田舎の車は無施錠、キー挿しっぱがあたり前♪)カチ…ブオオン
夏海「はぁ~あったけ~」
れんげ「ラジオ!ラジオ聞くのん!」
夏海「おっけ~」カチャ
チャラララーチャララーラララー♪
れんげ「グレートマンのテーマなのん!」ワクワク
れんげ「…なっつん、おばちゃんの言う事はもう少しちゃんと聞いた方がいいと思うのん」
夏海「れんちょんまでそんな事…あ、父ちゃんの軽トラ停まってる…そういや今日は畑出るって言ってたもんなぁ」
夏海「そうだれんちょん、外いるのも寒いし車の中で暖房かけてラジオでも聞こうか」
れんげ「ぐっどあいでぃあなのん」
夏海(田舎の車は無施錠、キー挿しっぱがあたり前♪)カチ…ブオオン
夏海「はぁ~あったけ~」
れんげ「ラジオ!ラジオ聞くのん!」
夏海「おっけ~」カチャ
チャラララーチャララーラララー♪
れんげ「グレートマンのテーマなのん!」ワクワク
29:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:58:29.56 ID:fnEnYNiH0.net
れんげ「ぐれーとにぃー♪たちあがりぃー♪」ノリノリ
夏海(はぁ…退屈……)
れんげ「ぐれーとにぃー♪あくをうつぅー♪」
夏海「お、またライター発見」
れんげ「はっ!?」
れんげ「なっつん!それもうやめるん!」
夏海「だから危なくないんだってば。心配性だなぁれんちょんは」シュゥゥゥ
れんげ「おばちゃんに叱られるん…」
夏海「へーきへーき」シュボ…ボウッ!
夏海(はぁ…退屈……)
れんげ「ぐれーとにぃー♪あくをうつぅー♪」
夏海「お、またライター発見」
れんげ「はっ!?」
れんげ「なっつん!それもうやめるん!」
夏海「だから危なくないんだってば。心配性だなぁれんちょんは」シュゥゥゥ
れんげ「おばちゃんに叱られるん…」
夏海「へーきへーき」シュボ…ボウッ!
31:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:58:51.57 ID:fnEnYNiH0.net
れんげ「ウチ、それ嫌い。悪い予感がするのん」
夏海「~♪」
れんげ「……今日はもう帰るん」ガチャ…バタン!
夏海「あ!ちょっとれんちょーん!」
夏海「はぁ…ほんと田舎ってつまんねー…いいじゃんか、これくらいの暇潰し…」
シュゥゥゥ…シュボ…ボウッ!
シュゥゥゥ…シュボ…ボウッ!
シュゥゥゥ…シュボ…ボウッ!
シュゥゥゥゥゥゥゥゥ……
夏海「~♪」
れんげ「……今日はもう帰るん」ガチャ…バタン!
夏海「あ!ちょっとれんちょーん!」
夏海「はぁ…ほんと田舎ってつまんねー…いいじゃんか、これくらいの暇潰し…」
シュゥゥゥ…シュボ…ボウッ!
シュゥゥゥ…シュボ…ボウッ!
シュゥゥゥ…シュボ…ボウッ!
シュゥゥゥゥゥゥゥゥ……
33:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:59:13
本日午後2時頃、○○県○○村××の農道に停車されていた軽トラックの車内で爆発事故があり
車内にいた同村の中学一年の女子生徒が全身に重度の火傷を負いました。
○○署の調べでは軽トラックの所有者は女子生徒の父親であり、爆発直前に分かれた友人の証言によると
女子生徒は握り拳のなかにライターのガスを充満させて掌のうえで点火する遊びを繰り返していた、とのことで
同署は車内に充満したガスにライターの火が引火した疑いが強いとして、調べを進めています。
また、重症を負った女子生徒ですが、現場近辺には高度な治療を行える医療施設がなく
およそ40km離れた○○市内の総合病院に搬送されましたが、事故発生から搬入までにかなりの時間が掛かってしまったこともあり
容態についてはいまだ予断を許されない状態だ、とのことです。
車内にいた同村の中学一年の女子生徒が全身に重度の火傷を負いました。
○○署の調べでは軽トラックの所有者は女子生徒の父親であり、爆発直前に分かれた友人の証言によると
女子生徒は握り拳のなかにライターのガスを充満させて掌のうえで点火する遊びを繰り返していた、とのことで
同署は車内に充満したガスにライターの火が引火した疑いが強いとして、調べを進めています。
また、重症を負った女子生徒ですが、現場近辺には高度な治療を行える医療施設がなく
およそ40km離れた○○市内の総合病院に搬送されましたが、事故発生から搬入までにかなりの時間が掛かってしまったこともあり
容態についてはいまだ予断を許されない状態だ、とのことです。
34:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:59:36
雪子「夏海ぃ…うううっ…夏海ぃぃ…」ポロポロ
小鞠「お、お母さん…大丈夫だよ。あの夏海のことだもん。そう簡単に…」
卓「……」
『手術中』のランプが消える
雪子「先生!娘は!?夏海は…!?」
医師「……」
医師「…とても生命力の強い娘さんですね」
雪子「それじゃ夏海は…!」
医師「なんとか一命はとりとめました。呼吸も安定しています。じきに意識も戻るでしょう」
雪子「あああ!夏海ぃ…!」ヘタリ
小鞠「よかった…よかったよぉ…びえええん!びえええん!」
卓「……」
小鞠「お、お母さん…大丈夫だよ。あの夏海のことだもん。そう簡単に…」
卓「……」
『手術中』のランプが消える
雪子「先生!娘は!?夏海は…!?」
医師「……」
医師「…とても生命力の強い娘さんですね」
雪子「それじゃ夏海は…!」
医師「なんとか一命はとりとめました。呼吸も安定しています。じきに意識も戻るでしょう」
雪子「あああ!夏海ぃ…!」ヘタリ
小鞠「よかった…よかったよぉ…びえええん!びえええん!」
卓「……」
36:風吹けば名無し2019/11/12(火) 08:59:59.33 ID:fnEnYNiH0.net
雪子「先生…ありがとうございます…ありがとうございます……!」
医師「…お母さん、どうかお心をしっかり持ってください」
雪子「…はい?」
バタン…
キィ…キィ…ガラガラガラ……
小鞠「夏海っ!あんたはもう…心配ばっかりかけてっ」タタタ…
小鞠「ひいっ!?」ビクッ
卓「…!?」
医師「…お母さん、どうかお心をしっかり持ってください」
雪子「…はい?」
バタン…
キィ…キィ…ガラガラガラ……
小鞠「夏海っ!あんたはもう…心配ばっかりかけてっ」タタタ…
小鞠「ひいっ!?」ビクッ
卓「…!?」
38:風吹けば名無し2019/11/12(火) 09:00:21
雪子「夏海…よかった…!」ヨロヨロ
雪子「母さんもう、うるさいこと言わないから…あんたが無事だっただけでもう……」
夏海「……」シュコー…シュコー…
雪子「いっ…」
雪子「いやああああああああっ!!!」
雪子「母さんもう、うるさいこと言わないから…あんたが無事だっただけでもう……」
夏海「……」シュコー…シュコー…
雪子「いっ…」
雪子「いやああああああああっ!!!」
40:風吹けば名無し2019/11/12(火) 09:00:44.55 ID:fnEnYNiH0.net
二ヶ月後
れんげ「なっつん、もう会っても大丈夫になったんな!」
一穂「…うん。ちゃんとお話もできるようになったみたい」
れんげ「ずっとなっつんと遊べなくて寂しかったん」
れんげ「それにこの前ウチ、勝手に帰っちゃったからちゃんとゴメンなさいしたいのん」
一穂「そっか…」
れんげ「仲直りになっつんの好きなお菓子いっぱい買ってきたん!」
れんげ「なっつんのお見舞いって言ったら駄菓子屋がたくさんおまけしてくれたのん」
れんげ「なっつん、もう会っても大丈夫になったんな!」
一穂「…うん。ちゃんとお話もできるようになったみたい」
れんげ「ずっとなっつんと遊べなくて寂しかったん」
れんげ「それにこの前ウチ、勝手に帰っちゃったからちゃんとゴメンなさいしたいのん」
一穂「そっか…」
れんげ「仲直りになっつんの好きなお菓子いっぱい買ってきたん!」
れんげ「なっつんのお見舞いって言ったら駄菓子屋がたくさんおまけしてくれたのん」
41:風吹けば名無し2019/11/12(火) 09:00:56.92 ID:tRwxDyMEd.net
落ちるぞあく
42:風吹けば名無し2019/11/12(火) 09:01:06.25 ID:fnEnYNiH0.net
一穂「……」
れんげ「はっ!ウチったら…病院ではお口にチャック、するのんな?」
一穂「……れんちょん」
一穂「本当の友達っていうのはね、例え相手がどんな姿に変わっても仲良くできるものなんだよ」
れんげ「…ねえねえ、何言ってるのん?」
一穂「…あの子と変わらず接してあげてね」
れんげ「?」
れんげ「はっ!ウチったら…病院ではお口にチャック、するのんな?」
一穂「……れんちょん」
一穂「本当の友達っていうのはね、例え相手がどんな姿に変わっても仲良くできるものなんだよ」
れんげ「…ねえねえ、何言ってるのん?」
一穂「…あの子と変わらず接してあげてね」
れんげ「?」
こののんのんSSは心がイタイイタイになるのでもう載せません。
読んだことがない人はこちらで読めます。
【閲覧注意】拙者「むっ、遊郭か…」ココア「いらっしゃーい!」
コメント一覧
しかも目下の相手に使う言葉だよな
マジキチは記事最後に補足しだして急に真面目になるのも好き
というかニュップみたいなクソサイトまでそんなことしてるし
あんなとこ買って変な記事まとめるメリットって何なんだろうね…?
雰囲気変えるならそもそもあんなとこ買う必要あるとは思えないし
ニュップはクソ過ぎて好きだったから管理人が手放したことについても割とショック
張り形っていうんやで
それとも自分の人生より不幸なの作って慰めてるのか
はたまた両方か
笑い声を聞きながら逝けたのを良いと見るか悪いと見るかで多少変わるよな
昭和のおじさんが社会進出してきた女子社員をくんづけしたみたいなもので